□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

SFJよりオリジナルネックレスの

2013-10-24 12:54:08 | パク・ヨンハ
楽天HMVから「ONE LOVE」本の発送をしたとメールが届きました。
明日いよいよ手元に届きそうです。


17時頃メルマガも届きました。
「Love in Drama」のチケット一般発売が決定したとのこと。

■SFJ 24日UP
・NEWS
「「Love in Drama」チケット一般発売日決定

一般発売日 10月29日10:00~
チケットぴあ
 TEL:0570-02-9999
 Pコード:625-471

ローソンチケット
 TEL:0570-084-003
 Lコード:37712

イープラス(webのみ)(PC・携帯共通)
 ※発売日前のため、サイトが表示されない場合あり



‘LOVE’コンでパク・ヨンハが着用していたネックレスを元に
オリジナルネックレスを製作するとのこと。
年末イベ「Love in Drama」会場受取事前予約が始まりました。

そして「Love in Drama」オフィシャルサイト先行抽選の結果発表が昨日15時頃にあり、
友人に代表して申込みしていただいた分も当選していたと連絡がありました。
今のところ周りでもどの公演も無事に当選しているとの声、
多くの方が参加できそうで良かったです。


■SFJ 23日UP
・NEWS
「パク・ヨンハ オリジナルネックレス会場受取事前予約のお知らせ」

パク・ヨンハ オリジナルネックレス 会場受付事前予約
 予約受付締切 10月31日(木)15:00


カメラマンさんのブログで写真がUPされていました。
ヨンハのお父さまの三回忌をむかえて、
チソンくんが書いた手紙もついています。

■「盆唐メモリアルパークは秋の中にありますね。。
2013.10.23 18:26


■「YONA Entertainment
공지사항(告知事項)
「イベント当選お祝い申し上げます」2013.10.23. 15:16
「[ 皆勤イベント ] 2013年 10月 23日 ~ 2013年 11月 1日カフェーデッグル皆勤会員を尋ねます」
「[ 皆勤イベント ] 2013年 10月 23日 ~ 2013年 11月 1日カフェー掲示文皆勤会員を尋ねます」
「[ 皆勤イベント ] 2013年 10月 23日 ~ 2013年 11月 1日カフェー訪問皆勤会員を尋ねます」
「[ 皆勤イベント当選 ] 2013年 10月 11日 ~ 2013年 10月 20日カフェー掲示文皆勤会員: ○○様」
「[ 皆勤イベント当選 ] 2013年 10月 11日 ~ 2013年 10月 20日カフェーデッグル皆勤会員: ○○様」
「[ 皆勤イベント当選 ] 2013年 10月 11日 ~ 2013年 10月 20日カフェー訪問皆勤会員: ○○様」

Picture
 메모리즈 투어(メモリーツアー)
 「2013年 10月 21日メモリーズツアー」15:10
 「2013年 10月 21日メモリーズツアー」15:11
 「2013年 10月 21日メモリーズツアー」15:12



発売中「女性自身 11/5日号[雑誌]
 (187頁) パク・ヨンハさん 今、明らかになる最後の1週間。贈りたかったもの


予約受付中
10月25日発売「ONE LOVE ~LOVEからSTARSへ、パク・ヨンハの軌跡~」
(Amazon)
(楽天)

全国書店にて発売予定
B5サイズ/232頁/\2,980(税込)/宝島社

[内容詳細]
亡くなってから3年が経った今も多くの人々に愛され続けている韓流スター、パク・ヨンハ。
現在絶版となっており、ファンから復刊の声が熱く寄せられている、
アーティストブック「LOVE」(2009年刊)の内容を再編集して収録。
ラストツアーとなった「STARS」に関する初出エピソードなど、ここでしか読めない要素を加え、
最期まで音楽を愛したパク・ヨンハの魅力的な一面を、いちばん近くで目撃してきた音楽ライターである著者が綴ります。
「冬のソナタ」日本放映から10周年の今年、
「どうして彼はここまで愛されているのか」ということに迫った、ファン必読の写真集です。



~11月6日23:59
「PARK YONG HA
Debut 20th Anniversary in japan ★ Love in Drama」
<抽選結果確認期間&入金期間>


毎週日曜日22:00~DATV「プレミアム番組/「冬のソナタ」メイキング
~10年前、僕たちが最初に会った時
」スタート
 全14回 日本語字幕版
(再)水曜18:00~、木曜11:30~
[詳細]
「冬のソナタ」の日本での放送10周年を記念した番組。
未公開メイキングフィルムを通じて、もう一度違った角度で「冬のソナタ」に出会うことができる。
当時の撮影現場を再訪問し、10年前と現在を比較しながら10年という節目を振り返る。
また、本編には入らなかったNGシーンや撮影秘話なども盛り込み、「冬のソナタ」の更なる魅力をお届け!


10月31日18:00
 SFJ会員限定頁の閉鎖
 モバイルサイトもパソコン限定に
 会員限定販売アイテムの販売終了
 問い合わせ窓口の終了


11月25日TBSチャンネル「韓国ドラマ「Loving You」」スタート

11月25日から 毎週(月)-(金)午後5:50~午後7:50[2話ずつ]
 (26日~29日は午後6:50~[1話])

「冬のソナタ」で大ブレークしたパク・ヨンハ主演作。
人気絶頂となった“冬ソナ”の次作品とあって、日本のヨンハファンの間では根強い人気を誇る作品。
現代版“人形姫”をテーマに、済州島を中心に繰り広げられる二人の男女の切ない想いを描いた至極のラブストーリーだ。
海女の娘と財閥2世の生い立ちの違いを乗り越え、童話のように美しい愛を育んでいく姿に多くの視聴者が共感した。
主題歌「NARRATION」を主役のパク・ヨンハと相手役のユジンが歌い大ヒット。
残念ながら32歳でこの世を去ったパク・ヨンハの当時25歳の美しき姿が、TBSチャンネルで蘇る。


11月30日21:00~TBSチャンネル1
パク・ヨンハ独占密着SP’08 ~ソウルから台湾まで~」(再)


「PARK YONG HA
Debut 20th Anniversary in japan ★ Love in Drama」
中野サンプラザ
2013年12月5日(木)3回公演
 1. 開場10:00/開演11:00
 2. 開場14:00/開演15:00
 3. 開場18:00/開演19:00



■「パク・ヨンハ メールマガジン 登録受付中」(PCサイトのみ)







■シン・スンフン
シン・スンフン 日本コンサート開催詳細決定
 12月26日(木)27日(金)
 中野サンプラザホール
 プレイガイド先行:11月6日(水)以降
 一般発売:11月24日(日)


■オリコン 22日付
「シングルデイリーランキング」
8位 BoA「Message/Call my name」 初登場

9位 キム・ヒョンジュン(マンネ)「Always Love You」 初登場

13位 2PM「Winter Games」

「アルバムデイリーランキング」
12位 イル・ディーヴォ「ミュージカル・アフェア」 初登場
15位 エリック・クラプトン「アンプラグド~アコ-スティック・クラプトン DELUXE 2CD」


「DVD総合デイリーランキング」
1位 「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」

3位 「リトル・マーメイド スペシャル・エディション」
7位 「リトル・マーメイド トリロジーセット」



28日付
「シングル週間ランキング」
1位 2PM「Winter Games」 初登場

4位 DISH「晴れるYA!」 初登場

13位 Apeace「Ur my life」 初登場

21位 ソ・イングク「We Can Dance Tonight」初登場

33位  B.A.P「WARRIOR」

50位 少女時代「GALAXY SUPERNOVA」


「アルバム週間ランキング」
5位 今井美樹「Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-」
7位 SHINee「Everybody」 初登場

39位 山崎まさよし「「HOME」デラックスエディション」 初登場


「DVD総合週間ランキング」
7位 「INFINITE DESTINY IN AMERICA PRODUCTION DVD」

11位 「トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.2」
15位 「トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.1」

18位 「レ・ミゼラブル」


「DVD音楽週間ランキング」
10位 少女時代「GIRLS’ GENERATION ~Girls&Peace~ Japan 2nd Tour」

20位 ヨーロッパ「ライヴ・アット・スウェーデン・ロック ~幻想音楽史~」 初登場


「DVD映画週間ランキング」
6位 「G.I.ジョー バック2リベンジ」

20位 「藁の楯 わらのたて」


「BOOK(総合)週間ランキング」
2位 池井戸潤「ロスジェネの逆襲」


「BOOK(文庫)週間ランキング」
1位 越谷オサム「陽だまりの彼女」

2位 宮部みゆき「小暮写眞館(上)」 初登場
3位 宮部みゆき「小暮写眞館(下)」 初登場

4位 是枝裕和・佐野晶「そして父になる」 初登場
 登場人物のパーソナリティーがよりクローズアップされ、映画本編では描かれていないシーンも

5位 池井戸潤「オレたちバブル入行組」
7位 池井戸潤「オレたち花のバブル組」

15位、24位 福井晴敏「人類資金」


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