バンコクのアイコンサイアムでの大晦日カウントダウンへ行って来ました。夕方からの汽車は満員状態。準急だったけれど、座席指定だったので座れました。この汽車は、バンスーのクルンテープ アピワットステーションまでだったので、そこから無料のシャトルバスでファランポーン駅まで行きました。こっち向きに乗ったのは初めてでした。乗車の時に列車のチケットをチェックされました。……これは知らんかった。逆ではされないのですが。当たり前か、まだ汽車に乗ってへんのやから。
で、サパーンタクシンまで行き、シャトルボートでアイコンサイアムへと渡ります。まあ、普通に混んでいました。
外にはステージが作られて、歌謡ショーが。下の階から一つ上の階にあるスシローへ行くと、なんと50分待ち。そりゃまあ待ちました。で、ずっと上にあがって行ったのですが、やはりテラスには出られず。
広いホールに大型画面が並べてあって、おもてのショーの様子が中継されていたので、そこにへたり込んでいました。
で、いよいよカウントダウンが始まると、周りの人達もカウントダウンを唱和して……0と同時に花火が上がります。画面から振り向くと、外が大きな窓から見えます。その前のドローンを使っての文字やマークのやつは、高さの関係で見えず、大型画面で観覧。
うん万発ですから、随分と派手ですね。
で、サパーンタクシンまで行き、シャトルボートでアイコンサイアムへと渡ります。まあ、普通に混んでいました。
外にはステージが作られて、歌謡ショーが。下の階から一つ上の階にあるスシローへ行くと、なんと50分待ち。そりゃまあ待ちました。で、ずっと上にあがって行ったのですが、やはりテラスには出られず。
広いホールに大型画面が並べてあって、おもてのショーの様子が中継されていたので、そこにへたり込んでいました。
で、いよいよカウントダウンが始まると、周りの人達もカウントダウンを唱和して……0と同時に花火が上がります。画面から振り向くと、外が大きな窓から見えます。その前のドローンを使っての文字やマークのやつは、高さの関係で見えず、大型画面で観覧。
うん万発ですから、随分と派手ですね。