二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

そういえば、今まで、悲壮で、どろどろしたのが本当の恋だと思い込んでいた時もありましたが、案外、明るく

2008年09月01日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さんこんにちはお元気ですか?
 今日も新しい一日が始まろうとしています、皆さんは今日という新しい一日をいかがお過ごしですか、皆さんにとって今日という新しい一日も良き日であるように祈ります。
 昨日は自然食品のインスタントラーメンを食べた、なんだかすごく美味しかった、「越後鶴亀」も美味しかった、「上善如水」と共に2合ぐらいと、「KIRIN」の缶ビール「THE GOLD」の350ml缶1本を飲んだけど、少し酔っ払って、詩みたいなものを書いた。
 今の日時は8月24日(日)午前7時11分です、今日は名古屋では、朝から小雨がぱらついています。
 昨日は、お酒を飲みながらいろいろな事を考えましたが、人間って、けっこう自分の調子のいいように、物事を考えるものだなと思いました。
 好きでいいのかなという不安に対して、好きなら好きでいいじゃん、とか、もう後がないのにこんなに好きなのだけど、相手は付き合っている人がいるかもしれないし、という事に対しては、きっとそんな人いないよ、いたとしても、僕のところに帰ってくるよとか、調子のいいことばかり考えてしまいます。
 今まで、自分の考え方は、悲壮感が漂っていて、無茶苦茶シビアな考え方をしていたのですが、最近は、楽観主義でもいいんじゃないかと、思えるようになってきました。
 以前は、名前の漢字も知らないのに、好きでいるなんて、絶対おかしいとか、思ってたけど、先回にまたお会いできて、惚れ直したというか、何だか、新しい出会いのような気がしてきて、これからが勝負だよと思います。
 吉田さんは事務員だから、今日は「YANASE」のお仕事は休みかなと思うのですが、どうなんでしょうね。
 昨日から、妹と、その子供達が我が家で泊まっています、姪っ子は、夏休みの宿題はもう終わっているそうです、インターネットのゲームに相変わらずはまっています。
 今日も、みかさんの近くの自然食品の店に行ってみたくなりました、以前はそんなに感じなかったのですが、なんだか、あそこの食料品をいただくと、元気が出るような気がします、まあ、一番の理由は、みかさんが傍に住んでいて、同じ物を食べた事があるのではないかと、そう思うと、楽しいからです。
 みかさんを大切にしなくてはならないと思うのですが、どうすれば大切にするという事になるのかなと思います、一緒に行動をしてみたいし、もっと言えば暮らしてみたいですが、もう大人だから、自由だと思いますが、ご両親を心配させてはならないような気がします。
 誠実なお付き合いをしたいと思っているので、あまり外泊とかは良くないような気がします、いろいろ話し合って決めたいですね。
 今はNHKのFMラジオを聴きながら書いています、もう時刻は09時21分になっています。
 考えがまとまらず、相変わらず最近は、書くことがないので困っています、そろそろ僕もこのブログを書くのも限界かなと思うのですが、まあ、そう思い込まずに、軽く考えたいですね。
 しばらく、窈ちゃんに気持ちを集中していたので、またみかさんのことを書いていると、以前より、気持ちが軽くなったような気がします。
 きっと心の中で、何かが吹っ切れたのだろうと思います。
 みかさんの幸せを祈ります。
 それでは。

 もしかしてこうなるのではという夢その事だけで救われる気が

 冷酒を薩摩切子で飲む時のあの人想うグラスの底の

 三日月の傾き光るそのさまに花は暗くて色褪せにけり

 God bless you !

 


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