ディナーショー ＩＮ東京２

歌やトークやクイズの順番が違っていたり、足りない部分はどうぞ指摘して下さい　(＾－＾)
司会者は男女二人。　特に男性の方は漫談口調で綾小路きみまろが浮かぶようです（笑）
そして待ちに待った ヨンハ登場 ！！！
ジーパンに白と紺のストライプのシャツ、茶色のベルトに靴というカジュアルな服装でした。
指輪はなし、ネックレスは襟元がよく見えなくてどんなだかはわかりませんでした（トラサルディかな？）。
私もフォーマルではなかったのでちょうど良かった！（ぉぃ
通訳はおなじみ尹春江さん。
あまりに長くヨンハが話すので（もちろん嬉しいけれど）訳しきれていないだろうなというのが残念です。
「楽しいショーにしましょう」　「食事は美味しかったですか？」などなど。
いつ日本に到着したのかという質問には「日韓交流イベント以来の来日で今日来ました」
役者と歌手とどちらがいいかという質問には「歌うとアルバムが売れるので～」みたいな冗談も（笑）
ドラマなどの役に備えて毎日二時間体を鍛えている、とのこと。
成果あって細い！　引き締まっている！
可愛い～ってつい言ってしまうけれど昨夜のヨンハはとっても かっこいい ！！！
歌はまず二曲。
♪　期別（日本語バージョン）
♪　永遠に君を愛して
声はよく伸びていました。　友人にオペラグラスを借りて熱唱する姿を見たり出来ました♪
有得ないとわかっていても目が合ったような気になってしまうものです（汁）
「とても緊張しました。　知っている顔を見るけるとドキッとしてしまいます。」
司会者がでは次の曲～と進行しようとすると「すぐまた歌にいってしまうのはどうかと、もう少し話をしたいと思います」という積極的な発言もありました。
司会者がいつつヨンハがリードしているような印象でした。
「今日リハしていたのですが、もともとライブ会場ではないので後方は音がズレてしまうかもしれませんが。。。と」後方にいつもの気配りしていました。
♪　ＢＬＵＥ
♪　初めて出逢った日のように（日本語バージョン）
観客も手拍子で見守ります。　ぁ～ペンライト忘れたのが悔やまれます（汁）
ヨンハはコンサートでも日本語バージョンは歌っていなかったので、久々の日本語バージョンでカンペを用意したのにもかかわらず難しかったと、とても緊張したと歌い終わった後に打ち明けました。

ヨンハからサプライズプレゼント！
インスピレーションなのかテーブルＮｏ．と座席Ｎｏ．（前方、中央、後方とバランスは良かったような）をヨンハが言い、ステージにあげプレゼントを手渡していました。
・中学生の頃にしていたメガネ（銀縁だったかな）
・愛用の手鏡
・ｐ、ｙ、ｈとイニシャルのネックレス
一度座席Ｎｏ．を言い間違えたヨンハは、その方の分も急遽プレゼントを（オークションの時に一緒にだったかな）差し上げていました。
「本当は危ないので駄目ということだったんですが、せっかく来てくださったのに後ろの方はほとんど見えないのは申し訳ないのでお願いしました。
　皆さん、近くで見てどうでしたか？　鼻の大きさも違ったでしょう？　目も違うんです(笑)」
そして「ヨンハカルトクイズ」
正解者はステージにあがって、ヨンハからバラ１輪と 握手とハグ キャ～
Ｑ　セカンドアルバムの偶数曲を曲名順で答える　←とっさには難しい！
Ｑ　コンサートでまわった都市を順番で答える
Ｑ　ヨンハが小学校にあがった年を西暦で答える
まわった都市は全部言えたけれど、手をあげるのを躊躇してしまいました（苦笑）
三問目にしてもヨンハはヒントを与えたりしてサービスしてくれたので、間違い覚悟で素早く挙手してもの勝ちかも。

♪　今日
歌いながらそこ通るからという手振りをするヨンハ、スタッフも中央に集まります。
いよいよサブステージ移動です。　中央のテーブルのファンたちが羨ましい～。
少しくらいなら体に触っていいよ～なんて言うから、周りは騒然。
重ね重ね、自席を離れたり立ち上がらないようお願い致します。
そのままサブステージで「ヨンハへの質問コーナー」　例のロビーにあったあれです。
司会者のが質問を選び、選ばれた人の 元へヨンハが行って
（！）質問に答えてくれるのです。
Ｑ　「どんな香水を使っているのですか？」
ヨ　「ポールスミスです」
Ｑ　「何色の下着が好きですか？　見えラジなど赤パンが多いように感じます」　会場大爆笑！
ヨ　「白です。　テンテンで見えたのも、ゴムの淵の部分が赤いのです。
　　トランクスで１０枚くらい同じのを持っています。　毎日同じパンツではないです（笑）」
Ｑ　「携帯を変えましたか？」
ヨ　「ぉ～、どうして知ってるの？（見えラジで見ました、と聞いて）
　　壊れてしまったから変えました。」
いくつかめの質問は二つ隣のテーブルの方で、私の席からは一番ヨンハを近く見られた瞬間でもありました。　顔ちいさっ！！！
途中からはステージに戻り、ヨンハが自分で質問を選びました（ハングルで書かれているもの中心でした、そりゃそーか）。
Ｑ　「どんなお酒が好きか？（飲むかだっけ？）」
ヨ　「日本では冷酒を飲みます。　ビールはあまり飲みません。お腹が出るしトイレも近いから。　皆さんもそうでしょう？」（笑）
Ｑ　「ミニＨＰはないのですか？」（ファンの反応も大きかったように感じました）
ヨ　「パクヨンハネットです」　←それってＳＦじゃん
Ｑ　「どんな役を演じたいか？」
ヨ　「映画ならワイルドな役、ドラマなら年上の女性に恋する役」　キャ～リップサービスでも嬉しい
Ｑ　「髪型をよく変えますね」
ヨ　「どうですか？」（前髪が長くて顔がよくみえないから、あまり好きではないと言われてしまう）
ヨ　「そうですか～。　切ります（笑）ＨＰなどで皆さんの意見は参考にします。」とか何とか。

そしてオークション。
予定より時間が押しているということで競ることはせず、事前の入札箱から高額の方を当選として、その入札額よりもヨンハがこの位と設定したリーズナブル金額でのお買い上げ、と変更されていました。
（それだったら私だって何とか頑張って払えるのに！）　←心の声
「僕もよくプレゼントをいただくのですが、値段の高いものではなく真心が一番嬉しいです。
　気持ちがこもっているのであれば嬉しいです。」
選ばれた方はステージに上がり、ヨンハから商品の説明コメントされた後バラ一輪と握手＆ハグがありました。
感激して涙してしまうファンには「大丈夫ですか？」と声をかけたり優しい。
オークションのお金とディナーショー料金など集まったお金を贈呈ということで、寄付先の方が三名ステージにあがりヨンハから手渡されていました。
東京の銀行名があったけれど聞き覚えなかったです（無知なだけ？）。
楽しい時間はあっという間、最後の歌と共にあっけなく終わりは来ました。
♪　カジマセヨ（日本語バージョン）
（コピー）サイン入りポスターはスタッフからの手渡しでした。
しかもディナーショーのチラシの拡大版、金額は入っているし彼にはイベント詳細は伝えていないので見せられないし貼ることもしないまま押入れ行き（苦笑）
ぁぁぁ、こうも毎月なにかあっただけに大阪のディナーショー後はぽっかり穴が開いたように感じてしまうのかしら。
素敵な時間をありがとう、ヨンハ～