吊るしエビ

「満天青空レストラン」で見て、即座にポチっとしてしまった吊るしエビ。



どうなんかな～



どうなんかな～～。

昨日の夜から水に浸けて、今日の雑煮に使ってみました。

エビ１匹しか使ってなかったからか、そのままじゃ味が薄すぎたので、
塩と醤油を足しました。

だし汁にこだわる方なら、そのままでも良いと思われるかもしれません。

めでたい感は一杯でしたっ

ブラッシングスチーマの効果

今、ブラッシングスチーマ使ってみました。



以前も使った事はあるのですが、
劇的にシワがなくなる事もあり、そうでない場合もあり、
いまいち、どう使えばいいのか、良く分からないんです

使用前


使用後


一応、まだ湿ってる段階で使用。
これなら、乾いてもそのまま着られるかな、といった程度の効果は得られました。

しかし、この高温、高価な物へ使うのは怖いな、、、
（既に使ったが次回からは止めです）

和風総本家フェア（日本の職人展）＠阪急うめだ

阪急うめだにマカロン買いに行ったら、
「和風総本家フェア（日本の職人展）」の垂れ幕がっ

マカロンはあとにして、とりあえず９階に行ってみた。

ぎゃ～～～

のっけから、傘に釘づけになってもーた

ちょっと考えようと、一回りするつもりが、、、、

わーーーーーーーん。

すぐ隣で、超素敵なビーズ製品がっっっ（柏ビーズさんです）



実物はもっと素敵でっっす！
商品も多数持ってこられてました。

無理やり何かに使おうと、小さいがま口と小銭入れ、買ってもーた。



だってな、超気に入ったバッグがあったんだけど、税込で約３９万円だったのよっ。
買えないんですのよっっっ。

なので、と言ったら、このがま口と小銭入れに失礼なのだが、
とりあえず、こちらで入門編なんですのよ。。。

見て下さいな。



ちょっと写真じゃ分かりにくいけど、とってもしっかりビーズが止められてて、
表面ツルツルなんですのよ、オホホホホ。（って、何でこんな言葉使いに？）

その製法から、もし糸が切れても、ビーズが次々とポロポロ落ちる、
なんて事にはならないんですって

すごいですね。

いつかはバッグよ！

ゴーゴーゴーッ

（てか、マカロン買う時間なくなった、、、他にも色々見たい物あった、、、チクショー）

真空パック器

お気に入り食材で冷凍出来る物は、まとめ買いしたい。

その際、真空パック出来たら、、、、

ああ、真空パック器が欲しい！
と、ずっと思ってた。

でも、高いんだよねーーーー。
大きいし。

ところが、その事を忘れた頃に、こんな物があるのを発見。



もちろん即購入。

場所もとらないし、お手軽だし、超良かった

専用の袋を使って、こんな風になります。



しかし、一つ「？」な事が。

たまに空気が入ってる事がある。
袋によるのか、ギモン。

ちなみに、今じゃ、電気を使わず手動式で、もっとコンパクトで
安い棒状の物が出てますね。

印伝

だいぶ前だが、ある方が持ってた巾着。
模様が不思議で、何で出来てるか訊いたら「印伝」だと教えてくれた。

「印伝」って何？
どうも、鹿の皮に漆で模様をつけてるらしい。

私も欲しくなり、その方が買った店に行ってみた。
欲しいと思ったバッグがあったのだが、高かったのであきらめた。

が、何か月か後に、再びその店に行くと、そのバッグがまだある、、、
思い切って買った。



まあ、万人受けはしないかもだが、
洋服にも和服にも合わせられると思ったのだ。

伝統工芸とか、職人技、などの言葉に弱い私であった

ストラップレスブラ（シリコンゴムに肌荒れ）

ストラップレスブラってズレません？

私、色んな種類のをさんざん試したけど、どれも絶対にズレた

まぁ、昔は痩せてたので、肉にくいこむ余地が無さ過ぎてズレた、というのもあるんだけど。

で、出会ったのが、サイド部分にシリコンゴムで滑り止めをしてあるもの。

これは絶対にズレない。

でも、太ったので、昔のはちょっとキツくなったんだよね。

そこで、新しいのを買ったんだけど、夜見ると、ひどい事になってた



ミミズばれになってるよ

い、痛い～～～

今までのと何が違うのか。
ゴムが良くない品質なのか（確かに安かったけど）。

わーーーーん

いつ治るんだろ。。。

カドリー・コアラ（ドライも家で洗濯）

私は衣類の汚れ・バッグ・靴の汚れをを自分で落とし、キレイにするのが大好きである。
そのためのグッズも多少は持っている。（マニアな人ほどでは到底ない）

洗濯は、なるべく水洗いしたいんだよね。
夏は特に、その日のうちに汗を落としたい。

だから、スーツだって、シルク・麻だって、とりあえず自分で洗ってみる。
まぁ、失敗する事もあるし、アイロンが面倒なんだけどね

最近はこんな洗剤を買ってみた。



不要な化学成分はなるべく使ってない。
ユーカリの成分が虫除けにもなるらしい。
なので、なるべくこの成分を残した方が良く、すすぎはざっくりが良い、とは買ったお店のご主人談。

使ってる人によると、セーターは、あまりシワにならないらしい。

これで麻のワンピースを洗ってもみた。
と言っても、脇を少し原液付けてこすってみた程度で、あとは浴槽で押し洗いである。
（麻はあまり強くこするのは良くないです）
脱水を弱めにかけて干す。

まず、使用前





着用後なので若干のシワはある。

そして、使用後。








少ししアイロンがけしたが、上出来である。
アイロンする前も、使用前よりキレイなくらいだった。

もちろん、両手ではさんでパンパンしてシワを目立たなくする作業は必要だが。

そうそう、使用後の写真のハンガーも、自分で洗濯する用に買ったものである。
これでジャケットを干すと、アイロンの必要がないくらい、シワが出来ないらしい。
しかし、シワがあれば、半乾きの時スチームアイロンするとは、やはり買ったお店のご主人談。

まぁ、クリーニングに出した様に、パリッとはしてないけど、私はこれで十分なのである。

手間はかかるけど、水洗いで気持ちいいしね

革靴も洗おう

前々から気になってたもの。

「サドルソープ」。

革靴が洗えるらしい

でも、今まで、そんなの無くても事足りてたので、買うに至らなかった。

しかし、このたび、足元の良くない所を歩き、

汚れがきれいに落ちなかったので、クリーナー共々買ってみた。



左から「サドルソープ」「ソールモイスチャライザー」「ステインリムーバー」。

『モウブレイ 』というメーカーである。

まず、「ステインリムーバー」で、汚れや今までつけてたワックスなんかを落とす。

そして、靴を全体的に濡らし、「サドルソープ」を泡立て、その泡で洗う。

すすぎは、泡をふき取る感じで良いらしい。

私は普通に洗い流した。

カピカピにはならず、しっとりした洗い上がりである。

そして、陰干し後、保湿クリームを塗って終わり。

「ソールモイスチャライザー」は、革の靴底に塗るクリーム。

使ってみた結果、この３つ、買って良かったです

汗っかきの方も、「サドルソープ」で中まで洗えばスッキリですよ

Zalto（ザルト）のグラス

ワインって、グラスがいいと美味しい、とよく聞く。

本当だろうか？

どうせなら美味しく飲みたいと思い、以前から「バカラ」が欲しかった。

でも、なかなか買えないまま今に至り、「Zalto」というメーカーを知った。

なかなか良いらしい。

さっそく買ってみた。



左から、シャンパン・ボルドー・ブルゴーニュ・白。

普段使ってた安いグラス「ショット・ツヴィーゼル」と飲み比べてみた。



結果、思ったこと。

普段使いには「ショット・ツヴィーゼル」で充分ということ。

グラスが良く（高く？）なったからといって、ワインの味が良くなる訳ではない。

強いて言えば、香りの広がりと持ちがザルトの方が良かったかな、程度。

それもショット・ツヴィーゼルが極端に劣ってた訳ではない。

値段からしたら、充分すぎるほどの検討だと思う。

あとは、グラスの厚みで口触りが変わること。

確かにザルトの方が薄いし、何だか飲んでていい気分にはなります

何かの参考までに。。。

怒涛の修理・リメイク ②

カテゴリーの「気になる物」とは、ちょい違うかも、だけど。

持ってるスカートが痛んできた。
とても気に入ってるんだけど、合皮なのでヒビ割れてきちゃった。

以前から韓国は革製品が安く、オーダーも出来ると聞いてたので、
いつかは、と思ってた。

その、「いつか」は突然にやってきた。

友人Ｍちゃんのお誘いでソウルに行く事に！

で、念願のオーダーもしましたよ。

出来上がりはコレ↓。



左が元祖、右がオーダー品。
「これと全く同じ物作って」と依頼しました。

革の色は仕方ないとして、まずまずの仕上がり。
どこが、まずまずかというと、ステッチとファスナーの色が同じじゃなかったから。
縫製は良かったです。

３万円なり。
はっきり言って、お得感はない。。。
１週間ほどで届いたのには驚き＆嬉しかったです。

私がオーダーした店は、韓国の中でも革製品が高い地区らしい。

いつか、安い地区で同じ物を作って比べてみるつもり。。。