映画『ニューヨーク公共図書館』を観に岡山市のシネマ・クレールへ。
ニューヨーク公共図書館は4つの中央図書館、88の地域分館、そして4つの研究図書館からなっています。
すごい数ですね
この映画は図書館の舞台裏を捉えたドキュメンタリーという事なので、私はバックヤードツアーのような感じなのかなと思ってました。
だったら楽しそうだなと。
でも、まぁ、広い意味ではそうだったのですが、ちょっと趣は違ってました。
というのが、一番時間を割いてた部分が、私にとっては退屈で(^^;)
それは色んな場所の図書館で行われている講演のシーンだったのですが、講師の話が自分にとって何ら興味のない内容がほとんどだったので意識が遠のいて
205分のうち1/4くらいは記憶にないかも
で、私がもっとも見たかった、どのような仕事が行われているかの部分は時間が短くて、「もっと観たい」と思った矢先、くだんの講座のシーンになって。。。
んーーーー、なのでした。。。
本の仕分け?こんな場面がもっと観たかった
写真のデータ化?(一切説明がないから分からないが恐らく)
いかに市から予算をもらうかなどなど討論中
過去100年分の写真を集めたエリア。
テーマごとにすごい数の写真がある。
色んな芸術家がここの写真を仕事に利用したそう。
アンディ・ウォーホールも、ここの写真を利用して絵を描いたと言ってました。
映画を観終わって思った事は、この映画は、今後この図書館を利用出来る立場にある人のために作られたんじゃないかなぁ、という事。
こんな講座がありますよー、予算獲得のためにこんな話をしてるんですよー、今後社会とのかかわりをどのようにしようか、こんな話をしてるんですよ、などなどを知ってもらうためのプロモーションビデオみたいだなぁ、と思いました。
映画そのものは思ってた物と違いましたが、施設はとてもとても面白そうな場所が(過去の写真を集めたエリア一つとっても)色々とありそうなので、利用できる方がうらやましいです。
ニューヨーク公共図書館は4つの中央図書館、88の地域分館、そして4つの研究図書館からなっています。
すごい数ですね
この映画は図書館の舞台裏を捉えたドキュメンタリーという事なので、私はバックヤードツアーのような感じなのかなと思ってました。
だったら楽しそうだなと。
でも、まぁ、広い意味ではそうだったのですが、ちょっと趣は違ってました。
というのが、一番時間を割いてた部分が、私にとっては退屈で(^^;)
それは色んな場所の図書館で行われている講演のシーンだったのですが、講師の話が自分にとって何ら興味のない内容がほとんどだったので意識が遠のいて
205分のうち1/4くらいは記憶にないかも
で、私がもっとも見たかった、どのような仕事が行われているかの部分は時間が短くて、「もっと観たい」と思った矢先、くだんの講座のシーンになって。。。
んーーーー、なのでした。。。
本の仕分け?こんな場面がもっと観たかった
写真のデータ化?(一切説明がないから分からないが恐らく)
いかに市から予算をもらうかなどなど討論中
過去100年分の写真を集めたエリア。
テーマごとにすごい数の写真がある。
色んな芸術家がここの写真を仕事に利用したそう。
アンディ・ウォーホールも、ここの写真を利用して絵を描いたと言ってました。
映画を観終わって思った事は、この映画は、今後この図書館を利用出来る立場にある人のために作られたんじゃないかなぁ、という事。
こんな講座がありますよー、予算獲得のためにこんな話をしてるんですよー、今後社会とのかかわりをどのようにしようか、こんな話をしてるんですよ、などなどを知ってもらうためのプロモーションビデオみたいだなぁ、と思いました。
映画そのものは思ってた物と違いましたが、施設はとてもとても面白そうな場所が(過去の写真を集めたエリア一つとっても)色々とありそうなので、利用できる方がうらやましいです。
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