ゴールデンカムイが最終回を迎えましたね。久しぶりに、ヤンジャンを買っちゃいました(笑)。
まあ、そのうちね、ちゃんとした記事を書きたいと思っていますが、とりあえず。
杉元の最初の想い人・梅ちゃん、美人さんだね(笑)。
まあ、その杉元は、最後はアシリパさんと一緒に暮らし始めていましたが。
ラストシーンは「3年後」ということなので、アシリパさんは15,6歳になってたのかな。って、12,3歳で、あんな修羅場を潜り抜けていたのが凄い。
で、なにより、白石(笑)。白石に癒されていたカムイ読者の皆さん、ご安心ください。彼は最後まで生き残ります(笑)。
ってか、
白石って絶対、この作者さんにとってのお気に入りキャラだよな(笑)。
普段はお笑い担当な白石ですが、この最終回、粋な言動も見せてくれます。
ちょっとニヒルな表情をもって、「湿っぽいサヨナラは嫌いだぜ」などと呟き、杉元とアシリパの前から姿を消します。
そして、ラストで――白石こそが、最終勝者かもしれません(笑)。
あ、そういえば、このカムイ、実写化されるんだってね。
キャストはまだ発表されてませんが・・・
白石役は、錦鯉の長谷川さんがもう少し若ければ・・・
興味ある方は、「白石由竹」と「錦鯉 長谷川」で、検索してみてください(笑)。
続きましては、こちらはドラマ。それも、(カムイと違って)始まったばかり。「未来への10カウント」です。
主演はキムタク、ヒロインは満島ひかりです。
一応、ボクシングをやってる身としては、ボクシングを題材にしているだけで、チェックしちゃいますよね。「バンテージ、オレもショウゴ(キムタク)と同じ巻き方を習ったな。そして、いまも続けてるな」「うん、やっぱ、まずはガードだよ」なんてね。
っつーか、満島ひかり演じる折原先生が、かわいいお姉さんですよね(笑)。
ショウゴ「パンチが当たると、なぜ倒れるか?」
折原先生「痛いから!」
――これはちょっと笑っちゃいました(笑)。まあ、ボクシング的には「痛いから」で倒れちゃうのはまずいんですが、この折原さんはかわいかったです。
また、ショウゴに対して、「約束できますか?」いって、指切りを求める折原先生もかわいいですよね(笑)。
ショウゴの身の上話に対しても、「生徒に話したら、ドン引きですよ」「でも、私には話してください」なんてね。
満島ひかりといえば、カメレオン女優というか、いろんなタイプのキャラクターになりきれるんで、個性的な役が多いイメージなんですが、折原先生のような「朗らかでかわいらしい女性」――ある意味で普通というか、等身大な女性を演じさせても上手ですよね。
生徒で、ショウゴが指導することになったボクシング部員の水野さん(山田杏奈)のほうが、陰があるくらい(笑)。
で、その水野さんのライバルになるっぽい役の女優さん・・・格闘技をやってるっぽいですよね(女優さん同士だったら、絶対に勝てない相手/笑)。
まあ、そのうちね、ちゃんとした記事を書きたいと思っていますが、とりあえず。
杉元の最初の想い人・梅ちゃん、美人さんだね(笑)。
まあ、その杉元は、最後はアシリパさんと一緒に暮らし始めていましたが。
ラストシーンは「3年後」ということなので、アシリパさんは15,6歳になってたのかな。って、12,3歳で、あんな修羅場を潜り抜けていたのが凄い。
で、なにより、白石(笑)。白石に癒されていたカムイ読者の皆さん、ご安心ください。彼は最後まで生き残ります(笑)。
ってか、
白石って絶対、この作者さんにとってのお気に入りキャラだよな(笑)。
普段はお笑い担当な白石ですが、この最終回、粋な言動も見せてくれます。
ちょっとニヒルな表情をもって、「湿っぽいサヨナラは嫌いだぜ」などと呟き、杉元とアシリパの前から姿を消します。
そして、ラストで――白石こそが、最終勝者かもしれません(笑)。
あ、そういえば、このカムイ、実写化されるんだってね。
キャストはまだ発表されてませんが・・・
白石役は、錦鯉の長谷川さんがもう少し若ければ・・・
興味ある方は、「白石由竹」と「錦鯉 長谷川」で、検索してみてください(笑)。
続きましては、こちらはドラマ。それも、(カムイと違って)始まったばかり。「未来への10カウント」です。
主演はキムタク、ヒロインは満島ひかりです。
一応、ボクシングをやってる身としては、ボクシングを題材にしているだけで、チェックしちゃいますよね。「バンテージ、オレもショウゴ(キムタク)と同じ巻き方を習ったな。そして、いまも続けてるな」「うん、やっぱ、まずはガードだよ」なんてね。
っつーか、満島ひかり演じる折原先生が、かわいいお姉さんですよね(笑)。
ショウゴ「パンチが当たると、なぜ倒れるか?」
折原先生「痛いから!」
――これはちょっと笑っちゃいました(笑)。まあ、ボクシング的には「痛いから」で倒れちゃうのはまずいんですが、この折原さんはかわいかったです。
また、ショウゴに対して、「約束できますか?」いって、指切りを求める折原先生もかわいいですよね(笑)。
ショウゴの身の上話に対しても、「生徒に話したら、ドン引きですよ」「でも、私には話してください」なんてね。
満島ひかりといえば、カメレオン女優というか、いろんなタイプのキャラクターになりきれるんで、個性的な役が多いイメージなんですが、折原先生のような「朗らかでかわいらしい女性」――ある意味で普通というか、等身大な女性を演じさせても上手ですよね。
生徒で、ショウゴが指導することになったボクシング部員の水野さん(山田杏奈)のほうが、陰があるくらい(笑)。
で、その水野さんのライバルになるっぽい役の女優さん・・・格闘技をやってるっぽいですよね(女優さん同士だったら、絶対に勝てない相手/笑)。