2009.7.11~7.20までスイスに行ってました。
2007年にパッケージツアーで行って感動しちゃって、
近いうちに絶対又来よう
、って心に誓ってた。
今年の夏と決めて、まずは航空券の手配。
自分でネットでとも思ったけど、
いまいち自信がなく最終的にJTBにお願いした。
2月頃からリサーチを始めてKLMとルフトハンザ
どちらか安い方にする事に。
で、4月に最終的にKLMに決定。
ホテルは今年に入ってからリサーチを開始し、
3月半ばにネットで予約完了。
オクトパストラベルを利用しました。
もっと早くしてたら、円高でかなり安く出来てたんだけどね
ここで正解だったホテル選びは、
空港から無料のシャトルバスで送迎があるところ。
なにせスイスはタクシー料金がとっても高いんです
(ガイドブック見て驚き
ました)
チューリッヒでは『MOVENPICK』、ジュネーブでは『GRAND PRE』ってホテルにしました。
チューリッヒでは空港のアライバル1と2の中間あたりからバスが出てます。
ジュネーブでも到着フロアを出た所から乗ります。
しかし、『GRAND PRE』は失敗でした。
どうも、あらかじめ言っておくと、迎えに来てくれるシステムだったようです。
なので行きは分からずタクシー利用
帰りのみ利用しました。
語学が堪能な方はどうって事ないと思うけど、私は大変不安だったため、
あらかじめ時刻表のコピーを持って行きました。
途中ホームが変更になり、あわてた場面もありましたが
やはり、あらかじめの準備があると安心でした。
スイス国鉄のHPは こちら です。
こんな感じで、到着・出発のホームまで出てて、とっても分かりやすい

おっと、そうそう、ここで私の失敗をひとつ。
チューリッヒの空港からグリンデルワルトまでの検索をかけた時
「from」のところに、ただ単に『Zurich』とだけ入れてしまったのですね。
すると『Zurich HB』つまり、『チューリッヒ中央駅』からの時刻が自動的に出てたんです。
気付かず、そのまま持って行くところでした。
空港からは『Zurich Flughafen』と入れましょうね。
あとは、やはりJTBで『スイス フレキシーパス』ってのを買いました。
私が選んだのは3日間ってやつ。
これは、自分が指定した日(3日間まで)切符を買わないで電車に乗れるってパス。
区間はパスを買った時にいただける地図で確認。
自分が使う以外の日でも、
ユングフラウヨッホへの登山鉄道やロープウェイが、
パスを見せると半額になりました。
2007年にパッケージツアーで行って感動しちゃって、
近いうちに絶対又来よう

今年の夏と決めて、まずは航空券の手配。
自分でネットでとも思ったけど、
いまいち自信がなく最終的にJTBにお願いした。
2月頃からリサーチを始めてKLMとルフトハンザ
どちらか安い方にする事に。
で、4月に最終的にKLMに決定。
ホテルは今年に入ってからリサーチを開始し、
3月半ばにネットで予約完了。
オクトパストラベルを利用しました。
もっと早くしてたら、円高でかなり安く出来てたんだけどね

ここで正解だったホテル選びは、
空港から無料のシャトルバスで送迎があるところ。
なにせスイスはタクシー料金がとっても高いんです

(ガイドブック見て驚き

チューリッヒでは『MOVENPICK』、ジュネーブでは『GRAND PRE』ってホテルにしました。
チューリッヒでは空港のアライバル1と2の中間あたりからバスが出てます。
ジュネーブでも到着フロアを出た所から乗ります。
しかし、『GRAND PRE』は失敗でした。
どうも、あらかじめ言っておくと、迎えに来てくれるシステムだったようです。
なので行きは分からずタクシー利用

語学が堪能な方はどうって事ないと思うけど、私は大変不安だったため、
あらかじめ時刻表のコピーを持って行きました。
途中ホームが変更になり、あわてた場面もありましたが
やはり、あらかじめの準備があると安心でした。
スイス国鉄のHPは こちら です。
こんな感じで、到着・出発のホームまで出てて、とっても分かりやすい


おっと、そうそう、ここで私の失敗をひとつ。
チューリッヒの空港からグリンデルワルトまでの検索をかけた時
「from」のところに、ただ単に『Zurich』とだけ入れてしまったのですね。
すると『Zurich HB』つまり、『チューリッヒ中央駅』からの時刻が自動的に出てたんです。
気付かず、そのまま持って行くところでした。
空港からは『Zurich Flughafen』と入れましょうね。
あとは、やはりJTBで『スイス フレキシーパス』ってのを買いました。
私が選んだのは3日間ってやつ。
これは、自分が指定した日(3日間まで)切符を買わないで電車に乗れるってパス。
区間はパスを買った時にいただける地図で確認。
自分が使う以外の日でも、
ユングフラウヨッホへの登山鉄道やロープウェイが、
パスを見せると半額になりました。
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