動かぬ証拠
トウカエデの葉の茂る隙間から見える２か所の内
真下からのポイント
こちらのポイントは斜め下からのUP
んん～～
足先にヒラヒラする物が・・？
アップで見ると羽毛が爪先に絡みついていますね～
アオバズクさん、昨夜のメニューは「鳥」でしたネ
斜め下からの４００ミリをイッパイい畳んで１００ミリでの画面
今朝は三脚を持って行って正解じゃった
白黒テレビの時代に？「シャボン玉ホリデー」って番組が有りました
その番組のエンディングで、ハナ肇さんとの掛け合いで
肘鉄を喰らわすシーンが毎回ありましたが
今でもすぐに鮮明にそのシーンは蘇ります
その
「ザ・ピーナッツ」のお姉さんの方の訃報が今朝のスポーツ紙の見出しにあり
驚きました
我が家唯一の鉢植えの花
頂いた時に聞いた花の名前は「草花火」・・・この名前ではPC検索はできませんが
とっても「可愛い花」なんです
そ～ぅ １９５９「ザ・ピーナッツ」さんのデビュー曲
「可愛い花」って曲がありますが
そんなイメージです
天気が良い日は毎日午後から、その小さな花が開きます
そして夜には閉じるのです
今日は２輪咲きました
早く咲いた方の五分咲き
８分咲き
全開
その時、も～一方の花は・・
開きかけたばかりです
そして３分咲きに・・
可愛い花・・・・
今日、偶然にも双っつ咲いた花・・・・
ご冥福をお祈りいたします
巣立に失敗か？
６月２８日０６時ごろ
「わんSET」朝の散歩で日課のアオバズクの確認を・・・
例年は歩道と動物園の柵が有る所の園内側の高木に居るのですが
今年は個体も少し小さく
止まる木も舗道の落葉樹「トウカエデ」です
しかも舗道の真上の位置に居るんです
が
今朝は居ませんでした。
その代り、大勢のカラスがカ～カ～カ～カ～と五月蠅いんです
見上げるとモノレールの線路にカラスのヒナがいて親鳥から口移しで
エサを貰っていました
あ～～巣立ちしたばかりなんだなん～
何でもヒナは可愛いわ～・・・
なんて思っていたら少し離れたとこに黒い物が
有るのは分かっていたが
カラスのヒナだったんです
早速近づいてみると
散歩人が近づいたら・・
バタバタと逃げようとするけど・・
足が変です
アップで見ると 
この足の形は変です・・両足が折れているようです
ど～したんでしょう？
飛べず・歩けず・・・羽根をバタつかせながら少しづつ移動します
そばのトウカエデの根元まで来ました
右足も物を掴む事が出来ないようで・・だらしなくあるだけです
そんなに怖がらなくてもいいよ
介抱することも出来ないけどイジメたりもしないから・・ね！
その間、樹の上の大勢のカラス達が枯れ木を落したり
頭上に飛んで来たり興奮するばかりなので
退散です。
察するに兄弟と共に巣立ったが小枝に止まれず落下してしまい
その時、まだ骨の弱い両足を痛めてしまったのでしょうか？
可愛そうだけど・・・
木に止まれない鳥は・・・・終わりでしょう～
世間では憎たらしカラスだけど何も知らないヒナに責任はない
憎たらしいと言うのもゴミを漁るからでしょうが
ゴミの管理が悪い住民のせいです
野生ではエサが有ればそれだけ繁殖するのが普通です
生ゴミの管理は個人個人がルールをシッカリ守ることが第一です
・・・・・
Bluetooth
英語が読めない書けないオイラ・・
「ブル－トゥース」って読むんだって！
読めなくても使えりゃラクチンだし問題ナシじゃ～っと思い買いました
本当の目的は
今の愛車は１０年以上昔の車なので搭載「ナビ」が現在の道路事情に合わないので
優れた「スマホ」の「ナビ」で道案内を
ハンズフリーで聞けたらgood
と考えたからです
所が・・・
ナビの案内は聞けなかったんです
しかも音楽も聞けるように両耳タイプの機種を選択しました
が・・・
音楽のダウンロードが未だに出来ずにいます
でも毎月３１５の課金です
最近は電話の着信も減り気味で役に立って居ません～
誰か電話して～
海王丸の待ち受け画面のオイラのスマホとブルートゥース
右耳用の内側には青い光が時々点滅・・
銀次郎も欲しいってか～？
ヨシヨシ犬用が出たら買ったるな～
5回目の確認
今年は第一発見が遅くて
例年の営巣近くで初めて見たのが
５月３１日でした。
それから６月４日に見たきり・・・
その後なかなか遭遇できませんでした
その間ヤキモキしながら毎日
愛犬でボーダーコリーの銀次郎の散歩時
朝晩チエックしていましたが・・
ぜんぜん・・会えません
そして思うは・・・嫌な事ばかり・・・
カラスが付近を飛び回るのを何度も見ているので
カラスにヤラれたか・・・？
など、色んな事を瞑想妄想自問自答が続きました
でも
３回目
６月１７日に遭遇できて
ホットしました（写真ナシ）
４回目
６月１８日朝
０７：０５分
コンパクトカメラでの全体写真
写真の中央部分に居るんだけど・・・
この日の夕方も居ました
チョット目が変だな～
５回目
台風４号が接近中の今日（６月１９日）
朝晩と今年の営巣場所と思われる北側の木に居ました。
（ 降雨の為コンパクトカメラを持たずに出かけたので写真は無し）
連日見掛ける様に成ったと言う事は・・・
吉兆だと思うな～
Ｈ２４年６月１３～１５日
１３日昼、山ちゃんと八幡町吉田川出会いで「合流」
当日は、午後から竿出し：１１匹
１４日、午前と午後の各３時間づつ竿出し：７匹
１５日、午前１０時迄竿出し：３匹
合計２１匹（１０ｃｍ位の小アユも１匹いた）
山ちゃんも同程度釣ったようですが
午後まで釣ると言う彼を
一人、川の中に残して
「わんＳＥＴ」は帰路に・・・
使えそうな鮎１８匹が
いつもお世話になるお宅に
嫁入りしました。
１６日、父の日に孫たちが
ケーキにジジ＆ババの似顔絵を描いて持ってきてくれました
が・・・
写真を撮り忘れちゃった～
また来年も又有るさ～
多分な～
長良川 郡上管内
H２４年６月１０日(日）
昨日の雨も上がり
絶好の解禁日を迎えました
勝更橋下流 五町瀬
その下流、吉田川との合流点下流の瀬
長良川の支流 吉田川の街裏地区
瀬では今年一番の良型アユがタモに納まっていました
仕掛けを直す老釣り師
背の曲がった老釣り師も足元で掛かりました
慎重に取り込み
タモに納まった２０ｃｍクラスの野アユ
飛ぶアユ
飛び込むアユ
反省
解禁前夜祭で？２３時まで続いた宴会の影響で
３時～４時に身支度をして
釣り場の場所取りをしなくてはならないのに
起きたのは陽の上がった６時ごろ？？（時間を覚えていない）
当然・・・
竿を出す場所は何処にもありません
その為
もう一人の友人もオイラと同じアブレ組でした
お蔭で午後の竿だしまでの間に写真が撮れました
今日の（１１日）の９時まで竿を出しましたが・・・
大アユは昨日全部釣られてしまい残り物jの１６ｃｍクラスの
超チビ鮎が数匹の貧果に終わりました
が・・・
素晴らしいご夫婦さんと出会いました
大きな声、笑顔で話しかけてくれた
岩手県一関市からご来遊のSさんご夫婦
夫婦釣り師で全国を釣り歩いているようでして
この後板取川にも行くと言っていたお二人さん
記念に残る様な
思い出の旅が出来ますように
又、ご無事な帰郷でありますように
祈っています。
心の大きそうなお人で
何億匹のアユ以上の大漁じゃ～
生垣や植栽によく使われる黄色い花
今が見頃です
雄蕊が豪華な花
美央柳（びようなやぎ）
上の写真とよ良く似ているけど・・
別ですよ
金糸梅（きんしばい）
良く似ているから一緒でイイじゃないかって・・・？
それは「キンシバイ」
５月２７日名古屋を留守の時
ワンちゃん仲間の「ノアちゃんママ」さんから電話があり
今アオバズクが来ているよ～って・・・（情報をありがとうございました）
又、５月３０日にもMさんよりメールがあり
２３日から（別のロケーション）来ているよって・・（情報をありがとうございました）
って事は昨年の５月１６日に初めて見たのと比較して
少し遅いのかな～？
自分達のお目にか掛からなかっただけで
自然界は普通に巡って居るのかも知れませんね～
２４年度初撮影 ５月３１日 ７：３６分
カメラ：EOS ７D。 レンズ：１８－２００。 Mモード 1/10。
６月４日 １６：５０分
コンパクトカメラ：G－７。 オートモード 1/100。
これは金網にしがみ付いて撮影でした。
「今年もアオバズクの巣立ち迄を
時々UPする予定です」
通りのブティック店前 赤色/金色の「ブラシの木」
そこに白/黒 ボーダーコリーの銀次郎
金、銀、赤、白、と「字」で書けば派手な色だ事
あれから１０日・・
エサを咥えて屋の上で
邪魔者（オイラ）早くドケ～って
言っているようです
待ちきれず・・
路上にも舞い降りて来たキセキレイの親鳥
営巣には５羽のヒナがいますが
カメラのフラッシュで怖かっただろうね～
驚かしてごめんね～
その場所は・・・
大きな倉庫の鉄扉の裏でした
あれから１０日過ぎました、間もなく巣立ちかな？
ピーピー元気に鳴いて巣立ち寸前の
ヒナを写しに行きたいな～
御嶽山の麓、三岳平谷牧場へ
今日から６月
学生さんたちは「衣替え」の日ですね
でもこのページは５月２５～２６日の事ですよ！
その後の２７日以後も「撮影旅行」で３０日まで
お出かけ（のちにUP予定）していて
ブログの更新がままなりませんでした。
では本題の「牧場」での事を・・・
麓から見上げた御嶽山
４か所あるスキー場の内、南西方向？の「おんたけスキー場」の所が見えます
三岳のそば屋さん昼食を
オイラが注文した「天ざる」
そして牧場へ着きワラビ採りに１時間ぐらい汗を流して
（広大で山深く危険なので一般の方は立ち入り禁止区域です警察も見回りをしています）
でもオイラ達は牧場の場長さんが名古屋に居る時からの友人で関係で
３２年位経ちます
その、お陰でこの地に立ち入ることが出来ています。
大きなワラビやな～・・・と思ったら、おっか～かいな！？
標高１８００ｍ位の所でワラビ採り
長さ３～４０ｃｍで極太のご立派なワラビが林立していて
大満足でした。
夜は・・
寮では「しゃぶしゃぶ」で歓迎会をしてくれました
そのメンバーさんの顔は出せませんが～
盛り上がりました
翌朝
牛舎を案内してもらいました
「しゃぶしゃぶ」の元になる牛さんがいっぱい居ました
あたしたちの事～？
モ～ 俺は絶対に逃げ出してやるウ～
生の「牛タン」・・・
こんな立派な牛さんを赤ちゃんから育てているのが
若い女の子だった事に
でした。
粉ミルクをお湯に溶かして
よく撹拌して・・
牛さんサイズの哺乳瓶へ移して
お見事な注ぎ方 
何十頭もいる子牛さんに２頭ずつ分けてゲージに入れてあり
ケンカしないように同時に哺乳だそうです
おいしそうにゴックン・ゴックンと
これは癒されるね～
もっと小さい
生後１ヶ月未満の赤ちゃん牛さんは
お姉さんたちが抱え込んで
授乳です
可愛いね～
帰路途中振り返れば
枝垂れ藤の向こうにまだ雪を被った
御岳山が・・・
場長さんを始め多くのスタッフの皆さん
お世話になりました
とっても楽しかったし
赤ちゃん牛に癒されました
ありがとうございました 
肉を食べると
可愛い子牛の顔が浮かんくら～な・・・
グッスン
