いいゲームだったよ。ロナウドはドリブルがキレキレだったし、ルーニーのミドルはすごかった。ニステルローイもポストプレートか上手かった。点がなかなか入らないのが不思議なくらい。ただロナウドはドリブルの後にパスがもっと上手くできればね。。。
そんな中で本山が2得点。ふたつともダイレクトの左足。本山って左利き?いつからそんなプレーができるようになった?Jなんか見てないから代表の控えっていうイメージしか . . . 本文を読む
スペインの読売ジャイアンツことレアルマドリードが東京ヴェルディ戦でまさかのというか思ったとおりヘタレッぷりで惨敗を喫しまして、ギャラクティコは何処へ?地に足をつけて歩いたほうがいいんじゃない?とか思う今日この頃ですが早速試合のほうに行ってみましょう。
それでは前半戦。いきなりラウルがゴール。でも成岡にミドル決められて同点。その後ロナウドがPK決めて勝ち越し。でもここまで見てません。そこからです . . . 本文を読む
「うちの親父がうるさい」
と母が言うのでそのうるさい親父の話を聞いてやった。親父が言うに公務員は給料取りすぎだそうだ。そんでもって職業訓練校建て替えてけしからんという話だった。
「あるのにそんなもんをまた建てずに失業保険をちゃんと払っていればいい」
とのことだ。俺は
「職業訓練校が古くなったのを建て替えて何が悪い」
と言ってやった。地震で崩壊したら大変じゃないかと。うちの通う某C大学も耐震強度 . . . 本文を読む
ご近所物語のanother story。パラダイスキス。一気に5巻読破。ちなみにご近所はまだ読んでないよ。ちゃんと終わりを見つめて書かれた話っていいよね。漫画5巻て短いよー。つーか矢沢自体はそうじゃなかったのかな?最後はちょっとおまけみたいな気もするけど4巻までは紫の物語。4,5巻はジョージの物語と思えばしっくり来るね。
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事実を淡々と書き連ねることが好きだってーのは『門』のところで書いたので今回はこれ。
同じ町内にある、しかしたまにしか訪れることのない、母や兄夫婦や甥姪のさんざめく家に帰ると、どうもいけない。今さら嫁に行けだの仕事をやめろだの、言われるわけではない。その種の居心地のわるさを感じることは、とうの昔になくなっていた。ただ、なんとなしに釈然としないのだ。たとえば、身の丈ちょうどの服を何枚もあつらえ . . . 本文を読む
この辺境のサイトにもミュージカルバトンが回ってまいりました。さわら様ありがと。
◆Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
んなのわかんねーよって感じのPC初心者ですが調べました。
3.34Gb
◆Song playing right now
(今聞いている曲)
Doragostea Din T . . . 本文を読む
シスの復讐、見ましたよ。すげーよ。アナキン弱い。この時点ではもうベイダーなんだけど、オビ=ワンにあっさりやられちった。あとR2は意外と強いな~。ってことでベイダーがなんであんな仮面かぶってんのかもわかりますよ。
しかし、この話はただのSF特撮ではないのです。フィクションでありながら政治、戦争の難しさについてきっちり表現している。パドメを救うためにフォースのダークサイドの力に引かれるアナキン。ち . . . 本文を読む
「でも残酷な儀式よね」と、沙恵は言った。「死んだ人の骨を家族に拾わせるなんて。何のためにそこまでしなくちゃいけないのかしら」
「あきらめるため・・・なんじゃないか?」
と暁が言うと、二人はよく似た顔を上げた。
「骨まで拾わされりゃ、あきらめないわけにはいかなくなるだろ」
美希は、壺の蓋を元に戻してため息をついた。「確かにね」
「なんだってそんなもんさ」と、暁は言った。「行き止まりまで見届けない . . . 本文を読む
コッパリベルタドーレスの決勝。
サンパウロっつーとやっぱ翼くんのイメージなんだけど、シシーニョがいるんだね。今回は初のブラジル同士の決勝だそうです。関係ないけどうちは数学の力学系という分野を研究しておりまして、ブラジル人はみんなサッカーをしていると思いがちですが、ブラジルではこの力学系という分野の研究が盛んでして、すごい数学者さんがわんさかといるわけです。
てことで前半。アトレチコパラナエン . . . 本文を読む
ジェフユナイテッド千葉のオシム監督が「要田はヨーダじゃない」と言ったから。スターウォーズ帝国の逆襲です。感想書いちゃいます。ルークにベイダー。C-3POにR2-D2。そしてヨーダ。と来たらもう見るしかないねコレ。感想もなんもねーよ。みんなフォースを感じろ!!って感想書くとか言ってそれかいお前!!とにかくこの作品は評価するより楽しめって感じだと思います。いつもは堅苦しく論じる僕ですがこれに限っては . . . 本文を読む