帰る場所。

帰りたい場所と帰れる場所は違うと思うけれど、
帰りたい場所に帰れることはとても恵まれたことだと思います。

うん、おかえりなさい。


誰かって、KAT-TUNの赤西さんです。（笑）


私は自分のしたいことはするべきだと思う。
だって自分の進む道は自分で決めなければ意味がないもの。

只、それは人を巻き込んでいくものだから
つながりが強い人程、納得して受け入れることは難しく
脆くなったつながりの中では言葉なんかたいした意味は成さずに、黙々と行動で示していくしかないとも思います。

デビューライブDVDを見ても、彼だけ表情が硬いことがよくわかる。目の下の隈も引きつった表情も半年前と同じだけど、でも違うところを見つけていきたいと思います。

これからが見もの。

帰る場所がある人間ほどつっぱしれると思います。