二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 人は生まれ、そして死んで行く、何かを信じて。

2009年04月01日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
  
  
  僕も人類の一部だ、

 今も生きている人間だ、

 だから、少しはその人々の心に、

 影響を与えたり出来る。


  1969年に生まれ、

 2049年に死ぬ予定。

 その間には、どんな事をするのかは、

 自分でもわからない。


  よく偉い人は、

 この歳から、この歳まで生きて、

 こんな仕事をしましたと、

 年表になる。


  トヨタ自動車の会長は、

 きっとそうなるけど、

 トヨタのディーラーに少しだけいた僕は、

 きっと年表は載らない。

 
  歴史は動くのかどうか、

 わからないけど、

 今の世の中の仕組みは、

 絶対ではないらしい。


   なので、歴史に残らない

 その他大勢の人々は、

 きっと、

 子供達の幸せを祈りながら、

 死んで行くしかないけど、

 少しづつ、

 人間として、

 救われると思いたい。


  ~星の綺麗な夜にて~


 人として恨まれるかも知れないが法曹界は必要だから

 生きるとは知らずに生まれ気付くのは死ぬというのを意識した時

 花などを眺めた事はあまり無くそれ故にこそ意識している

 God bless you !

 


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