ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

おい、便所にいたぞ!

2006年06月02日 23時49分46秒 | 糞何気ない日常関係
胃液まで吐くと逆に気分いいですね。
腹から胸、咽喉を経て舌先まで襲う痙攣。
さらに米や麺の固形感、未消化物の酸味を通り越した後にだらしなく垂れ続ける苦味。
いつしか便器に手をつく自分に、空の雲の切れ間から温かい光が差し照らしてくれている気分になります。
どうせやるのなら深さ無制限だ。
最近では酔ってもそこまで滅茶苦茶にならない自分には、胃液吐き散らしてるときが一番誰にも邪魔されたくない高揚する瞬間です。
まさに、これこそカタルシス。

と、思い込んでいる自分がいます。

二日酔いはまだ一度もしたことがないので次の日に早朝バイトと面接が控えていても余裕です。
しかし、面接の場で尊敬する人は誰かみたいなことを聞かれ、両親とアナルセックス好きで終いにはショットガンで自分の頭撃ち抜いた人物を並べて語ってきたのは我ながらどうだったかなと思う。
面接はよくわからんが、筆記がダメだったな。
ホントああいうのはとろくてダメなんだ。

就職活動のこと書くのはみっともないし(今更何言ってんだコイツ)あんまり良くないな。もう二度と書かないことにしよう。
あと、うちの親は別にアナルセックス好きではないので悪しからず。
・・・誰にも分からないことだけどね。


多くの人が祝ってくれたうえに、東京へ行ってるブラザーがたまたま帰ってきて一緒に飲むことができ最高の誕生日になりました。
家族集合写真でも撮ってもらったらよかったかな。

とにかく、みんなありがとう。見返りは期待しないでね。えへ。ちゃは!