上池近くの
今年は何かと忙しくって
気持ち良く撮影に行こうって、気になれず
日にちは過ぎ去り・・・ました。
雨上がりの早朝を狙っていたオイラ
今日は
最高のチャンスの朝を迎えました
銀次郎の散歩を終えて
スグに機材を担いで車に乗り
現着
残念
ピークを1週間前に迎えたような
現状でした
オイラのピークはイツだってか~?
今でしょう~
上池近くの
今年は何かと忙しくって
気持ち良く撮影に行こうって、気になれず
日にちは過ぎ去り・・・ました。
雨上がりの早朝を狙っていたオイラ
今日は
最高のチャンスの朝を迎えました
銀次郎の散歩を終えて
スグに機材を担いで車に乗り
現着
残念
ピークを1週間前に迎えたような
現状でした
オイラのピークはイツだってか~?
今でしょう~
自転車を
11月30日で9才になる
可愛い「まごっち」
お祝いのリクエストに答えて
自転車をプレゼントしました
この娘には、既に2台目の
この高級な自転車
高校生くらいまで乗れるじゃろ~
千種区・名東区合同で
第31回家族ジョギング・ウオーキング大会がありました
怪人も
スポーツ推進委員として
コース担当のお手伝いで参加しました
晩秋の晴れ渡った空の下
平和公園「メタセコイア広場」を会場に
盛大に行われました。
千種区、名東区、各1.500人ずつ参加の計3.000人の参加の内
コスプレ賞も設定されているので
数十組のコスプレ組も
花を添えました
コスプレご一家
10時半
2kmと4kmの2コースを自分で選択して
完走を目指しスタート
スタート直後は最後尾だった
わが家族
1時間程度で
ジョギング・ウオーキングは全員完走で終了
表彰式に花を添える名古屋の
ゆるキャラ衆
左から、こあらっち、ハチマル、ズーボ、
そしてコスプレ大賞の発表・・誰だったかな~
最後にゼッケン番号で豪華商品が当たる
お楽しみ抽選会
液晶テレビを初め豪華賞品の発表を待つランナー軍団
我が家族には、お察しのとおり
何んにも、当たりませんでした
見上げればメタセコイアの葉は色付き始め
1月頃まで頑張っているが
真冬には葉っぱ、はスッカリ落ちて枝だけに・・・
でも春には新芽が芽吹きます
オイラには「宝くじの芽」が
吹く様に・・じゃ~・
日帰りバス旅行へ
11月13日は越前へカニ食べバス旅行
11月17~18日は伊勢鳥羽へ1泊2日のバス旅行
そして今回のバス旅行
1週間の内4日のバス旅行
これはバス会社から表彰もんだな~
今回は応援している
名古屋市議 伊神邦彦議員の
「世界遺産 東寺特別拝観と秋の京都和食の旅」と
銘打ってのバス旅行でした
車内で挨拶をする伊神議員
宝物館 特別公開は
撮影禁止
重文 講堂でも全て
撮影禁止
と言う事で、この欄は
白紙です
(でも、内緒で写したけどね)
紅葉が始まった五重塔
看板
天の邪鬼だって
棲んでいるのはココ
軒先でした
五重塔の中へ入る人々
水面に写った五重塔
池の鯉が泳ぎ揺れた曲がった
塔の先端部
錦市場へ移動
この狭いアーケード街に
ごった返すお客さんの
群れ
京都といえば、漬物
豆屋さん
そして
ナゼか着物が似合う街
若いカップルも着物姿
記念写真を撮る人を
撮りました
着物が似合うかどうか・・?
左、年金居酒屋「まぎー」の妹と、お友達
帰路のバス待ち場所になっていた
知恩院前の駐車帯
白壁にモミジが映えていた
が
艶消しなカーブミラー
疲れた1週間じゃった~
1泊2日
お伊勢さん・鳥羽めぐり、賢島1泊
11月17日(月)
気心知れた悪友4人が連れだって、
一升瓶と大量のビールに、おつまみ持参でのバスの旅行へ
07時出発・・・めっちゃ早~
式年遷宮を終えたばかりの
宇治橋を渡ったところの鳥居
鳥居の新しさは分かるが
宇治橋は既に、こんな色に変色・・
おはらい横丁を抜けると
かの有名な「赤福本店」があります
その向かいが
おかげ横丁
豚肉商品は辞めて、牛肉一本の商売にしたので
屋号は「豚捨」・・・だって
ここで一番安い食事は牛丼
それでもファーストフード店の3倍強の値段ですよ
んモ~・・・
そばの広場で「神恩太鼓」の演奏が始ましました
太鼓衆3人
大太鼓
中太鼓
小太鼓
素晴らしい演奏に外人のお客様から万札の祝儀が飛んでいました
場所は鳥羽湾めぐりへ
移動
龍宮城を型どった観光船に乗り込み
玉手箱を開けた時のおじいさんの
人形に合わせて
間違いなく「孫」の居る
おじいさんが・パフォーマンス
あなたも
こなたも
ビックリ
進む観光船を追って
カモメならぬ、トビの大群が乗客の撒くエサに乱舞していました
ニアミスを超えて衝突しているトビ
間近に迫るトビ
トビに混じって中央上部の小さなな「ツブ」は
俺も仲間に入れてくれって
飛行機なんです
そんな夜の宿泊先は
賢島「 宝生苑」
これでも建物の半分以下しか、写っていません
館内中央には3階の吹き抜けに「滝」のモニュメントがありました
そして夜は・・
お約束の「大宴会」
翌11月18日(火)
津波で打ち上げられた船のある 土産屋で
チョイ悪ジジ~4人組に
巻き込まれた二人
二見ヶ浦の
夫婦岩
今日のガイドさんは お伊勢さんの紀元などモチロンだけど
全てにおいて引き出しの多さに加えて
聞きやすい緩急の効いた声に
その話の次を聴きたくなる「話術」
全てが素晴しかった
是非一家に一人欲しいと思った
そんな、ガイドさんじゃった~
作りました
1週間ほど前のこと
今までは鮎釣りキャンプ中に、炭火で作っていました
でも、マンションで炭火は出来ないので
石焼き芋はアウトドアーオンリと決め込んでいましたが
自宅で「カセット式ガスコンロ」ではど~かと?
試してみました
遠赤効果の小石を敷き詰めた鍋に
先日競り落としたさつまいもを入れて・・
待つこと、1時間15分
出来上がりました~
銀次郎は早くくれって、ガン見
ほれ~
こんなに美味しそうなホクホクの、お芋さん
銀次郎は、早く俺にもくれ~って
そして、先日は
石焼き芋パーティーを・・・
この冬は石焼き芋には
ハマるぞ~
研修と言う名の
カニ食べ会
福井県越前町へバスで行ってきました
メイン料理はタグなしの小型ガニ1杯と
陶板焼きのカニステーキ?
納得できる料理じゃないけど・・・・
ま~ぁ こんな物でしょう
不満はこんな所のも現れていました
灯台をぶっ飛ばすほどの
怒涛の大波が来ては・・・
砕けていく・・・・。
そんな潮が吹き寄せる所で集合写真を撮りました
日本海の荒波の飛沫が霧となり
クリアーな写真は撮れません。
オイラの不満を表現してくれる
吠える大岩
解禁になた日本海のカニ
本日頂きましたよ~
「わんset」の内
カニを食べれるのはオイラ一人なんじゃ~
そんな独り占めの「越前がに」を、いっちゃいました
正真証明「越前港」のタグが付いたカニ
立派なカニじゃ~
頑張って食べてみたが・・・
右のお皿、カニの足部分だけしか食べ切れなくて
残念~ん
なぜかって~?
嬉しさ一杯と
小さくなった胃袋のせいサ~
13日も本場、越前に行く予定なんので
その練習が出来て良かった
セイルドリル
2014.11.08.
12:20~14:27
於:名古屋港ガーデン埠頭
曇り・無風
帆柱だけの海王丸をバックに銀次郎との
記念写真を撮っていたら
モデル状態になった銀次郎
=セイルドリル=
帆を張り終える迄を
5枚のパラパラ写真で
どぅ~~ぞ
1-5
2-5
3-5
4-5
完成~~ぃ
プラモデルじゃないんだから~
こちらでもモデル犬になっていた銀次郎
犬好きの、オバさんから、おネ~さんに、オジさんまで、
いっぱい声を掛けられてナデナデしてもらい
挙句の果てにはモデルになり
銀次郎一人がモテモテのガーデン埠頭だったな~
セイルドリルを終えた海王丸は
曇り空で、帆の色と同化して、イマイチの写真になったが
銀次郎が喜んでくれたので
ま~良かったか~
どんな計算で
2014.11.05.は
後の十三夜(のちのじゅうさんや)
でした
11月6日撮影
月見る月は多けれど、
月見る月は、
171年ぶりの、
後の十三夜
171年ぶりって、ど~やって計算するんだろう~
それに、宇宙に行った衛星(ハヤブサ1号)など
どんな計算したら地球に帰ってくるんだろ~不思議だ~
そんな事は
頭のいい人に任せておけば良いってか~
そりゃそ~だ
幸か 不幸か
11月3日(月)
2泊3日の予定で「鳥」の撮影旅行に出かけました
途中に有った温泉に行ったら
今日はお祭りで温泉を「無料開放」していると
1ツ目のラッキー
温泉の横の屋根付き広場に行ったら
2日と3日の、2日間のお祭りの
最後から2番目のプログラムで
地元の農家が作った野菜の「セリ」が始まっていました
100円からスタートのセリに
左側の「さつま芋」は800円で競り落とし
右側の「親子の里芋」、これを2株
この量を100円×2回=200円でこんな大量の芋を
楽しんでトータル1.000円でゲット
2ツ目のラッキー
そして最後のプログラム
もち投げが有り
おっか~は4個、オイラは11個で
餅を15個ゲット
3ツ目のラッキー
山奥の、山の神社の鳥居前で夕食を
こんな夜空を見ながら
明日の夜明け前の「鳥撮」が成功する事を願いながら
お湯割を、も~いっぱい
そして夢見ながら、も~いっぱい
11月4日(火)
目指した「鳥撮」は1年、来なかったら
ポイントが変わっていた
それでも、迷彩テントに身を隠して4時間・・・
目当ての鳥は飛んだが撮影は大失敗のまま終え
機材を片付けて
紅葉狩りに変更した「わんset」
これは目的を果たせずに
予定を1泊2日に短縮した
アンラッキ~
砂利で埋まった砂防ダム
紅葉狩りの人々
岩肌に取り付けられた舗道
残り2枚の枯葉
まるで、俺たち夫婦を表現しているようじゃ~
でも、その先に
光明をを見出したか・・・おっか~は?
そして、前へ進む・・・
でも、所詮
二人は「枯れススキ」じゃ~