LOTTE壁紙/指輪

“January”になってる。プププ
（片方は昨年10月と同じだ）
■LOTTE（韓国)「2月の壁紙」


発売中 「It's KOREAL 3月号」　表紙＆特集　ペ
　KOREAL STARS　ヨンハを解き明かすシークレット・ナンバー
　パク・ヨンハ新聞　10年は新しい自分をみんなに約束します



メッセージボードに注目っ。
コメントをなかなか出来ずにいますが、いつもチェックしていますよ♪　←書けって
□シネ六スタッフブログ 「またまた『作戦』のメッセージボードに。。そして雑談へ。。」
□＠asia 「イ・ホジェ監督から！」(01.25)


ドラマ「アイリス」でも使われていたMACOS ADAMAS。
お店も派手で目立ちますよねー。
「パク・ヒョシン」ほかたくさんの韓国芸能人が愛用。
ヨンハの参照写真は、5イベ時のでした。
■MACOS ADAMAS 「パク・ヨンハ」
ER2242R
ER4016R　←ジェジュンも
MA4500R


3月24日発売 「チング~愛と友情の絆~OST(日本盤)」
　ヒョンビンが歌う「僕のものにはならない君に」は日本盤のみ収録

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30日（土）13：00～フジ 「絶景日本の健康歩き～ウオーキングプラス～」　韓国の歴史と伝統を堪能ソウルウオーキング
14：30～日テレ 「サタデーバリューフィーバー「世界!カルチャーサミット」」
　世界のお袋の味カルチャー：韓国のキムチカルチャーを徹底調査！キムチと合う意外な食材とは？
18：00～BS-TBS 「教えて・からだのミカタ」　1泊2日でキレイに若返る！in 韓国
18：55～TBS 「キズナ食堂」　韓流スター行きつけ新大久保の韓国料理店
　カントンの思い出、松屋、梁の家、韓サラン、
24：58～TBS 「CDTV」　L'Arc～en～Ciel
25：35～フジ 「チョナンカン2」　アレックス、ユ・ジテ
[ラジオ] 26：00～NHK-FM 「ラジオ深夜便」　韓流ドラマ・映画主題歌、そしてスターの歌声
27：25～フジ 「韓タメ！DX30分版」
　ソン・イェジン映画「白夜行」韓国版インタビュー、チャン・ヒョクが語る新作ドラマ&近況
　ドラマ「チング」で来日ソ・ドヨンの友人話、ますだのドラマあら探し

31日（日）17：45～Mnet 「パク・ヨンハダイアリー2」
19：58～日テレ 「世界の果てまでイッテQ！」　ベッキーが行く！アジア鍋の旅」　in 韓国&中国
23：00～NHK 「祝女」　韓流アイドル追っかけ主婦を描く「無限男子」コン・テユ　←先週見た？フフフ

2月1日（月）14：07～フジ 「太陽の女」スタート　←昼ドラっぽい展開
　キム・ジス、ハン・ジェソク、イ・ハナ、チョン・ギョウン、カン・ジソプ　 ほか


2日（火）24：00～NHK教育 「テレビでハングル講座」　インタビュー：FTIsland

3日（水)12：00～MX 「京城スキャンダル」スタート
alan12thWタイアップシングル発売 「Diamond/ Over the clouds」
(CD+DVD)(初回限定仕様:犬夜叉書き下ろしイラスト巻き帯)
(初回限定仕様:GOD EATER巻き帯)


4日（木）20：30～MX 「記念日はソウルへ!～10年目のソウルウェディング～」
　韓流スター“チャングムの誓い”ヨンセン役、パク・ウネが2人の為のお祝いに。
22：00～MHK 「ブラタモリ」
　新宿・大久保をブラタモリ　←烏鵲橋の名犬シバちゃんも出演

5日（金）13：05～NHK 「スタジオパーク」　コウケンテツ
発売 「ザ・スリングショット~男の物語DVD-BOX II」

発売 「もっと知りたい!韓国テレビドラマ Vol.35」　表紙＆特集ソン・スンホン
　カン・ドンウォン、BIGBANG


6日（土）14：00～、16：00～　ラゾーナ川崎
　「alan 12th NEW SINGLE 「Diamond / Over the clouds」リリース記念ミニ・ライブ」
「Scawaii! 3月号」
　韓国の人気ボーカルグループ「東方神起」ジェジュンが登場

「全身すっぽり着るブランケット『ヌックミー』でおうちでリラックス」　動画はこちらへ

息もできない(2008)

製作・監督・脚本・編集・主演、5役をこなしたヤン・イクチュンさんのQ&A付き、
とあって試写会に応募していました。
久しぶりのハンマダンホールでの鑑賞でしたが、開場待ちは行列も出来ていて外だったし、
席も9割以上うまり半数は男性で年齢層も幅広く、注目度を感じました。

この映画は、第10回東京フィルメックスで映画祭初の最優秀作品賞と観客賞をダブル受賞、
国際映画祭、映画賞で25以上も賞に輝くという快挙。
日本では春より公開されます。
東京では渋谷から、大阪ではシネマートだそうです。
□cinemart支配人ブログ 「『息もできない』ヤン・イクチュンに会う！」

映画上映後にヤン・イクチュン監督Q&Aがありましたが、登場したヤン・イクチュンさんは
映画ではチンピラ役なこともあり坊主頭で痩せていて始終威嚇するかのように堂々としている風でしたが、
長髪にメガネに帽子、チェックのシャツにジーンズ、ふっくらした体型、よく話し落ち着かないのかそわそわしていたり、
と風貌がまるで違うギャップに驚かされ、その愛嬌に一気に親近感もアップしました。フフフ
通訳は根本理恵さんでした。
観客からの質問も記者のように鋭く、ヤン・イクチュンさんも熱く語るので、メモを一生懸命とり大活躍でした。
上映中に映写機のトラブルで一時中断してしまうというハプニングもあり予定時間をオーバーしましたが、
映画だけではなくヤン・イクチュンさん本人を知る素晴らしい時間となり、感激です。
残念なのはいつも携帯マナーの説明があるにもかかわらず守らない方たちがいること。
挨拶中も四方八方で携帯やデジカメで撮影している方がいました。ブログでUPされている方までいます。
スタッフも注意した以上もっと積極的に取り締まってくれると気が散らなくてよいのですが。。

誰かに向けてとか、メッセージを込めて作ったものではなく自分のために作った映画と話していました。
（自費制作のため資金不足で撮影が何度も中断してしまったエピソードはどこかで読みました）
映画は、いきなり暴力のシーンで始まり始終そういうシーンがあります。
（韓国語で「シ」から始まるセリフの多いこと）
ヤン・イクチュンさんの話で、暴力は良いことか悪いことかは誰でもわかっていることだけれど、と前置きをして
“こうあるべきだ”という国からの押し付けの政策によって、家には寝に帰るだけ、
社会でも家庭でも父親が精神的に圧迫された末に、DVを働いてしまうということがあったように感じている。父親も可哀想なのだと。
そして連鎖される暴力、父は子に、子は弱者に。。
アドレナリンの影響なのか興奮するとああいうのは自分でも止められなくなるのかな。。
そういう現実を変えるには、家族、友人、愛情なのだという想いが伝わってくるようでした。
そういうシーンがほんの少し入っていたことで、希望を見つけたい。
崩壊している家族の再生していく力を見ました。
ご本人も家族との問題を抱え、自分の想いを吐き出した映画がきっかけとなって解決するべく向かっているとも話していました。

監督というカメラ越しだけでなく役者として同じ側にもいて、
自分のシーンよりは共演している役者の演技を引き出せるように務めていたようです。
個人的には出演者の中でチェ・ヨンミンさんしか知らなかったのですが、
ヤン・イクチュンさんが演技を学んだ先の先生だったとか、
キム・コッピさんは、セリフもない短い映画での演技を見て決めたとか、
イ・ファンさんは、どこからか脚本を読んで自らオーディションしてきたとか、
サンフンの父役は3人くらいに断られ撮影も始まった後にパク・チョンスンさんに決まったのだとか、
チョン・マンシクさんは、以前共演したのが縁だとか。
演じるマンシクは終盤坊主頭になっているのですが、役作り？って聞いたら
チョン・マンシクさんは「ただそうしたかったから」って答えたと、それがまたキャラクターに生きていて良かったです。フフフ
スタッフも多く出演しているようです。

■韓国文化院 「息もできない」
「息もできない (Breathless ブレスレス) (原題 トンパリ) DVD」



[原題]　「똥파리」（くそハエ）　←邦題には向かないけれど、映画にはとても合っている
[あらすじ]　偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動きはじめた。。
「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。
父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。
歳は離れているものの、互いに理由もなく惹かれあった。
ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。
それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。
しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動きはじめる。。

ヤン・イクチュン　・・サンフン
キム・コッピ　・・・・ヨニ
イ・ファン　・・・・・・・ヨンジェ（ヨニの弟)
パク・チョンスン　・・スンチョル（サンフンの父）
チョン・マンシク　・・マンシク（サンフンの先輩、債権業者社長）
キム・ヒス　・・・・・ヒョンイン（サンフンの甥)
イ・スンヨン　・・・・ヒョンソ（サンフンの姉、ヒョンインの母)
イ・ジンスク　・・・・サンフンの母
チェ・ヨンミン　・・・ヨニの父
キル・へヨン　・・・・ヨニの母
ユン・スンフン　・・ファンギュ（サンフンの子分）
■HP　「http://bitters.co.jp/ikimodekinai/」
（↓注　以下ネタばれあり）

サンフンとマンシクが飲みにいっていて、サンフンが「何見てるんだ」って絡んだ男性がジソブ似でかっこ良かったなぁ。
サンフンは表現の仕方を学ぶ方もなく、言動全てが暴力的になってしまうけれど
冒頭の、殴られる女性を助けた後「殴られっぱなしでいいのか」とその女性をはたいたりもしてて、
やられっぱなしにならず自分自身で強く生きろと言いたかったのかなとか、
ヨニにや甥や姉に対してもああいう中に愛を感じられたり、
生きる手段、仕事としてチンピラをしているだけで(マンシクもだけど）、そのこと自体を良しと思っていなかったり。
孤児だったマンシクがサンフンの父親を気遣ったり、子分を気前よく面倒みたり、
サンフンが辞めると言えば、焼肉屋の準備は出来ていると「俺も辞める」って言うし、ほんとイイ奴。
漢江でヨニの膝枕で嗚咽した夜、サンフンの人生が変わった。。

でもヨンジェや取立てに行った先の人にしても、暴力や憎しみの連鎖というか、
衝動的などうしようもないものもあれば悲劇でしかない。
ラスト、屋台がチンピラたちに叩き壊されているのをヨニが通りがかりに見かけて。
母親が抵抗して逆に殺されてしまった記憶が重なろうとするとき、
チンピラの中にヨンジェがいて目が合う。
そのヨンジェがサンフンの姿にダブって見えた、というシーンが何とも苦しく切ない。。


2010年1月28日（木）ハンマダンホール

1位!!!!!

30万枚っすか！
□松浦社長ブログ 「絶好調、東方神起」

■オリコン 「シングルデイリーランキング」
　27日1位、26日初登場1位　
東方神起 「BREAK OUT！」（CD+DVD）（CD）


　27日22位、26日初登場20位　
青山テルマ × SOL from BIGBANG 「Fall in Love」


「シングル週間ランキング」
　初登場9位　
超新星 「Last Kiss」


　初登場15位　
John-Hoon 「Rainy Flash」


「アルバム週間ランキング」
　初登場40位　
SHINee 「2009, YEAR OF US」



リストバンド付きの、購入可。
■ゆうコリア 「超新星-Last kiss[超☆初回生産限定盤][CD+DVD+α]」


トンモバの、ベスト収録曲のメンバーズチョイス、
チャンミン意外だった。。
今、来日中なのね。


キャ　John-Hoon久しぶり。
Kジェネでよく歌声を聴くので寂しくはないよー。
□innolife 「明るい笑顔の芸能兵士キム・ジョンフン」
　「(2)」　←画質明るくして目元見ちゃった


凄い、凄い。今年も盛り上がりそう。
□innolife 「今年も続く少女たちのパワー、 少女時代『Oh！』予約注文15万枚」
発売中 「少女時代 2集/Oh!」



4月からのスキットドラマに出演。
□Wow!Korea 「ユン・サンヒョン NHKのハングル講座に出演」


完売だったのに。
□韓流ぴあ 「「FT×FT in 2010.2.20 TOKYO」イベントにご招待！」

17日発売 「FTISLAND TOUR 2009 -I BELIEVE MYSELF- AT U-PORT HALL」
　2009年7月の東名阪ライブツアーの、東京公演がDVD化。



サムスン、今日最終回でした。前後の日本語で話すキム・ソナさんが可愛らしかったです。
「瞳が微笑むから」「天城越え」聞きたかったなー。
□HANA 「『私の名前はキム・サムスン』のキム・ソナ来日記念イベント開催!」


1歳の誕生日に親戚みんなで金の指輪をプレゼントする習慣があるのですね。
福田沙紀ちゃん、色っぽくなったなー。
□HANA 「イ・ビョンホンが第21回日本ジュエリーベストドレッサー・特別賞男性部門を受賞！」(01.28)