10月25日（日）
体育祭
旗手として
そして全ゲームの
スタート係として参加
10月28日（水）～３０日(金)
趣味の作品展
昨年と一昨年は写真を展示したが
今年は忙しくって写真を撮りに行く暇がなく
一昔前に作った海上釣堀用の「手作り竿」を3本並べました
14学区が展示していましたが
ここはその一つです。
10月29日（木）
ランチ
いつも私達を大歓迎してくれる（思い込み）
さかなやま本山店
ランチ前の一杯
絶品の「眞鶴」は次回に取って置き
右側は「佐藤の白」の「原酒」です
店長自前の逸品を１杯・・・
ん～ん２杯頂きました
刺身付きランチ1.050円
右下の刺身は食べちゃった後でした
店長いつもありがとう～
平成27年（2015)10月29日（木）
５時１３分の「金星」（明けの明星）
５時１６分
上から
木星 ：マイナス4.2等級
金星 ：マイナス1.8等級
火星 ：マイナス1.7等級
5時32分
東山動物園 上空
オイラは毎日
酔いの明星じゃ～ 
スタンダードプードル
夕方の散歩時に出会った
お互いに見合って
ボーダーコリーの銀次郎はこの体格の差に
耳を後ろにして
マジ・緊張している銀次郎 
デッカイけどまだ１才半のマシューくんに
１０才も年上なのに
ビビル銀次郎じゃった
１泊２日で・・・
１０月２１日(水)
８１名が２台のバスに分乗して
８時に名古屋を出発
車中の最後列に陣取った
いつもの仲間
最初のお買い物は
南高梅で有名な和歌山県の”なかた食品”
アノ、坂本冬美さんも
学生時代に務めていた言う工場でしたよ
丁寧に
手作業での箱詰め作業でした
左上のパレットを持った人とは、目線が合ってしまいました
次に訪れた所は・・・
”きゅうまけい”と読んでいたら
ご覧の通りです。
地名、人名、いつの世も
読み方色々じゃ～
岩に貼り付いた屋根
これは賢い建築法だ
裏側の壁面は岩を利用したんだ
なるほど
建築費は半分か
本日の見学は終わりホテルへチェックイン
その足で
この場で「研修会」を行い
１時間半後の１８時半から、宴会です。
本日のメニュー
大杯を飲みほして
乾杯の音頭を取ったお見事な
ご婦人
大宴会です 
宴は盛り上がり
カラオケで添乗員とデュエットを
日頃唄わない
あの人もマイクを持って・・・
この後、我々が素直に寝るわけもなく
当たり前のように２次会へ
繰り出したのです
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１０月２２日(木)
お宿「むさし」を８時２０分にチエックOUT
宿を出て間もなくの事
川の大きさに不似合ほど、小さな細い橋がありました
「沈下橋」かな～？
本日の目的地
高野山の入り口へ到着しました
ここからは、この男性ガイドさんが案内してくれました
ここは宗教は問わず祀ってあるようです
尾
シロアリも有りますが
誰も拝んでいる姿を見た事が無いと
BY/ガイドさん
笑わせてくれました
こんな新しい慰霊碑から
豊臣秀吉の（間違っていたらゴメン）関連まで
様々な「碑」があります
１０００ｍの高地にあるので
紅葉も進んでいました
そして「奥の院」
これから先は脱帽、撮影禁止です。
ここは左通行で
暗い回路を一周して戻って来る方々
そして
アノ、口の上手いガイドの口車に乗って買ってしまった
５０年間
身を守ってくれると言う
名刺サイズで金色のお守り
開創１２００年を迎えた世界遺産・高野山は
行ってみて良かったと
納得した怪人です
トイプードル
玄関を出た所で出会いました
公園デビューしたばっかりの
可愛ティアラちゃん
そこで通りかかった
Mシュナウザーのエルモちゃんと
可愛いポーズ
ティアラちゃんから見たら
銀次郎の大きさは怪獣に見えるかも～
手前はエルモちゃんと同じ家族の
Mダックスのティナちゃん
パピー時代は「ぬいぐるみ」みたいに
可愛ね～
宜しくで～す
下のまごっち
２７年１０月１７日(土)
保育所最後の運動会
雨予想が見事に外れて
澄み切った青空の下
多くの保護者が集り大盛況の中
こんな小さな、２歳児？も走ります
３歳児？位になると
目的に向かって立派に自分で走れますね～
玉入れ競争
「竹うま」
一番最後で、一人舞台だった「竹うま」
親の姿を探す、不安顔のまごっち
遠くの保護者席にいる、パパとママを見つけて
笑顔がこぼれる
安心したら次のプログラムでは
元気に走ります
器械体操もこなす年長組
これは 一番小さなピラミッドか？
タイトル「これがにほんのまつりさ」の 演舞
そして 決めポーズ
メインレース紅白リレーで走る
まごっち
アンカー同士の壮烈なバトルの末・・・
僅差で赤組の勝～
この保育所では
二人の孫がお世話になりました
いい思い出を胸に保育所に感謝申し上げます
トビが…
鮎釣りキャンプ中の事l
２羽のトビのバトル
トリミングをして、よく見たら
狩りに成功して、小鳥を持っていました
それを奪おうと後ろのトビが追いかけていたんだね
写す時は、こんなチャンスとは思わず
シャッタースピードの調整を忘れていたよ
オイラの頭と一緒で
ボケ写真じゃった～
長良川 郡上管内
「年魚」の鮎
７～８月の最盛期が過ぎて
１０月に入り友釣りの人もまばらにしか見かけなくなりました
そんな中
対岸に夫婦釣り師が入川しました
下流に男性
上流に女の人…らしき人？
ほっ被りをして居るので、想像です。
我が足元には１～２ｃｍの
小さな花が綺麗でした
女釣り師はひょっとしたら
こんな綺麗な人かも～
鮎の「ツンツン」で
（コロガシ見たいな事を、郡上管内ではツンツンと言います）
この漁は、鮎が集団で川を下る落ち鮎の時期に
その集団の中に仕掛けを入れて引っ掛けるのですが
今の時期はまだ早過ぎの感じで
掛かって来る鮎は全てが交通事故みたいな物で引っ掛かって来ます
だから、何処に針掛りするか分かりません
従って
活かして置くこと出来ず、氷水に漬けて置きますが
１日以上経つと水を含み
ブヨブヨになり食べられません
でも折角の鮎
勿体ないので持ち帰り
そして銀次郎に与えます
これは活〆数時間の天然アユのUP
３日間の総量
人間は食べられなくても
銀次郎は大喜びで食べてくれます
煮鮎をおかずに
夕食を食べる銀次郎
翌朝も鮎のおかずの銀次郎
アッと言う間の
秒殺ならぬ
秒喰いじゃった
