ブログにはアップしてないが、私は昨年の年末年始もエリヤドゥで過ごした。
その時参加してとても良かったのが 『マンタポイントシュノーケリング』 である。
もちろん今年も参加したのである・・・・・
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと昨年と違う事か

ちっとも良くなかったのである


いや、自然相手ですから仕方ない部分はあります。
でも、それ抜きにしても、やり方に問題ありだと思った次第

マンタを良く見ようと思ったらクリーニングステーションでないとまず無理ではなかろうか。
昨年はクルーがその事を承知の上だったのか偶然だったのか分らないが
ここに船を着けてくれたと思う。
最高でも3枚だったが、マンタをゆっくり観察する事が出来て大満足だった。
しかし今年はというと、なんと船上からマンタを見つけたら(たぶんマンタの通り道)
先回りして船を着け客を降ろす。
よって私達はマンタを数秒でも見えただろうかといった感じ


マンタが通り過ぎたあとは、ただ何も無い海のみ


そのままゲストは放置
しばらくして船にあがり、サンドバンクでシュノーケリングして帰ったのである・・・
この時の船は 『catfish』 という名の、こんな船でトイレもシャワーもあって豪華な船だった。

しかしなぁ、なんだか物足りなさ過ぎる。
2日後くらいにバーで飲んでると、イギリスだったかのゲストがパソコンにマンタの写真写して見せ合ってる!
何
それ!!
もしかして、と思い訊いて見るとマンタポイントシュノーケリングで見たヤツだと
ひえーーっ、実は私が行ったあと又このエクスカーションあったんだけど
また、あんな感じだったらなぁ、と参加しなかったんだよな。
で、その行かなかった時に20枚くらい出たらしい。
ま、いいけど。。。
ただ、見えただけで、ゆっくり一緒に泳げたかどうかは不明だしね・・・
でも、とダメおしで最終日にも参加してみた。
こちらは船が前回と違いダイビングボートだった。
しかもやり方も少々違ってた。
同じように船上からマンタを見つけゲストは飛び込み、
マンタが見えなくなったら船にはあがったが、
これを延々何回か繰り返した。
前回は1回のみだったけど。
そしてサンドバンクシュノーケリングは無し。
とっても体育会系だったのである。
それに大半のドイツ人気合入りすぎ。
いつでも飛び込める体制で座ってもなく、立ったまま待機してた人も


「ジャンプ」 の掛け声がかかると我先に!!!!なのである
危険な事この上ない

私なんか、上からおばちゃんが降ってきて痛かったよ

もうこうなったら遠慮も何も無いのである
そっちがそう出るなら、こちらも実力行使なのである
私も、肘で相手を押しのける事お構いなしなのである
こういう事なら負けないのである

写真は数枚撮っただけ。

つまんないので、最後の方は私は船の上から見物してました。
ちなみに料金が何故か1回目と2回目で違ってました。
1回目が30ドル、2回目が35ドル。
まぁ、気が済んだからいいです。。。
そうそう、昨年はちゃんとマンタに触ってはいけない云々、
いろいろと事前に説明があったんだけど今回は無かった
人が下に居ないのを確かめて飛び込めとか、初歩的な事を
皆様方に是非リゾート側からレクチャーして欲しいものですね

その時参加してとても良かったのが 『マンタポイントシュノーケリング』 である。
もちろん今年も参加したのである・・・・・
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと昨年と違う事か


ちっとも良くなかったのである



いや、自然相手ですから仕方ない部分はあります。
でも、それ抜きにしても、やり方に問題ありだと思った次第


マンタを良く見ようと思ったらクリーニングステーションでないとまず無理ではなかろうか。
昨年はクルーがその事を承知の上だったのか偶然だったのか分らないが
ここに船を着けてくれたと思う。
最高でも3枚だったが、マンタをゆっくり観察する事が出来て大満足だった。
しかし今年はというと、なんと船上からマンタを見つけたら(たぶんマンタの通り道)
先回りして船を着け客を降ろす。
よって私達はマンタを数秒でも見えただろうかといった感じ



マンタが通り過ぎたあとは、ただ何も無い海のみ



そのままゲストは放置

しばらくして船にあがり、サンドバンクでシュノーケリングして帰ったのである・・・
この時の船は 『catfish』 という名の、こんな船でトイレもシャワーもあって豪華な船だった。

しかしなぁ、なんだか物足りなさ過ぎる。
2日後くらいにバーで飲んでると、イギリスだったかのゲストがパソコンにマンタの写真写して見せ合ってる!
何

もしかして、と思い訊いて見るとマンタポイントシュノーケリングで見たヤツだと

ひえーーっ、実は私が行ったあと又このエクスカーションあったんだけど
また、あんな感じだったらなぁ、と参加しなかったんだよな。
で、その行かなかった時に20枚くらい出たらしい。
ま、いいけど。。。
ただ、見えただけで、ゆっくり一緒に泳げたかどうかは不明だしね・・・
でも、とダメおしで最終日にも参加してみた。
こちらは船が前回と違いダイビングボートだった。
しかもやり方も少々違ってた。
同じように船上からマンタを見つけゲストは飛び込み、
マンタが見えなくなったら船にはあがったが、
これを延々何回か繰り返した。
前回は1回のみだったけど。
そしてサンドバンクシュノーケリングは無し。
とっても体育会系だったのである。
それに大半のドイツ人気合入りすぎ。
いつでも飛び込める体制で座ってもなく、立ったまま待機してた人も



「ジャンプ」 の掛け声がかかると我先に!!!!なのである

危険な事この上ない


私なんか、上からおばちゃんが降ってきて痛かったよ


もうこうなったら遠慮も何も無いのである

そっちがそう出るなら、こちらも実力行使なのである

私も、肘で相手を押しのける事お構いなしなのである

こういう事なら負けないのである


写真は数枚撮っただけ。

つまんないので、最後の方は私は船の上から見物してました。
ちなみに料金が何故か1回目と2回目で違ってました。
1回目が30ドル、2回目が35ドル。
まぁ、気が済んだからいいです。。。
そうそう、昨年はちゃんとマンタに触ってはいけない云々、
いろいろと事前に説明があったんだけど今回は無かった

人が下に居ないのを確かめて飛び込めとか、初歩的な事を
皆様方に是非リゾート側からレクチャーして欲しいものですね


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