二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

人が生きてゆく、この星のうえで、僕たちは、名古屋という都会にしては、田舎臭く、野暮ったい町に住んでい

2008年08月31日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さんこんにちはお元気ですか?
 今日も新しい一日が始まろうとしています、皆さんは今日という新しい一日をいかがお過ごしですか、皆さんにとって今日という新しい一日も良き日であるように祈ります。
 昨日の夕食は、みかさんのおうちの近くにある、自然食品の店で買った、トマトピューレをベースにしたソースのパスタだった、たまねぎと、ピーマンの細切り、とマッシュルームのスライスの缶詰、そしてハムも短冊切りにしたものを具にして、フライパンで、軽く炒めてから、トマトソースを加え、ゆでたパスタを入れて、からめるだけでした。
 ちょっとすっぱいけど、美味しかったです、粉チーズと、タバスコを振りかけて食べました、体に優しい味とは、あんな感じなのかなと思います、そういえば母はピーマンが大好きだそうです。
 昨日から急に気温が下がってきたような気がします、今も開け放たれた窓から部屋に風がそよぎ、少し肌寒いくらいです。
 外は少し雨がぱらついているようです、今日の朝の配達は大変そうですね。
 今の日時は8月23日(土)午前02時05分です。
 そういえば昨日は夜眠る前に、メモを取っていたのですが、やっぱり僕はストーカーなのかなと思うし、でも、あきらめきれない、忘れられないという自分がいて、「私には決まった人がいる」という言葉は、僕にとっては、まだ脈ありの言葉で、今年の夏は、「押してだめなら引いてみな」の夏だったような気がします。
 「女は好きな人には嘘をつく」という言葉を、最近女性週刊誌で読んだけど、素直になれずに、思っている事と逆な事をついつい言ってしまうのは、男にも当てはまります。
 正直、僕には彼女の心の言葉が聞こえて、「私をあきらめないで」と言っているような気もするし、なぜにそこまで強気になれるか分かりませんが、そうすることでしか、未来が無いからです。
 人生とは自分で切り開いて行かなくてはならない、一本の道かもしれません、誰もが通る道ではなく、自分が道を作ってゆくという気概がなければならないと思います。
 僕の人生にはたえず、失敗がありました、そのたびに、負けてはならない、まだチャンスはあるはずだ、という気持ちになり、そのたびに、上を目指して頑張ってきました。
 今回、みかさんにその不屈のチャレンジ魂が湧き上がってきて、それが、僕をかきたてているのかもしれません。
 確かに、今は嫌われているかもしれませんが、今までのことを反省して、彼女に対して、不誠実な事があったかどうかを真摯に検討して、今後の彼女へのアプローチを考えなくてはなりません。
 でもまあ、ほとんど忘れてしまっていますね、彼女にどのようなメッセージを託し、何を贈って、どんな電話をしたか。
 「これ以上、付きまとうと、警察に言うわよ」となると、これはストーカーですが、あきらめきれない自分がいて、その気持ちを伝えたい自分がいる事を知ってもらいたいのです。
 この歳になると、結婚をしていて、それを知っていてもなおかつ、誰かに想われて、それに応えると、不倫になりますが、恋愛では誰かに想われているんだと思うだけで、ロマンチックな気分になります。
 今を生きる女性が、貪欲に自分の夢をかなえてゆくさまを、見守る僕がいて、こう見えても、普通の人よりは力があると思っているけど、世俗的なことは苦手です。
 今日からまた、みか(こう表記するけど、漢字が知りたい)さんの幸せを祈ることになりますね。
 それでは。

 正義など法曹界のお約束一般人は寝た子起こすな

 今という社会の中たくましく生き抜く女資本主義で

 酒とバラ仕事があればそれでいい都会の荒野花一輪の

 God bless you !

 

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