アユタヤの象乗り場、このTATやワット プラシーサンペットの近くのこの場所と、水上マーケットのそばとの二ヶ所に有ります。



ソンクランの時です。ここで象さんのボディペインティングをしていました。
横の方では、休憩中で葉っぱ食べてる象さんが居ます。



こっちの屋根の下には並んで食事している象さん達が居ます。

ここの象さん達に、餌を買ってあげることが出来ます。鉄柵の所まで近づけます。

この日は、とうもろこしばっかりでした。1籠50バーツ。
その手前の所は、象さんのショーをやっています。有料です。今はきちっと扉を閉めるようになっています。ちらっと覗くというのがもう出来ません。

その向かいには喫茶店が有るのですが、小さいので冷房中の店内は満席、飲み物を買って外で飲むのはパス。なんせいい値段ですからね。

象乗りは、400バーツ。ここからワット プラシーサンペットの所まで行って引き返して来ます。



象さんが、車道を歩いたり、横断したりしています。車はゆっくりと象さんのそばや後ろを走ります。刺激したり、クラクションを鳴らしたりは絶対にしません。なんせ、相手は重機並みの力持ちですから。怒らせたり、興奮させたら、踏みつぶされるか、ひっくり返されるか……ですからね。

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ここの象さん達に、餌を買ってあげることが出来ます。鉄柵の所まで近づけます。

この日は、とうもろこしばっかりでした。1籠50バーツ。
その手前の所は、象さんのショーをやっています。有料です。今はきちっと扉を閉めるようになっています。ちらっと覗くというのがもう出来ません。

その向かいには喫茶店が有るのですが、小さいので冷房中の店内は満席、飲み物を買って外で飲むのはパス。なんせいい値段ですからね。

象乗りは、400バーツ。ここからワット プラシーサンペットの所まで行って引き返して来ます。



象さんが、車道を歩いたり、横断したりしています。車はゆっくりと象さんのそばや後ろを走ります。刺激したり、クラクションを鳴らしたりは絶対にしません。なんせ、相手は重機並みの力持ちですから。怒らせたり、興奮させたら、踏みつぶされるか、ひっくり返されるか……ですからね。

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