□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

alan

2010-01-06 15:42:00 | 
alanちゃんチケット、届きました。
エ(4)列目でした。キャ
東京と大阪は完売、名古屋はまだあるようです。
alanちゃんは里帰りもろもろから昨日帰国していました。
■alan 「初コンサート開催
■人見記念講堂 「座席表

両A面ダブルタイアップシングル。
CD onlyは犬夜叉、GOD EATERの巻帯仕様。
2月3日NEWシングル発売 「Diamond/ Over the clouds」(CD+DVD)(CD)

発売中2ndアルバム 「my life」(CD+DVD)(CD)
1stアルバム 「Voice of EARTH」(CD+DVD)(CD)


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パリ頁が出来ていました。写真が綺麗
2月14、21日(日)18:00~ 「パク・ヨンハ パリ・ジュテーム
再放送 2月17、24日(水)13:00~
 ONLY Mnet パク・ヨンハがパリを旅した様子を2週にわたりお届け。


YonaStyleのHPは相変わらず表示されませんね。。

再放送の告知までしてくれるのね。
■SFJ 6日UP
・NEWS 「TV情報」
  5日12:00~アジアドラマチックTV 「オンエア」放送開始 (毎週火、木曜 2話放送)


シン・スンフンがわかるインタビューでした。
・「 [パク・キョンリムの 300㎜ インタビュー ①] シン・スンフン“人間シン・スンフンに一生やれなかったという気がして”
(抜粋)
 シン・スンフン(42)は芸能界後輩たちの間から "行動で心配する先輩"と呼ばれる。
 あれほど悩みを打ち明ければ言葉に終わらないで,解決点を一緒に捜して実践するように物心両面助ける。
 ピ,イ・ビョンホン·コ・ソヨン·サイ(Psy),パク・ヨンハ·リュ・シウォンまで,
 シン・スンフンに悩みを打ち明けた後輩たちはデビュー年数や人気と無関係だ。
 人生の多様な変曲点に立っている後輩たちの間では "解けない問題があればシン・スンフンに会いなさい"と言う話まで出回るほどだ。

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「男話」作家ソン・チナの次回作。
昨年のニュース」からも言われてきましたが、結局テソンが選ばれたのね。
□innolife 「BIGBANGのテソン、ドラマ主演で演技者デビュー


2010年から18時~のオンエアになりました。
■「K GENERATION

3日オンエアはチャン・グンソクのファンミの様子をたっぷりやっていました。
そしてゲストに古家さんの奥様となった、OLD HOUSEレーベルのシンガーソングライターのホ・ミンちゃん。
「ありがとう」ライブ音源もオンエア。恵比寿のだったり?
サイン入りのCDのプレゼントもありました。


うきょきょ♪
でも分かれての開催なので、目当てのメンバーがいなかったら凹むわ。。
■超新星 「インフォ
 「ニュー・シングル「Last Kiss」発売記念握手会決定」
 「写真集「BRIGHT」発売記念握手会決定」
 「【超新星×spin】spinがお送りする超新星応援プロジェクト 第2弾!!!
 ・Hair spin 美容室 「超新星×spin


元旦放送の、見られなかったのでUP待ってました。嬉しい。




5日フジ放送のこれ。面白かった。ファンとの距離も近い!
リダだけ2品目あったので出番も2回。










オープニングアクトで披露していた「NUKUMORI」、いよいよです。
□Wow!Korea 「pixy今月15日に日本で1stマキシシングル発売」 ←ジャケ表裏見られます
コメント (2)
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僕の彼女はサイボーグ(2008)

2010-01-06 15:34:13 | 映画
先日深夜にTV放送していたので録画して観ました。
「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨンが監督・脚本。
この映画が好きな人は好きになれると思います。
のび太的な男性が、可愛くてパワフルな女性に振り回されるというラブコメ、そしてヒロインには秘密があったというパターン。
そして綾瀬はるかのファンなら。
いい身体してます。
最近放送されていた「JIN-仁-」も良かったし。時代劇合いますね。
演技は上手くないけれど独特な雰囲気を持つ彼女にサイボーグは似合う。
ターミネーターばりにトリップしても全裸じゃなく綾波レイだったりしましたが。フフフ

小出恵介の演技を見ていると以前からチャ・テヒョンと重なったりしていたのですが、
まさに個人的にはどんぴしゃなキャスティングだと喜んだものです。フフフ
インタビュー読むと小出くんも意識していたようです。
声もいいんですよねぇ。けっこう好きな役者さんです。
ほぼ二人のシーンが多いですが、ちょこちょこ役者さんが沢山登場していて楽しかったです。


誕生日を学習した彼女。フフフ


主題歌 MISIA「約束の翼」


[公開時コピー] 「ねぇ、ジロー。あなたと過ごした大切な一日。
 私は、何度生まれ変わってもあなたに恋をするよ。」
[あらすじ] 20歳の誕生日をたった一人で過ごす大学生のジロー。
そんな彼の前に突然現われた一人の美女。
予測不能の言動でジローを振り回し、あっという間にいなくなってしまった“彼女”。
それはジローの心に深く刻まれる輝かしくかけがえのない数時間となった。
それから1年後の誕生日、再び“彼女”が現われる。
しかし、1年前に一目惚れした“彼女”とそっくりではあったが、どことなく違和感を覚えるジロー。
それもそのはず、今度の“彼女”は未来の自分が現在の自分を守るために送り込んだサイボーグだったのだが。。

綾瀬はるか ・・彼女
小出恵介 ・・・ジロー
桐谷健太 ・・・ジローの友人
鈴之助 ・・・・・
吉高由里子 ・・22世紀の学生
阿井莉沙 ・・・女友達
佐藤めぐみ ・・教員
斉藤歩 ・・・・・
田口浩正 ・・・銃乱射事件の犯人
山口祥行 ・・・
ドロンズ石本 ・・警官
遠藤憲一 ・・・オークション司会者
小日向文世 ・・リポーター
竹中直人 ・・・大学教授
吉行和子 ・・・ジロー祖母(母)
(スペシャルゲスト)
松本莉緒 ・・・インタビューアー
六平直政 ・・・酔っ払い
蛭子能収 ・・・駄菓子屋店主
手塚とおる ・・
納谷六朗 ・・・ジロー(老人)
伊武雅刀 ・・・デザイナー
寺泉憲 ・・・・22世紀の
■HP 「http://cyborg.gaga.ne.jp/
(↓以下 ネタばれあり)

ジローのため、
銃乱射事件で死ぬところを助け、心痛めた事件を未然に防いだり解決したり、心残りだったという故郷を見せたり。
大地震のシーンではCGの迫力と、二人の演技に、とても迫力のあるものとなりました。
彼女の吼えるような叫びは胸に響きました。

とはいえ不思議どころ満載です。
ジローの故郷という設定でジローの子供時代に二人が行くのですが、
平成生まれのジローの子供時代がどう見ても昭和30~40年代、レトロを意識したらああなるのかな。
そしてMVばりの間延びシーン、2つも3つもあると飽きます。情緒的と思えばいいのかな。
万引きや食い逃げ、屋上から空き缶を投げるなど、限度がある。。映画だ、と言い聞かせながら見てましたが。ナハハ
相変わらず吐くシーンもあって。
そもそも彼女はサイボーグではなくロボット(アンドロイド)でしたが、響きが良かったのかな。
ぁ、でも22世紀の彼女は人間ですよね?
21世紀の彼女の記憶を自分のものにして20歳のジローに会いに行った時の大食いは、なりきろうと頑張ったのか元々だったのか。
冒頭のシーンが彼女側からまた描かれるのもパターンですね。
そしてラストシーンは強引なハッピーエンドでしたが、ジローが幸せに思えていたらいいな。
コメント
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