8時40分頃、待ち合わせ場所のプラットホーム5番へ行く。
墺国の駅は、改札口がない。
切符の確認は、列車内ですることになっている。
だから、列車に乗る前に(または社内で)専用機で切符に刻印を入れなければならない。
これを怠ると、罰金を取られる。
5番ホームに着くと、程なくガイド氏が現れる。
他の同行者(わたしと同年配の夫婦、同年配の女性)もいる。
合計5人での日帰り旅である。
切符を受け取り、ホームに停まっている赤白の列車に乗り込む。
墺国国鉄の近距離列車City Rinerである。
シティライナーは、客層から連想するに、どうやらビジネス客向けの路線のようだ
2階席に上がる。
嬉しいことに、冷房が効いている。
9時4分発車
ガイド氏は64歳で、維納在住40年とのこと。
ツアーガイドの前には、商社に勤めるなど、いろいろな経歴があるそうだ。
列車はウィーンから西へ向かう。
発車してすぐに、シェーンブルン宮殿が見える。
同行のご夫婦は、前日見学したそうだ。
次の車窓風景は木ばっかりだなあと思ったら、ウィーンの森だった。
あちこちに小さな家が点在している
ウィークエンドハウスと呼ばれる、都会住民のセカンドハウスとのことだ。
墺国の駅は、改札口がない。
切符の確認は、列車内ですることになっている。
だから、列車に乗る前に(または社内で)専用機で切符に刻印を入れなければならない。
これを怠ると、罰金を取られる。
5番ホームに着くと、程なくガイド氏が現れる。
他の同行者(わたしと同年配の夫婦、同年配の女性)もいる。
合計5人での日帰り旅である。
切符を受け取り、ホームに停まっている赤白の列車に乗り込む。
墺国国鉄の近距離列車City Rinerである。
シティライナーは、客層から連想するに、どうやらビジネス客向けの路線のようだ
2階席に上がる。
嬉しいことに、冷房が効いている。
9時4分発車
ガイド氏は64歳で、維納在住40年とのこと。
ツアーガイドの前には、商社に勤めるなど、いろいろな経歴があるそうだ。
列車はウィーンから西へ向かう。
発車してすぐに、シェーンブルン宮殿が見える。
同行のご夫婦は、前日見学したそうだ。
次の車窓風景は木ばっかりだなあと思ったら、ウィーンの森だった。
あちこちに小さな家が点在している
ウィークエンドハウスと呼ばれる、都会住民のセカンドハウスとのことだ。
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