ボーサーンの傘作り工房では、職人さん達がいろんな物に絵を描いてくれます。

黒地に描いたサンプルが置いてあって、そこから選んだり希望を言ったりして注文します。大中小という感じで値段が付いています。白人連中は、着ている服や、団扇、携帯電話、バッグなんかにも描いてもらっていました。
職人さんは10人以上いますが、私達の選択は決まっていました。この人です……
……前に来た時に頼んだ人です。
これが、前に来た時の……

これを見せたら、ああ私だわ……と笑っていました。
そして、今年は……
今回、嫁は工房のショップでTシャツを買って。娘はハンカチか何かないかな?と探していたので、私がシナワトラ シルクで買ったランチョンマットセットの中の無地のナフキンを出しました。


そして、嫁が自分の帽子にも。
Tシャツは150バーツ。描き賃は300バーツ。帽子のは50バーツ。 持ち込みとなるナフキンの場合はショップへ行ってクーポンを購入、(big)2枚で600バーツ。
……楽しいひとときでした。


職人さんは10人以上いますが、私達の選択は決まっていました。この人です……

これが、前に来た時の……



そして、今年は……







Tシャツは150バーツ。描き賃は300バーツ。帽子のは50バーツ。 持ち込みとなるナフキンの場合はショップへ行ってクーポンを購入、(big)2枚で600バーツ。
……楽しいひとときでした。
