この試合よく見たいから細かい描写は抜きにして印象に残ったシーンだけ書くことにしますた。ところが。。。いきなりアドリアーノなんだよあれは？左足のシュートが枠に飛んだら入んのかあいつは？と思ってるうちにカカもゴールで２点目パス回し巧いけどシシーニョのサイドチェンジもいいけどアルゼンチンのプレスが甘くねぇ？やっぱりお疲れですか？確か一昨日延長までやりましたっけ？
後半はアルゼンチンもがんばれ！と思っ . . . 本文を読む
まず浅倉良橘という男について。凄い天才肌。この男最初はまるでシャア=アズナブルのよう。最後は意外とかっこ悪いけど。作者はガンダムに絡んでる人だし映画の監督もエヴァとかに絡んでる人だ。折笠征人はアムロ=レイ。絹見はブライト、清永はリュウ。パウラはセイラさんでフリッツはキャスバル？人の心が読めるというローレライシステムもニュータイプみたいだしセッティングがアニメだよ。
でもそれはそれでストーリーは . . . 本文を読む
非国民と言われようがロナウジーニョが出たらブラジル応援しますから。
てことで前半。やっぱブラジルがボールを持つ。けどいきなり加地ゴール？と思いきや微妙だけどオフサイド。アドリアーノがガンガンシュート打ってくる。ブラジルはカウンターでロナウジーニョからフリーのロビーニョへ。シュート！ゴーーーール！やっぱすげぇよロニー。浮き球をカカがフリーで受けてシュート！ポストにあたってロニーからアドリアーノ . . . 本文を読む
モロッコってどういうチームか謎ですが組み合わせ的にはいいんでしょね。勝てばベスト８。
てことで前半。日本は4バック、左に家永、トップ下に水野、FW平山、右にカレンという感じ。今までで一番納得のいくスタメンかな？最初はモロッコが押し気味。ベンダムのクロスは危ない。その後日本ペース。カレンのミドルシュートはポストを叩く。家永がゴール前で自分で突破に行くがシュートは打てない。カレンのシュートはまた . . . 本文を読む
今日は細かいことは抜きにして４－４－２というか４－２－２－２というシステムについて書きます。相手のギリシャが引いて守るタイプということと中澤の不在もあり３－４－２－１からDFを削りFWの玉田を付け足した形に近いですが、今日の試合を見る限り相手のコンディションにも助けられ、ボールが上手く回っていたと思います。ただフィニッシュの制度は相変わらずですね。そこのところはギリシャもしっかり守っていたのでし . . . 本文を読む
前半は20分くらいまで日本チャンスなし。カレンがゴール前でFKget。兵藤が蹴るがバーの上。カウンターからタルドスのシュートは西川がナイスセーブ。右クロスが兵藤にその後平山も行くがはじかれる。自陣で奪われてオーストラリアの左クロスは危ない。家永のファウルでオーストラリアがFK。これは壁に当たる。梶山からフリーの家永がクロス。これは平山には合わない。どーも家永くらいしか目立たない前半でした。
と . . . 本文を読む
前半小笠原のスルーパスから加地のクロスに柳沢が合わせてゴール。日本はこんな攻めいつの間にできるようになったんだ？中田のゲームメイクはなかなかいい。でも中村はボール取られすぎ。まあ決定的な仕事ができれば何回取られてもいいけどさ。ゴール前の中村のフリーキックはちょっと落ちない。FKからボルへッディのヘッドは川口の正面。柳沢エリア内で勝負とか初めて見たかも。シーニャのフリーでのミドルシュートが決まる。 . . . 本文を読む
前半戦。バルサがいい感じでボールをまわす。シャビがガブリに叩いてガブリのクロスをシャビがゴール。あっさり先制。デコとジュリーのコンビもなかなか。今日はデコが左なのでちょっと遠いのが残念。シャビ、デコを起点にサイドからクロスの形が多い。デコからジュリーのクロスにらーションがゴール。やっぱデコとジュリーは息が合ってるなぁ。デコは左サイドではロニーっぽいプレーをするけどやっぱドリブルはロナウジーニョの . . . 本文を読む
ていうかこの世代も3-4-1-2かよ！最初は日本が押し気味かな？でもロングフィードが多くてパスがつなげない。しかも中盤で奪われてカウンターから先制されてるし。。その後の家永のクロスは平山にドンピシャだけど枠を捉えず。梶山のミドルはおしいけど弾かれる。
後半は途中出場の水野がペースを作る。家永がドリブルで切れ込んでゴール前でファールゲット。このFKを水野が綺麗に決める。家永のクロスからカレンのシ . . . 本文を読む
この小説なんか変。なんで父親がグッチ裕三なの？そしてなんでグッチ裕三の娘なのにカツラアイコなの？グッチアイコじゃねーの？って言っておくけどこれはただの冗談ね。
グルグル魔人やウンコパン３世やらまったく持って意味不明の２ちゃんねるな文章が続く。それは何でかというとつまりは主体であるカツラアイコが馬鹿なのだ。なんせ桜月淡雪（名前が怪しい）に
「それにしても桂さんは、もうちょっといろいろな本とかを . . . 本文を読む