三輪タクシーのトゥクトゥクですが、アユタヤのとバンコクのとでは違いが有ります。
バンコクのは、客席が進行方向向きのベンチシートのみで、左横から乗ります。そして、運転手との仕切りは有りません。なので行き先の指示などがダイレクトに出来ます。乗れるのは大人2人〜3人が座れて、あと床に座ればもう2、3人はなんとか。
アユタヤのは、客席は向き合ったロングシートで、後ろから乗ります。運転手との間は壁になるので、行き先の指示などはお互い顔を窓から出してとかになります。そのためにブザーのボタンが幾つか付けられています。止める時などに使います。乗れるのは大人4人掛け×2ですが、もちろん床に座ればもう少し乗れます。
随分と、見た目だけでも違います。
バンコクのは、客席が進行方向向きのベンチシートのみで、左横から乗ります。そして、運転手との仕切りは有りません。なので行き先の指示などがダイレクトに出来ます。乗れるのは大人2人〜3人が座れて、あと床に座ればもう2、3人はなんとか。
アユタヤのは、客席は向き合ったロングシートで、後ろから乗ります。運転手との間は壁になるので、行き先の指示などはお互い顔を窓から出してとかになります。そのためにブザーのボタンが幾つか付けられています。止める時などに使います。乗れるのは大人4人掛け×2ですが、もちろん床に座ればもう少し乗れます。
随分と、見た目だけでも違います。