仲田祭り(H25年)

 今年もやってき来ました楽しい「仲田祭り」が・・・

 

 

例年お手伝いをする議員さんの屋台

今年は病み上がりって事も有り辞退しました

それでも初日に顔を出したら焼きそばの人手が足りず

一人大奮闘している姿を見ては・・逃げ出せず

少しだけ手伝いましたよ

 

でも２日目は「まごっち」達が遊びに来たので

一緒にお祭り見物に・・食事に・・撮影に・・・

そんな事で２日目は本当に手伝えませんでした

ごめんなさい。

 

でも大好きな「太鼓衆・香流」の写真だけは押えました

ではその一部をど～ぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生、三味線倶楽部のメンバー

 

 

 高校生で三味線・・・

今時の事を思えば違和感さえ覚えますが・・・

素晴らしい演奏にました

 

この子たちを見て感じました

この若さで芸事に大汗をかくなんて

キット真っ直ぐな心身なんだな～って

そし将来は明るい事でしょう～ネ

　今後も応援するよ　　　　

 

 

 

 

　

　　

　　　

 

 

 

 

 

 

 俺・・・太鼓衆・香流のメンバーは皆な大好きだけど

特にこの子のファンなんじゃ～

だって、ふぉんわか～として癒されるじゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

 ２日目の最後の部分は少しだけ降られましたが　

濡れるほどではなく

大成功のうちに２１時に閉幕でした。

 

お祭りはいいな～

手紙・・

　　がん友

 

それは昨年の秋

ワンちゃん仲間のチェルシー家から誘われて行った富山県の

チェルシーの母親ワンちゃん「ニーナ」宅

その時お会いしたチェルママさんのお友達が「ガン」でした

へ～大変なんですね～って人事に対応していたオイラ・・

逆算してみればオイラはその時すでに「胃がん」だったんですよね

 

あ～その時のブログ　「富山・立山の旅行」

お会いしたご夫婦の奥さんが抗癌剤治療中でして

ニット帽を被っていました。

 

その友人である糸魚川の奥さんとチェルママさんが先日お会いすることが有り

がん友？のオイラに事付け物を預かり

今朝、私の手元に届きました

有り難い励ましのお言葉を頂き

感謝しています。

 

この先「成る様にしか成らない」人生

お互い楽しみましょう～

 

刺しゅうされた「ふきん」とその手紙

 

 

 

銀次郎も顔を出したいワンって　

 

 

 

採れたて「近況」を２枚・・・

昨夜、近燐町内の「お祭り」に出掛けました

 

 

 

鮎釣り、鳥撮、三昧のオイラは真っ黒です

（エプロンは屋台お手伝い中なので）

 

 

地黒だってか～

当たり～

オオタカ観察：９

　　離　陸 

 

６月１７日１号ヒナの巣立ちから数えて

今日で３５日

 

そして前回の観察が７月１１日でした

あれから １１日目の

今日

蒸し暑い中・・おっか～と二人で行って来ました

 

 浅い池の水は完璧に干上がっていました

 

 

 

オオタカの鳴き声はするので

池を回り込み東へと移動したら葉陰の間から見えました

 カメラ調整前の１枚

でも２羽居た証拠の写真はこれが１枚っきり・・・

仕方なくＵＰです

 

 

 

飛び立ちまで一連の流れをど～ぞ

 尾羽を伸ばして・・・

 

 

 

 右羽根をのばして準備運動

 

 

 

 最後は身を軽くするために・・必要ない物は捨てます

 

 

 

 そして離陸準備　ＯＫ　

 

 

 

 テイクオフ　

 

 

今日は３０分でいいチャンス巡り合えて

よかった

変な来訪者

　　　　　　　　　　　　４者

 

 

先日の鮎釣りキャンプ時の事・・・

雨後の霧

 

 

 

 

第１訪問者

すわ～～ガメラの足か～？

 

川が増水の為か

カメが銀次郎の乗る

車を通過して

 

 

 

裏庭？まで侵入

ほれ・・っ　ご立派なカメちゃん

 

 

 

第２の来訪者は

テントの中に入り込んだハチ！？

 

 

名前がわからない！？

 

 

 

 

帰宅したら

入り口の壁に居た

 

アブラゼミ

 

 

 

４番目は　カゲロウの仲間が・・

 

 

 

最近オイラの体調を気遣って「飲み友」が来ないと思ったら

変わったヤツが来るな～

直火はダメ！

　　　０匹だった！

 

７月１４日早朝鮎釣り目的で現着しましたが

現地は未明の雨で８０ｃｍ位の増水でビックリです

鮎釣りは断念して

午後から飲んだり食ったりして夕方にはオイラと飲むだけの目的で

美濃加茂から駆けつけてく入れた釣り仲間の兄弟さん

　ありがと～　

楽しい時間は過ぎ・・・

 

その後、連夜の大雨でした

今朝（１５日）は昨日よりサービス増水で１ｍに

 

 

 

翌日の１６日も７０ｃｍほど高水だったけど濁りは無いので

朝から１０時頃まで竿は出しました

が・・・

結果はプラス・マイナス０匹

３日間も居て０匹はわが釣り人生で記録物です

・・・って言っても　実際に竿を出したのは２時間位ですから～

 

 

 

そんな訳で

鮎の写真が無いので

イツモお世話になる店長さんの写真をど～ぞ　　　

 

 

 

 郡上八幡　R１５６沿い

ローソンの店長さんが今日も駐車場のゴミ拾いをしてくれました

 

 直火をやると、その焼跡は汚くて

まことに残念な事です

 

 

 燃えカスを拾う店長さん

 

 

 それはラフテイングの一行がスタートの時でした

 

 

その原因の張本人は

昨夕の事・・・

若者達が駐車場で「直火」をやった跡でした。

 

 

翌朝はカラスたちが・・・

 

 

 

キャンプ地でも公園でも駐車場でも

何処でも地球に直火はルール違反じゃ～

そんなの自分家の敷地内でやれって

 

オオタカ観察：８

 　　　　勇姿・・・

 

２５年７月１１日（木） 

 

今はまだ

エサは親が営巣に置い行

兄弟でエサの奪い合いのケンカをしながら日々成長を続けるをオオタカの

３羽のヒナ達

でも間もなく本当の巣立ちで

この近くから飛び去ってしまう日が近いでしょう～

 

 

だって・・・この成長っぷりですから

池の淵で遊んでいて

 泥の付いた足で離陸　

 

 

 

 

 これは同じ若鳥（兄弟？）が呼んだので

傍へ行く為の飛行中・・

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 格好イイ～・・・

 

大きくなったな～

今年の(2013)アオバズク：４ 巣落ち！？

巣立ちじゃなくて・・・

 

 

７月１２日午前・・

鳥の情報屋さんから電話が有り

ヒナが木の枝に引っ掛かってカメラマンが助けてと動物園の人に頼み

タモを持って来たら

夫婦で居た親鳥がその場から飛び去った

そして自然界の事だからそのままでいい

可愛そうだから保護するべきだ・・・

賛否両論会が有ったとのこと

 

 

早速自転車で駆けつけました

 

営巣の直下に近い所にある写真の通りの

青葉の茂る低木の頂上付近に

居ました

こ～やって見ると大きく見えるが

 

 

戻ってきていたオス鳥と　右下のヒナの居る位置関係

 

 

枝に掴まれず葉陰の中を転げ落ちるアオバズクのヒナ

 

 

 

 

心配そうに見つめる親の姿

 

 

ここでは頭が下になっています

 

 

そして右羽根はだらしなく垂れ下がり

 

 

目も閉じてしまい・・・死んだかとおもったが・・

 

 

サルの様に片腕でつかまっていました

 

１２時半に成りここで一旦自宅へ戻りました。

 

 

 

 

夕方

 

銀次郎の散歩時

枝葉の影を探していましたが・・見当たらず

地面を見るとそこに「ツグミ」「ヒヨドリ」程度の大きさの

　ヒナが居ました

 

こんな所に居ては危険だ～

 

 

カラスやヘビに見つかれば一巻の終わりだ～

 

 

クチや爪が武器の猛禽類

ヒナを口や足でツマンで巣に戻そうとすると

その爪でヒナは即死・・・

ア～～～自力で戻って～～～～

 

 

いくらヒイキ目に見ても

巣立ちをする程大きくないし弱弱しいヒナです

 

 

高い枝に居てこそ安全が保障されているのに

可愛そうですが枝に止まれない「鳥」は

「死」と隣り合わせです

平成２５年７月１２日１７：０８

オイラの写した　今年のヒナ・・最後の姿です。

 

この後、地域の用事を済ませて夕食をとっていましたが

アオバズクのヒナの事が心配で・・心配で・・

カメラバックはオッカ～が背負い　オイラは懐中電灯を片手に

１２日２１時から二人で夕方ヒナの居た所へ出掛けました

二人で何度も場所を入れ替わって目を凝らして枝葉から地面まで探しましたが・・・

見つける事は出来ませんでした。

 

寝ていても深夜２時に目覚めては・・

ヒナの事が気になりました

 

今朝はイツモの様に銀次郎の散歩に出掛ける時は

ヒナが居たら写せるようにカメラバックを持って散歩です

でも・・・ヒナの姿は有りませんでした

 

でも・・・高い所に親鳥が１羽いました

その時、アオバズクの声がホゥホゥホゥって・・・東の森から聞こえます

朝方鳴くなんて珍しいな～って思いました

 

ヒナが居ないなら最後に親の姿でも写そうかと個体を再度確認しようと

上を見上げるが・・姿を発見できません

 

その後もホゥホゥホゥって・・・鳴き声が聞こえたので

夫婦アオバズクが呼び合ったんでしょう～ね

 

営巣にマダ２号、３号ヒナが居る事を念じていますが・・

明日からは又鮎釣りキャンプが有るので

今年のアオバズク観察はこれが最後かも知れませんね～

 

無事に居て～って願っても

上に飛ぶことも　上に駆け上がるがる出来ず

只引力に負けて地面へ落ちた

ヒナ

 

 

これが自然界の営みか～

でもツラいよ

今年の（２０１３）アオバズク：３

今年の「ヒナ」を確認

 

 

東山動物園正門付近に　

アオバズクの営巣が有ります

そこは動物園の敷地内ですが撮影は一般の舗道から写せます

そしてその営巣はスカイビュートイレインの橋脚の上、

線路の構造物の開口部を利用したものです

ヒナは生まれてからず～～～っと電車の音！雑音と生活を共にしてきたので

今後は五月蠅さには対応できても

夜、獲物を探す時に大事な耳が壊れていると大変だけどね～

 

 

今年の１号ヒナ

やっと顔を見せてくれた

 

 

 

産毛だらけです

今日、夕方の散歩時に確認した今年のヒナ

今の所１羽しか確認できませんが

今後変化が有れば又報告しますね

 

 

お父さんアオバズクと思われる今年の個体は

今までで一番小さいと思いました

 

オイラもは小っちゃいぞ～

 

オオタカ観察：７

水浴び

 

 

2013.07.06（土）

銀次郎地方は３０度越えの気温に加えて湿度も高く

じっとしていても汗が流れます

お座敷犬「銀次郎」はエアコンの効いた部屋でドテッと寝ています

が

元気なオッカ～とオイラは吹き出す汗を拭いながらオオタカのポイントへ・・・

今日は暑いのでヒョツとしたら営巣近くの「池」で水遊びがあるかも・・・？

そんな予想は的中しました

 

池に近づくとカメラマンの姿が有ったので間違いないと確信

頭上で鳴くヒナ声が近いです

 

間もなく正面の枝に現れた成長したヒナが

池へ舞い降りて来ました

 

 

池の淵から歩いてこの深さまできました

まるで「水鳥」のようです

それではオオタカの水泳教室～

 

 

 

バタフライ

 

 

 

クロール１

 

クロール２

 

 

 

シンクロ１

 

シンクロ２

 

 

１４時に始まった水浴びを堪能したオオタカのヒナは

８分後には飛び立ちました

水面から飛び立つオオタカのヒナ

 

 

羽ばたき・・・

 

 

 

営巣から西の池で遊んでいましたが・・・

営巣を通過して東の樹の枝に止まりました

 

 

 

近くの枝に居たヒナが左側に止まり

営巣に残っていた１羽も

この画面のも～少し東側（右）の木に止まったのを確認しました

　　　３羽のヒナは順調に育っています。

 

オイラも順調に日々を過ごしているじょ～

今年の（２０１３）アオバズク：２

撮影しにくい

 

（全てコンパクトカメラで撮影）

「愛犬でボーダーコリーの銀次郎」朝晩の散歩時の

１日２回（名古屋に居る時は）チエックをしていますが

今年のアオバズクはオイラと一緒で性格が悪いぞ～

だってまともに写せる場所に止まって居る事はま～すくないな～

そのせいか今年はカメラマンが少ないな～

 

 

 

今年の一番がコレかも～

 

 

 

雨の日・・・

 

 

 

目をつむり・・妄想中～

 

 

 

あ～恥ずかしいい～

不埒なことを考えいたじょ～ってか～

 

 

 

横顔はブサイクだね～

 

 

 

今夜も獲物を仕留める為に「武器」の手入れを怠らない

 

 

 

多分・・・

１０日以内に巣立ちが有るだろうな～

オイラの推測じゃがな～

オオタカ観察：６

サンコウチョウ観察の帰路・・

 

２０１３．０６．２９．

 

営巣に２羽

手前の大きな枯れ枝の先に１羽

その枯れ枝の先に居たヒナ・・ヒナと言ううより怖ッ・・

後ろを通過したヒヨドリに

 

 

 

睨みを効かす

 

 

 

 

飛び回る小鳥たちが気になるのか・・？

 

 

 

大きな「ふん」をして巣へ飛んで行ったよ～

 

 

ふ～ん