家のカァチャンいつの夏のように折る寝る時もガンガンとエアコンのドライをonにして寝るので
おかげで私の喉は乾燥でカラカラになってとうとう扁桃腺まで腫れてしまったのであります
まぁ今の所は微熱ですんでるけど明日は分りませんわなー( ；∀；)
孫の面倒も見なけりゃだしぃ 病気になってる時間は無いのだよねぇ(--;)
娘婿が孫を連れて朝からやってくる そして皆で朝飯を食べる まぁ賑やかになって楽しい雰囲気なのだが
楽しい雰囲気の原因が娘の病気入院と言う事なので素直に喜べていないのが現実であった(T0T)
あさから婿や孫が来るときは既にもう朝のお勤め（読経）は済んでいるのだが夕方のお勤めの時は
孫も一緒に仏壇の前に座らせた 5分もすれば飽きてしまい仏壇の周りに置いてある仏具などで遊びだしていた
普通だったら叱るのだが 私はそれでいいと思っている仏具で遊んでもいいのだ 仏を身近に素直に感じることが出来る
ようなるかもしれんしなぁ^-^ 爺ちゃんの読経が終わるまで一人で何やかやと引っ張り出しては叩いてみたり
ぶん殴ってみたり まぁ仏さまも痛しかゆしってところじゃなかったろうかなぁ( ´艸｀)
しまいには大きな卓上梵鐘を鐘棒でイキナリ叩いてあまりの音の大きさにビックリしてばぁちゃんの所に
走って逃げて行った（笑） まぁ幼子の一挙一動はずっと見ていても飽きないし可愛くてたまらないものである
後一週間ほど孫を預かる予定だが確かに疲れを知らない幼児の子守は体力的に大変なのだ 只今実感中なのだ^^;
明日は朝から喉の調子が良くなってくれてればいいけどなぁ 酷くなってれば孫に遷るからすべての時間をカァチャンが
子守ということになる こりゃまた大変なのだ 何とか気合で治すのだぁ^^;
日曜は婿が仕事休みだから婿が子守するので 良い気象予報だったらどこかに釣りに行くのだ・・^^
それを考えると猶更に頑張って扁桃腺を直さなければと思います^^;
そうそう、釣りと言えば先日に魚にごつい竿を引っ張りとられたので竿とリールを買わなきゃだなぁと思いだした
まぁ竿は何本も予備があるのですが小型のクエに対抗するような少々ゴッツイ、スピニングリールは今はもう残ってなかったのだぁ
明後日は買い物の途中に釣具屋に行って買ってこようっと（安物で充分なのだなぁ--;）
さてここで一つ昔、ビックリするような事を釣り場で見たことがあるのだけど それを一つ書いてみよう・・
あれは、暑い盛りの７月お盆前だったと記憶している １５年以上前に天草に釣りに行き
自分のホームグランドとなるところを模索している最中の出来事であった
二人の人が別々に釣りをしていた短い堤防があったので車から降りてしばらく眺めていることにした
足元はメッポウ浅いのだがチヌの魚影は驚くほど濃ゆかった
私は人に何が釣れますかか？とか色々と訊くのが好きではなかったのでただ黙って眺めていた
面白いことにこんなに浅い所でアイゴが沢山釣りあがってくるのには驚いていた
アイゴは針掛してから強く小刻みに暴れるから釣るのは面白いけどねぇ でもやっぱり嫌われ者なんだよねぇ(--;)
私は嫌いだけどカァチャンが大好きでねぇ 皮を焼いてから氷水に冷やして刺身にするんだけどねぇ
カァチャンは一人で何匹分も食べちゃいますよー^^; 中には生姜醤油で食するって人もいますけどねぇ
一度食べてみようかな イメージでは凄く美味しそうな感じなのだぁ💛
あぁ話が逸れてしまってた 堪忍してくだしゃい( ；∀；)
それでぇ暫く黙って眺めていたら あちらの方から話しかけてこられたので 色々と釣り談義をしていた時である
ああんまり暑くてたまらないのかその人は上半身裸になって何やらスプレーを体に吹きかけていたのだけど
あま～い香りがそこらじゅうに漂っていた
その時である 少し離れていた丘の森の方から一匹の大きい虫が勢いよく飛んできた
目視したその人は「おっ！ありゃクマバチじゃないのか？！」と平然として言っていたのだが
その虫が何だったのかは最後まで私は知ることが出来ませんでした
ただぁ、その一匹だけで飛んできた虫は一心に裸になったままの男性に向かって飛んできて
有ろうことか首の横の部分に激痛を伴うような痛みを与えて刺して またすぐに飛んで行ってしまいました
何だか特別な映画でも見てるような感じでもう一人の男性と一緒にぶったまげてみていたのですがぁ
驚くのはここからでぇ 刺された男性はいきなり倒れて痙攣し始めたのです>_<
私達は二人で「大丈夫ですか？」と声をかけながら体をゆすったのですが呼吸はしているものの
意識がありません😖 すぐさま救急車に電話して来てもらい 事情を話したところ 多分何かの蜂類が
首筋の動脈にでも刺したのではないかと言っていた 動脈だから心臓直結だし効き目が酷いからねぇ
そう言っておられた。しかしまぁ何故 あの人の所へまっすぐに飛んできたのだろうと不思議で仕方なかった
後で考えたのだけど（推測でしかないんだが^^;）あのスプレーがおびき寄せたのではなかったのかと・・(--;)
しかしあの倒れ方は尋常じゃなかったなぁ まぁ倒れると言うよりは後ろにひっくり返ったという形容が確かみたいなぁ
あんなの見たのは未だに後にも先にもあれだけでした
やっぱり魚釣りと言うのは魚や時化だけ注意していてもいけないんだなぁと 考えさせられましたよー
陸の上の虫や生き物にも気をつけなきゃだねぇ まぁ私の場合は 紅や青の灯の下の奇麗な毒のある生き物に気をつけなきゃ
だけどぉ(T0T) 最後には路頭に迷うようなことになりかねんぞぉ 大変だぁ>_< ナハハ^^
さてそれでは今日はこの辺で失礼しますねぇ あと二日で５月も終わってしまいますねえ 早いもだなぁ(--;)
明日もお仕事頑張ってくださいねぇ おやすみなさ～い^^/zzz
「ウルメイワシ」 私はイワシの刺身と言えば断然このウルメの方が
マイワシよりも美味しいと思うマイワシよりも魚肉が硬くて色もきれいだ
以前は質の良い新鮮なウルメが熊本の市場にもよく並んでいたが今ではメッポウ少なくなってしまった
日本近海での漁獲も相当に減ってしまったのだろうと推測している(--;)
刺身を食べたいけど今は我慢なのだ(--;)