
□朝鮮日報 「「天国の木」4月からフジテレビでオンエア 」(2006.03.06)
記事では13日となっていますが、Yahoo!番組表 によれば5月4日(木)25:45~放映開始。
フジとBSフジで放送されるものは、吹替で51分に編集されオンエア。
CSフジは7月からオリジナルバージョンで字幕放送。
制作段階から日本での放送を念頭に、日本の長野と東京でオールロケ撮影、というのも興味深いです。
・SBS 「天国の木」(韓国サイト)
右下のNoticeでは「<天国の木>日本語字幕VODサービス(有料)オープン」とあります。
イ・ワン
、パク・シネ
主演。
ドラマ中パク・シネさんは“祈り”を歌うようですがOSTには入っておらず、デジタルシングルでの歌声も別人のよう。ドラマならでは。
主題歌はMnetでも披露してくれました、バラードの皇帝シン・スンフンさん。
・天国の木OST(DVD付)
5月17日発売予定
・天国の木OST(韓国盤)
<あらすじ>
ユンソとハナ。。。彼らの愛は何も気にかけなかった。かなわない兄と妹の苦しい愛。
韓国人と日本人としての言語の壁を乗り越える感性の愛。
積もっていく雪のように世の中のすべての苦痛を癒す純潔な愛。
すべてのものを許して、かばってくれる条件のない愛。
命までも捧げる献身的な愛。
そんな愛だった。いや、そんな愛以上だった。純粋で切ないユンソとハナの愛。
別れではなく再会を信じたからこその死。天国での再会を確信する。。。

22日のラジオ劇場、お聴きになりましたか?
ホ・スギョンさんと楽しそう~に大笑いしている様子が気になって、3asian等で訳を見ながら一緒に笑いました。
子供時代の思い出深い漫画の話題で、スギョンさんが「銀河鉄道999」を挙げたらヨンハが、
「メーテルが頭に帽子をこんな長く被っているかご存知ですか?」
知らないとスギョンさんが言うとヨンハは、
「帽子を脱ぐとその帽子の形そのままの頭らしい。」 ←たしかに!(爆)
ぁぁぁ、そんな楽しいラジオ劇場も29日をもって最後のようです。
どんどん延長して半年ほど続いたのでしょうか。ラジオからのヨンハの声はまた格別なので寂しいですが、繰り返しまた昔のを聴きなおしてみようかなぁ。
・過去のラジオ劇場で紹介された映画
今回の映画はジブリもの、「耳をすませば
」(1995)
「しじゅく」と雫を呼ぶヨンハの言い方がまたそそられたりして
<映画のあらすじ>
雫は中3。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子。
雫は図書館でいつも自分が読もうとする本の貸し出しカードに「天沢聖司」という名がいつもあり気になっていた。
そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐにバイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。
進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは。。。
思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描かれている映画です。
「カントリーロード」がまた盛り上げます。
記事では13日となっていますが、Yahoo!番組表 によれば5月4日(木)25:45~放映開始。
フジとBSフジで放送されるものは、吹替で51分に編集されオンエア。
CSフジは7月からオリジナルバージョンで字幕放送。
制作段階から日本での放送を念頭に、日本の長野と東京でオールロケ撮影、というのも興味深いです。
・SBS 「天国の木」(韓国サイト)
右下のNoticeでは「<天国の木>日本語字幕VODサービス(有料)オープン」とあります。
イ・ワン
ドラマ中パク・シネさんは“祈り”を歌うようですがOSTには入っておらず、デジタルシングルでの歌声も別人のよう。ドラマならでは。
主題歌はMnetでも披露してくれました、バラードの皇帝シン・スンフンさん。
・天国の木OST(DVD付)
・天国の木OST(韓国盤)
<あらすじ>
ユンソとハナ。。。彼らの愛は何も気にかけなかった。かなわない兄と妹の苦しい愛。
韓国人と日本人としての言語の壁を乗り越える感性の愛。
積もっていく雪のように世の中のすべての苦痛を癒す純潔な愛。
すべてのものを許して、かばってくれる条件のない愛。
命までも捧げる献身的な愛。
そんな愛だった。いや、そんな愛以上だった。純粋で切ないユンソとハナの愛。
別れではなく再会を信じたからこその死。天国での再会を確信する。。。

22日のラジオ劇場、お聴きになりましたか?
ホ・スギョンさんと楽しそう~に大笑いしている様子が気になって、3asian等で訳を見ながら一緒に笑いました。
子供時代の思い出深い漫画の話題で、スギョンさんが「銀河鉄道999」を挙げたらヨンハが、
「メーテルが頭に帽子をこんな長く被っているかご存知ですか?」
知らないとスギョンさんが言うとヨンハは、
「帽子を脱ぐとその帽子の形そのままの頭らしい。」 ←たしかに!(爆)
ぁぁぁ、そんな楽しいラジオ劇場も29日をもって最後のようです。
どんどん延長して半年ほど続いたのでしょうか。ラジオからのヨンハの声はまた格別なので寂しいですが、繰り返しまた昔のを聴きなおしてみようかなぁ。
・過去のラジオ劇場で紹介された映画
今回の映画はジブリもの、「耳をすませば
「しじゅく」と雫を呼ぶヨンハの言い方がまたそそられたりして

<映画のあらすじ>
雫は中3。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子。
雫は図書館でいつも自分が読もうとする本の貸し出しカードに「天沢聖司」という名がいつもあり気になっていた。
そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐにバイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。
進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは。。。
思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描かれている映画です。
「カントリーロード」がまた盛り上げます。
でも本当に来週で終わってしまうなんて淋しいです。沢山の映画を知る事ができたし、病気の約の息遣い、怒った態度を演じてるヨンハ君声だけなのに、新たな発見があったみたいでわからないながらも楽しみだったので、残念ですね私もまた繰り返し聞くことにします。
そうラジオ劇場を始める前と終わった後のヨンハ君とホ・スギョンさんとの会話もよかったですよねー
ラジオ劇場、私もアニメだなんて思わなかった。 そこまで大笑いするのってなんだろ?
「耳をすませば」ってもう11年も前ですか・・・。 遠い目になっちゃうわ~
ヨンハ久々に来たみたい
コピー、貼り付けできないので何て書いてあるのかわからない~
今日、ケーブルテレビの五月分の番組表がきました。5日のMネットの1時間番組(music on TV)ヨンハの名前が無かった。書ききれないので、仕方なかったのかな~?
でも、ちょっと不安・・大丈夫??
日本の作品を意識しているのはわかりますが、アニメというのもまた新鮮ですね。
「耳をすませば」がテレビ放送された時に、あまり面白く思えなくて途中で見るのを止めてしまったんです。。。ちゃんと見れば良かったわ。
あの笑い声、すぐ訳が出ていたので一緒に笑うことが出来ました♪
とっても楽しそうでしたよね~~~。
声だけで演じるというのは難しいので、役者復帰に生かされれば良いですよねぇ。
苦しい息遣い、迫真の演技でしたねぇ。懐かしいです。
「新入社員」のあとは何もないのかな~って思ったので嬉しいです。
これで5月は「天国の木」「ミサ」と楽しみが増えました。
タラさんは「耳をすませば」ご覧になったのですか?
カントリーロードがよく流れて宣伝されていたのは覚えているのですが。。。
>笑い声
メテル、みたいに聞こえて。訳を見たら999だしメーテルだったのでなるほど、と(笑)
松本零士さんの描く女性たちの頭は尖がっていますよね~。フフフ
スキンも期限切れたのか最初グレーに戻っていたんですよね。
そしてチョコチョコっと更新されて。
コピペ出来ない部分はどこでしたか?
>番組表
ぇ~~~ヨンハの名前が無かったのですか!
1時間番組にされてしまうとはいえ、人気を考えればきっと出ますよね?(と強い期待♪