入場するとスタッフが配っていた参加者プレゼントCD「Place(サランチ(日本語Ver.))」
サランチ=サラン(愛)+音痴、愛に不器用なという意味の造語だそうです。
日本語訳詩は松井五郎さん。
AメロBメロはすぐ出来上がりサビに悩んで飲みにいって酔った状態で作ったら、
皆「サビがいいねー!」って褒められました、というエピソードを明かしていました。フフフ
確かにあのサビはドラマチックになっていてステキ。
「Asia♪mu-mo」で着うた配信中でもあります。
大阪、東京2公演でジャケ写が違っていました。
今回は38列と後列で、でも後が通路だったのと視界を遮る感じではなかったのでとても見やすかったです。
それでも前方と歓声など温度差があり、一度は一体感を味わってみたいものです。
今回の客層チェックは10代。
「東方神起やBIGBANGもいるのに。。」と笑いをとっていました。フフフ
スカイブルーのジャケットはオープニングで着ていた衣装。
マイナーなバラードには相応しくないと、黒ジャケに着替えるのが面白かったです。
3月21日が誕生日なのですね、68年生まれだから43歳。
オッパと呼べる(呼ばないけどw)個人的に貴重なK-POPアーティストです。フフフ
□朝鮮日報 「シン・スンフンがデビュー20周年記念コンサートを開催」(写真5枚)
□ブロコリ「<インタビュー>デビュー20年シン・スンフン「声が出る限り歌う」」
□韓流ぴあ 「バラードの皇帝ことシン・スンフンが20周年コンサート」
□HANA 「シン・スンフン2010 The Shin Seung Hun SHOW in japan -20th Anniversary-開催」(03.10)
この間のことなのにもう懐かしく思い出します~。
□上野まり子さんブログ 「シン・スンフン“心で歌うから心で聴いて!” 20周年コンサートレポ」(03.12)
「シン・スンフン 15年後には日本デビュー20周年記念記者会見を」
「2010 The Shin Seung Hun SHOW in japan -20th Anniversary-」
3時間半ですよ!!!
韓国では4時間と聞いていましたが日本ではやっても2時間半くらいかな?と思っていただけに、
たっぷり充分堪能することが出来ました。
スクリーン映像も相変わらず凝っていて、降る雪を掴もうとしたり
背景に合わせて自転車をこぐシンさんが楽しかったです。
「自分が映ったところを見てみたいけれど叶わない」と、何度もパッと振り向く姿とか。フフフ
デビューしてから20年間の音楽人生を5つのジャンルに分けた構成で、
1. メジャーバラード
曲調通りに切ない中にも希望を見せる歌が多いとか。
2. マイナーバラード
得意とするバラードのジャンルで、空を見上げて歌うのがポイントだそうです。フフフ
3. OST
スクリーンに映像も映しながら、「秘密」(さすがにカメオ出演のヨンハ映像は無かった)、映画「連理の枝」、「テロワール」など。
4. R&B
ホイットニーのを歌ったのにはしびれました。
5. DANCE
昨年に比べてちょっぴりふっくらしたシンさんは、体がちょっぴり重そうでした。 ←人のことは言えませんが。ゴホ
DANCEアニメキャラの登場は無し。
スクリーンで20年の活動(デビュー当時90年代に流行ったまん丸眼鏡はやっぱり田舎くさい。w)、
ライブの打ち合わせ映像などを見せました(シンさんの休憩、観客のトイレタイム?)。
二部では椅子に座ったシンさんが「この状態にピッタリなのは」とギターを弾き、
「日本で一番好きな曲」とドリカム「LOVE LOVE LOVE」を甘~く歌い素晴らしかったです。
ちょろっと歌った「大きな古時計」は平井堅さんのモノマネになっていましたね。フフフ
「Over the Rainbow」は私も大好きな歌。
シンさん、元カノをネタにするのはそろそろ、ね~。
「デビュー20周年だけど日本では5年、20周年の時皆さんも来てくれると嬉しいです」と話した時の観客のざわざわ感、
皆さん自分の年齢の計算をしたのかしら?なんて思いました。フフフ
シンガーソングライターでありプロデュースも出来る、才能あふるるシンさんなのでこれからも活動を期待しています。
シンさんも感極まった感じが伝わってきてこちらもジーンときました。
アンコールではドラマの映像を見せながら「Love of IRIS」、
Wアンコールを狙い明るくなっても終演を告げるアナウンスが無いので「シン・スンフン」コール。
ステージ前方や通路にファンがどんどん集まっていくので、私たちは更に視界が良くなっていきました。
シンさんが登場して挨拶だけかな?とも思いましたがちゃんとバンドも付いて、木山裕策「HOME」の韓国語カバーを歌ってくれました。
5月にドラマ「アイリス」イベントでビョンホンさんと来ると話していましたが、
きっとBIGBANGも来るよね?チケット争奪戦かしらん。
「山野楽器」でもイベントがあります。
4月16日(金)15:30開演本店7FイベントスペースJamSpot 応募締切3月20日(土)消印分まで
2010年3月7日(日)国際フォーラム ホールA
発売中 「[02ND WAVE]LOVE O’CLOCK」
「2009 THE Shin Seung Hun SHOW in Japan Acoustique」 ←山野楽器 独占販売
シン・スンフンさんのコンサートに、ヨンハが花を贈っていました♪
サランチ=サラン(愛)+音痴、愛に不器用なという意味の造語だそうです。
日本語訳詩は松井五郎さん。
AメロBメロはすぐ出来上がりサビに悩んで飲みにいって酔った状態で作ったら、
皆「サビがいいねー!」って褒められました、というエピソードを明かしていました。フフフ
確かにあのサビはドラマチックになっていてステキ。
「Asia♪mu-mo」で着うた配信中でもあります。
大阪、東京2公演でジャケ写が違っていました。
今回は38列と後列で、でも後が通路だったのと視界を遮る感じではなかったのでとても見やすかったです。
それでも前方と歓声など温度差があり、一度は一体感を味わってみたいものです。
今回の客層チェックは10代。
「東方神起やBIGBANGもいるのに。。」と笑いをとっていました。フフフ
スカイブルーのジャケットはオープニングで着ていた衣装。
マイナーなバラードには相応しくないと、黒ジャケに着替えるのが面白かったです。
3月21日が誕生日なのですね、68年生まれだから43歳。
オッパと呼べる(呼ばないけどw)個人的に貴重なK-POPアーティストです。フフフ
□朝鮮日報 「シン・スンフンがデビュー20周年記念コンサートを開催」(写真5枚)
□ブロコリ「<インタビュー>デビュー20年シン・スンフン「声が出る限り歌う」」
□韓流ぴあ 「バラードの皇帝ことシン・スンフンが20周年コンサート」
□HANA 「シン・スンフン2010 The Shin Seung Hun SHOW in japan -20th Anniversary-開催」(03.10)
この間のことなのにもう懐かしく思い出します~。
□上野まり子さんブログ 「シン・スンフン“心で歌うから心で聴いて!” 20周年コンサートレポ」(03.12)
「シン・スンフン 15年後には日本デビュー20周年記念記者会見を」
「2010 The Shin Seung Hun SHOW in japan -20th Anniversary-」
3時間半ですよ!!!
韓国では4時間と聞いていましたが日本ではやっても2時間半くらいかな?と思っていただけに、
たっぷり充分堪能することが出来ました。
スクリーン映像も相変わらず凝っていて、降る雪を掴もうとしたり
背景に合わせて自転車をこぐシンさんが楽しかったです。
「自分が映ったところを見てみたいけれど叶わない」と、何度もパッと振り向く姿とか。フフフ
デビューしてから20年間の音楽人生を5つのジャンルに分けた構成で、
1. メジャーバラード
曲調通りに切ない中にも希望を見せる歌が多いとか。
2. マイナーバラード
得意とするバラードのジャンルで、空を見上げて歌うのがポイントだそうです。フフフ
3. OST
スクリーンに映像も映しながら、「秘密」(さすがにカメオ出演のヨンハ映像は無かった)、映画「連理の枝」、「テロワール」など。
4. R&B
ホイットニーのを歌ったのにはしびれました。
5. DANCE
昨年に比べてちょっぴりふっくらしたシンさんは、体がちょっぴり重そうでした。 ←人のことは言えませんが。ゴホ
DANCEアニメキャラの登場は無し。
スクリーンで20年の活動(デビュー当時90年代に流行ったまん丸眼鏡はやっぱり田舎くさい。w)、
ライブの打ち合わせ映像などを見せました(シンさんの休憩、観客のトイレタイム?)。
二部では椅子に座ったシンさんが「この状態にピッタリなのは」とギターを弾き、
「日本で一番好きな曲」とドリカム「LOVE LOVE LOVE」を甘~く歌い素晴らしかったです。
ちょろっと歌った「大きな古時計」は平井堅さんのモノマネになっていましたね。フフフ
「Over the Rainbow」は私も大好きな歌。
シンさん、元カノをネタにするのはそろそろ、ね~。
「デビュー20周年だけど日本では5年、20周年の時皆さんも来てくれると嬉しいです」と話した時の観客のざわざわ感、
皆さん自分の年齢の計算をしたのかしら?なんて思いました。フフフ
シンガーソングライターでありプロデュースも出来る、才能あふるるシンさんなのでこれからも活動を期待しています。
シンさんも感極まった感じが伝わってきてこちらもジーンときました。
アンコールではドラマの映像を見せながら「Love of IRIS」、
Wアンコールを狙い明るくなっても終演を告げるアナウンスが無いので「シン・スンフン」コール。
ステージ前方や通路にファンがどんどん集まっていくので、私たちは更に視界が良くなっていきました。
シンさんが登場して挨拶だけかな?とも思いましたがちゃんとバンドも付いて、木山裕策「HOME」の韓国語カバーを歌ってくれました。
5月にドラマ「アイリス」イベントでビョンホンさんと来ると話していましたが、
きっとBIGBANGも来るよね?チケット争奪戦かしらん。
「山野楽器」でもイベントがあります。
4月16日(金)15:30開演本店7FイベントスペースJamSpot 応募締切3月20日(土)消印分まで
2010年3月7日(日)国際フォーラム ホールA
発売中 「[02ND WAVE]LOVE O’CLOCK」
「2009 THE Shin Seung Hun SHOW in Japan Acoustique」 ←山野楽器 独占販売
シン・スンフンさんのコンサートに、ヨンハが花を贈っていました♪