心だけでは生きて行けない、
それは事実だが、
満天の星を美しいと思う心があって、
宇宙と繋がった瞬間に、
歌が生まれるのかもしれない。
そう思えば、
宇宙を讃える歌を作れるのは、
人類しかおらず、
その事実は、
歌があって、人間があるのではなく、
宇宙があって、
それを見て、
言葉にする人類がいるという事だ。
ふだん、星空など、
めったに見上げなくなったが、
あと何億年も、人類が繁栄するとは、
思えないし、
宇宙を讃える生物が、
また、この地球の覇者になる事を希望して、
滅んで行きたいですね。
自分など滅んでもいいそう思う人が幸せ感じればいい
世の中で大切なもの忘れがちニコニコとする子供がいれば
幾億の星の命と比べれば花は刹那に永遠に咲く
God bless you !
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