昨日は同級生と由加山へ。
お昼は近くのみやま公園にあるカフェで。
体に良さそうなお料理でした。美味しかったです
『岡山交響楽団第78回定期演奏会』のため岡山シンフォニーホールへ。
前プロは吉岡弘行さんによる岡響異色作品と山地真美さんによる岡山の情景と歴史を辿る壮大な音楽の物語。
どちらも綺麗な曲でした
そして後半はブラームス。
前半はおかやまアーツフェスティバルを意識しての曲だよね。いいね
次回も聴きに行こうと思います
日曜日、コンサート前に寄った『韓国鉄板NOWA』。
ごはんをチーズキンパに変えてもらったのとスンドゥブが熱々だったのと、時間制限あったのとで少しだけ食べ切れなかった、、、
普通にご飯少な目にすれば良かった。
新しいお店に行ってみたく予約した「創作和食 潤」さん。
予約必須でランチは税込み2700円のみ。しかし最近1600円ほどの定食も始めたと言ってた気がする。
私が食べたのは2700円のランチ。とっても女性の好きそうな感じでした。
茶碗蒸し
れんこん餅のしば餡掛け。しば漬けのあんかけの赤がとっても美しい
あとはこんな入れ物にはいってて
中は3段の引き出し状
それぞれの料理。
真ん中の揚げ物は大根と桜エビ。その奥は柿の揚げたの。粟麩。刺身はトロ鰆。鰆の中でも脂ののったやつで、なかなかないそう。確かに脂のってました。美味しかったです。その奥はかぼちゃ。右上の奥はさつまいもの餡掛け。隣は柿のしらあえ。
中の具
ラフランスのシャーベット
こんな部屋も。お子様連れを優先との事。部屋なら小さい子がいても自分達も部屋の外の人も、落ち着いて食事出来ますね。
料理に砂糖は使ってないそうです。
店主さんも頑張られてて好感度大でした。
次は誰かを連れて行きたいな。
今月の『懐石昇一楼』さんのランチ。
器の色、料理の色が、まるで紅葉の中に居るような、赤や黄色の落ち葉を踏みしめているような、そんな気分に浸れるものでした
この「がんもどき」には細く切った人参が入ってて、これがま紅葉を思わせてくれた。
卵の黄身は味噌漬けじゃなくて温泉卵だった!こんなに綺麗に形を残して、絶妙に硬さも保っいるのが凄すぎる。
これは何だったかな、、、味噌で焼いてるのがお酒がすすむ一品だった。柿の葉が綺麗~。
家の中はこんな感じ。
今回も大変充実した時間を過ごせました
来月も楽しみにしてます
『岡山フィルハーモニック管弦楽団 第82回定期演奏会』のため岡山シンフォニーホールへ。
オールチャイコフスキーでした。
良かったですー
とっても迫力がありました 1階の真ん中辺で聴いたけど、もう少し後ろでも良かったかも。
ピアノ協奏曲の時は秋山さんの采配なのか、どんな時もピアノの音がオケの埋もれる事なく響いてました。大抵は盛り上がりの所はオケの音にピアノは埋もれちゃうので、こういうのは初めて聴きました。新鮮でした。
ソリストアンコールもチャイコフスキー。
素敵でした
後半の交響曲第5番はホルンのソロ、緊張するだろうなー。なのに音を外す事もなく凄いですね。でも、もっと自信を持ってパーンと音を響かせて下さった感じが個人的には好みですー。
第九のチケット買ってないけど、どうしよーかな。12月は第九ばっかなので他の曲も聴きたい、、、
『アンサンブル・ウィーン=ベルリン』公演のため兵庫県立芸術文化センターへ。
なんというか“天上の音”だった それしか言えない~。
ドールさんが皆の音をほんとに心地よさそうに聴いてたのも良かったなぁ。見てる私も更に心地よくなっちゃった
私的に特にフルートの音色が美しすぎて、もう幸せ度マックスでございましたー
途中一度だけドールさんの音に「ん?」と思った時、ご本人も「ん?」だったのか少し首傾げられてた。ホールの空気は一定に保たれてそうだけど、日本の異常な気候が楽器に合わないとかなのかなぁ。
でもとにかく至福のひと時でございました
アンコール曲
パキート・デリヴェラ:アリア・トロピカルより“ベネズエラのワルツ”
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
充実の時間でした
栗拾いは楽しいんだけど、その後が結構手間。
でも頑張って処理したのを順番に使うためにケーキ作り。
見た目は綺麗じゃないけど味は最高でした