Makan Sutora マカン スートロラ という題名の本がございます。
シンガのおいしい所のお店が紹介されています。(ホーカーセンターが中心)
この本では、6段階でお店を評価。
箸が一本もついていないお店もありますが、ここの本に紹介されるだけでも、すごいんです。
この本の筆者はこの方です。男の人。
毎週火曜日にテレビで放送されています。
実際にお店を一回に3件ぐらい寄り、一回の訪問のごとに、箸の判定を載せます。
この写真は、バスの中のテレビで放送されていたところ。
お店の人と会話をしています。タイ料理。
このように、いつもお店の人と会話をしながらいただきます。
実際のテレビ番組を見たい方はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=8GZDuPktmus
ひどい、シングリッシュ。。。。
毎週火曜日にテレビで放送されています。
彼のトレードマークは、帽子。 いつもかぶっています。
日本では珍しいことではありませんが、シンガ人、あまり帽子をかぶりません。
時々グレースもこの番組を家で見ます。
一回の放送で3件寄るので、3件目で食べ終わった後には、お腹がかなり大きくなっています。
いつも大笑い。
ホームページもあり。
http://www.makansutra.com/index.php
グレースの経験から言って、箸4本以下のお店は今ひとつ。
グレースが大好きなチキンライスのお店は、残念ながら載っていません。
ちなみに、日本人の観光客が必ずいくLao Pa Sat (ラオパサ)のお店も一店も載っていません。
確かに、これと言っておいしいお店がないのは事実であります。
今後この本で箸5本と6本がついているお店も紹介していきますね。