『謎の彼女X』レビューも中々進んでないのですが、そんな中『謎の彼女X』熱が冷めない方々が集結したイベントに行ってまいりました。
タイトル通り、Blu-rayかDVDを購入して、封入されてる応募券でのみ応募できたイベントです。
ソフト買うほど『謎の彼女X』が好きな人しか集まってない訳です。
１巻から3巻までの応募券で応募出来たのですが、当然私は応募、無事当選しまして行ってきました。
当選ハガキが届いたのはイベントの2週間ちょっと前くらいでしたか。
いやー、楽しみで仕方なかったですよ。
出演者は事前にアナウンスされていて、卜部役の吉谷彩子さん、椿役の入野自由さん、丘役の広橋涼さん、上野役の梶裕貴さん、陽子役の福圓美里さんの5名。
レギュラー全員ですねw
東大イベント「謎の五月祭X」の時は女性声優2名とキングレコードの方、渡辺歩監督、アフタヌーン編集の方だったし、ロフトプラスワンの時もキングのプロデューサーや宣伝の方、監督、作監、編集さんと裏方中心で、声優さんは広橋さんだけだったので、男性声優陣をイベントで見るのは初。
いや、本来声優さんも裏方か？
吉谷さんが参加されるってので、「恋のオーケストラ」を生で唄ってくれないかなあという期待もちょっとしつつ楽しみにしていて、10月13日講談社まで行ってきました。
にしても、イベント会場が講談社とは思わなかったよなあ。
私は割と早目に行って待機列に並んでました（それでももっと早い人は当然いましたw）
並んでる間に近くの方と少しお話などもしました。静岡から来たという女性、名古屋から来たという18歳の男性、滋賀県から来たという男性など、何故か皆気合入ってる感じの方々ばかりでしたが。
いやでもせっかく当選したんだから来ますよね。そりゃそうだ。
まあ話したりして時間を潰しつつ、寒いのでと予定より少し早目に講談社内に通される。
そしてしばらくまたエレベーター前で待機。
しかしさすが大会社。中広い、天井高い、綺麗。時間になり、エレベーターで6階まで行き、講堂に通される。
参加者全員にポケットティッシュが配られました。
公式アカウントで画像公開してました。
https://twitter.com/nazokano/status/257006141807157248
最終回の提供カットですね。勿体なくて使えないw
しかし使い切るとこんな絵が出ると！
https://twitter.com/nazokano/status/257130224624492546
イベントのMCは入野さんと吉谷さんという事でしたが、実質入野さんが仕切ってて吉谷さんはとてもフリーダムにされてましたw
前のイベントの時は広橋さんを面白い方だなあと思ったのですが、吉谷さんはまた別の方向性で面白い人でした。
基本吉谷さんには全員がツッコミ役になるというw
席は抽選で私は11列目でした。
お客さんは400人との事。
400人収容出来る講堂があるってすげえなあ講談社。
ネタ投稿的なアンケートが事前にあって、書き終わった人から先着順で番宣ポスター貰えたんですが、私は無事GET、良かった。
イベントが始まり、最初のコーナーはキャスト陣のお気に入りシーン紹介。
このコーナーにはスペシャルゲストとして渡辺歩監督も参加。監督が参加されるのは事前告知なかったから嬉しいですね。
最初にスクリーンに映し出されたシーンは第9話『謎の「なんだかちょっと」』Aパート最後での丘が上野から髪をめちゃくちゃにされるシーン。これを選んだのは丘さん役の広橋さん。
このシーンは丘の身長の小ささがわかりやすく出ていて好きなのだとか。福圓さんはやたら「このシーンエロい」とおっしゃってましたw
次は第4話の柔道のシーン。選んだのは上野役の梶さん。ロフトプラスワンのイベント時、広橋さんもおっしゃってたのですが、この作品男性レギュラーが少なく、男声のガヤは入野さんと梶さん2人だけでやってたそうで、そういう意味で思い出深かったシーンの様です。かなり色々なパターン録らされたらしく、熱く語っておりました。
次は、8話での椿が卜部の胸の事で悶々としてる時に、気分転換に出かけようとした時の陽子姉さんが肉まん持って「お年頃ねー」という場面。
選んだのは福圓さん。
自分の恋愛とかをあまり気にしてない陽子さんの物悲しさをこの場面から感じ取ってたそうですw
それは気付かなかったw
あとあんなでかい肉まんはないとw
「お年頃ねー」のセリフも何度も録り直しさせられたとか。
監督によると後半は少し楽しんで聞いてたとw
その次は6話「謎のステップ・アップ」の椿くんが早川と別れて、卜部が「椿くんが楽しそうに喋ってるから邪魔しちゃ悪いと思って待ってたの」という場面。
選んだのは吉谷さん。
嫉妬の仕方が自分と似てるからよくわかるという理由だそうです。なるほどなー。
この場面、入野さんと梶さんは早川の事をすぐ思い出せなかったらしいw
目立つのはショートカットになってからだからなー。
渡辺監督も卜部の感情の動きが見える数少ないシーンで良かったとの事。
あとこの話のラスト、最終回みたいでしたねともw
そして次。
12話ラストの椿と卜部が抱き合った後、椿が動揺したところに卜部が「椿くんとくっつきたいと思ったのは私の方だから」と言って、椿くんのモノローグになる場面。
選んだのは入野さん。
まあこれは確かにいい場面でしたねー。そして入野さんを全員が冷やかし始めたw
何故か吉谷さんも一緒になって冷やかして、入野さんから「この場合、あなたも冷やかされる側だから」と突っ込まれていましたw
次は同じく12話での椿くんの夢。餅になった大量の卜部が廻りながら「うーは、うーは」と言ってるとこから夢から目覚めた椿くんの「卜部の体、柔らかかった！」と言う場面。
で、これを選んだのはなんと原作者の植芝理一先生との事。
選んだ理由は入野さんの演技の幅に感心した場面だったそうです。
私もここまで純粋さとリビドーとあたふたした感じを表現出来る方は中々いないのではないかと思ったw
最後は渡辺歩監督のお気に入りシーン。
最終回での卜部と陽子姉さんが喫茶店で「あなたは好きな人とかいるの？」と聞かれて卜部が「い、いえ」と恥ずかしがる場面。
地味だけど好きなんだそうです。「渡辺監督は陽子姉さん推しですものね」と福圓さん。
「推し」ってアニメキャラにも使うのか？w
このコーナー終了と共に渡辺監督は退場。
次はキャスト陣でクイズ吉谷彩子という、吉谷さんが質問に何と答えるのかを他のキャストが当てるというコーナー。
個人的にこういう企画どうかなーと思ったのですが、吉谷さんが面白すぎたので問題なしw
でもこのあたりは文字で書いても面白さが伝わりにくいので、まあ吉谷さんはとにかくMCには向いてない、基本自由な行動、マイクの前で平気で咳払いをするといった方だったとだけw
次は謎のラジオXという公開ラジオ風コーナー。いやー、つくづくフリートークさせちゃダメだ吉谷さんってw
面白かったけどw
事前アンケートのネタ投稿はここで読まれたのですが、時間の関係で3人分しか紹介されず。
紹介された方は記念品を貰えたのですが、サイン入台本をプレゼントされたそうです（帰り道で貰った方とお会いでき少し見せていただきました）
最後のコーナーは原作コミックを映しながらそのまま公開生アフレコ。
話は原作2巻の「謎の特効薬」
内容的にはアニメでもやったエピソードですが、原作そのままのセリフでやるのと、声優さんのアフレコを生で見られるってのは貴重な体験だったかなと。
さっきまで進行も何も考えてない、自由な行動の吉谷さんがアフレコになるとしっかり卜部になるのが当たり前とは言え、目の当たりにすると感動。やっぱりプロですね。
そしてBlu-ray＆DVD、植芝先生の新装版『ディスコミュニケーション』の宣伝があり、出演者の方々から挨拶があってイベントは終了。予定より15分程度オーバーしてた感じですが、概ね予定通りだった様です。
Twitterなどで、2期発表とかあるんじゃないか？と期待されてた方もいたみたいですが残念ながら新たな展開の発表は何もなし。それでもこういうイベントが開催されただけでも良かったと思います。
イベント後に知ったのですが、植芝先生は会場にいたらしいです。挨拶くらいしに出てきてくれたらなあと思いましたが、漫画家さんてのは元々表に出たがる人ではないですからね。仕方ありません。
ところでやっとグッズがいくつか発売する様ですよ！
卜部のハサミいいなあw
試作品が会場に置かれていました。
福圓さんは試しにパンツに挟んでみたそうですww
https://twitter.com/misa0110/status/257134974589874177
しかし3,990円か・・・。
でも欲しい。
他、謎の試験官ストラップとかワインとか。
なめても大丈夫ってww
吉谷さんの生歌なかったのが残念ではありましたが、吉谷さんの面白さを堪能出来たイベントではありました。
可愛かったー！
吉谷さんはもっと表に出てほしいなー、勿体無いわ、あの面白さw
作品の裏話的な事を期待してた人とかには物足りない感はあった気がするのですが、それはロフトプラスワンでかなり濃くやってしまってるし、無料招待イベントって事も考えれば充分だったと思いました。
入野さんの進行の上手さと吉谷さんの天然さ、他メンバーとの掛け合いが息が合っててダレる事はなかったし（吉谷さん１人でトークしたところは不安になったけどw）、楽しかったです。
しかし年に3回も『謎の彼女X』のイベント行くとは思わなかったよ・・・。
いや好きで行ってるんですが^^;
タイトル通り、Blu-rayかDVDを購入して、封入されてる応募券でのみ応募できたイベントです。
ソフト買うほど『謎の彼女X』が好きな人しか集まってない訳です。
１巻から3巻までの応募券で応募出来たのですが、当然私は応募、無事当選しまして行ってきました。
当選ハガキが届いたのはイベントの2週間ちょっと前くらいでしたか。
いやー、楽しみで仕方なかったですよ。
出演者は事前にアナウンスされていて、卜部役の吉谷彩子さん、椿役の入野自由さん、丘役の広橋涼さん、上野役の梶裕貴さん、陽子役の福圓美里さんの5名。
レギュラー全員ですねw
東大イベント「謎の五月祭X」の時は女性声優2名とキングレコードの方、渡辺歩監督、アフタヌーン編集の方だったし、ロフトプラスワンの時もキングのプロデューサーや宣伝の方、監督、作監、編集さんと裏方中心で、声優さんは広橋さんだけだったので、男性声優陣をイベントで見るのは初。
いや、本来声優さんも裏方か？
吉谷さんが参加されるってので、「恋のオーケストラ」を生で唄ってくれないかなあという期待もちょっとしつつ楽しみにしていて、10月13日講談社まで行ってきました。
にしても、イベント会場が講談社とは思わなかったよなあ。
私は割と早目に行って待機列に並んでました（それでももっと早い人は当然いましたw）
並んでる間に近くの方と少しお話などもしました。静岡から来たという女性、名古屋から来たという18歳の男性、滋賀県から来たという男性など、何故か皆気合入ってる感じの方々ばかりでしたが。
いやでもせっかく当選したんだから来ますよね。そりゃそうだ。
まあ話したりして時間を潰しつつ、寒いのでと予定より少し早目に講談社内に通される。
そしてしばらくまたエレベーター前で待機。
しかしさすが大会社。中広い、天井高い、綺麗。時間になり、エレベーターで6階まで行き、講堂に通される。
参加者全員にポケットティッシュが配られました。
公式アカウントで画像公開してました。
https://twitter.com/nazokano/status/257006141807157248
最終回の提供カットですね。勿体なくて使えないw
しかし使い切るとこんな絵が出ると！
https://twitter.com/nazokano/status/257130224624492546
イベントのMCは入野さんと吉谷さんという事でしたが、実質入野さんが仕切ってて吉谷さんはとてもフリーダムにされてましたw
前のイベントの時は広橋さんを面白い方だなあと思ったのですが、吉谷さんはまた別の方向性で面白い人でした。
基本吉谷さんには全員がツッコミ役になるというw
席は抽選で私は11列目でした。
お客さんは400人との事。
400人収容出来る講堂があるってすげえなあ講談社。
ネタ投稿的なアンケートが事前にあって、書き終わった人から先着順で番宣ポスター貰えたんですが、私は無事GET、良かった。
イベントが始まり、最初のコーナーはキャスト陣のお気に入りシーン紹介。
このコーナーにはスペシャルゲストとして渡辺歩監督も参加。監督が参加されるのは事前告知なかったから嬉しいですね。
最初にスクリーンに映し出されたシーンは第9話『謎の「なんだかちょっと」』Aパート最後での丘が上野から髪をめちゃくちゃにされるシーン。これを選んだのは丘さん役の広橋さん。
このシーンは丘の身長の小ささがわかりやすく出ていて好きなのだとか。福圓さんはやたら「このシーンエロい」とおっしゃってましたw
次は第4話の柔道のシーン。選んだのは上野役の梶さん。ロフトプラスワンのイベント時、広橋さんもおっしゃってたのですが、この作品男性レギュラーが少なく、男声のガヤは入野さんと梶さん2人だけでやってたそうで、そういう意味で思い出深かったシーンの様です。かなり色々なパターン録らされたらしく、熱く語っておりました。
次は、8話での椿が卜部の胸の事で悶々としてる時に、気分転換に出かけようとした時の陽子姉さんが肉まん持って「お年頃ねー」という場面。
選んだのは福圓さん。
自分の恋愛とかをあまり気にしてない陽子さんの物悲しさをこの場面から感じ取ってたそうですw
それは気付かなかったw
あとあんなでかい肉まんはないとw
「お年頃ねー」のセリフも何度も録り直しさせられたとか。
監督によると後半は少し楽しんで聞いてたとw
その次は6話「謎のステップ・アップ」の椿くんが早川と別れて、卜部が「椿くんが楽しそうに喋ってるから邪魔しちゃ悪いと思って待ってたの」という場面。
選んだのは吉谷さん。
嫉妬の仕方が自分と似てるからよくわかるという理由だそうです。なるほどなー。
この場面、入野さんと梶さんは早川の事をすぐ思い出せなかったらしいw
目立つのはショートカットになってからだからなー。
渡辺監督も卜部の感情の動きが見える数少ないシーンで良かったとの事。
あとこの話のラスト、最終回みたいでしたねともw
そして次。
12話ラストの椿と卜部が抱き合った後、椿が動揺したところに卜部が「椿くんとくっつきたいと思ったのは私の方だから」と言って、椿くんのモノローグになる場面。
選んだのは入野さん。
まあこれは確かにいい場面でしたねー。そして入野さんを全員が冷やかし始めたw
何故か吉谷さんも一緒になって冷やかして、入野さんから「この場合、あなたも冷やかされる側だから」と突っ込まれていましたw
次は同じく12話での椿くんの夢。餅になった大量の卜部が廻りながら「うーは、うーは」と言ってるとこから夢から目覚めた椿くんの「卜部の体、柔らかかった！」と言う場面。
で、これを選んだのはなんと原作者の植芝理一先生との事。
選んだ理由は入野さんの演技の幅に感心した場面だったそうです。
私もここまで純粋さとリビドーとあたふたした感じを表現出来る方は中々いないのではないかと思ったw
最後は渡辺歩監督のお気に入りシーン。
最終回での卜部と陽子姉さんが喫茶店で「あなたは好きな人とかいるの？」と聞かれて卜部が「い、いえ」と恥ずかしがる場面。
地味だけど好きなんだそうです。「渡辺監督は陽子姉さん推しですものね」と福圓さん。
「推し」ってアニメキャラにも使うのか？w
このコーナー終了と共に渡辺監督は退場。
次はキャスト陣でクイズ吉谷彩子という、吉谷さんが質問に何と答えるのかを他のキャストが当てるというコーナー。
個人的にこういう企画どうかなーと思ったのですが、吉谷さんが面白すぎたので問題なしw
でもこのあたりは文字で書いても面白さが伝わりにくいので、まあ吉谷さんはとにかくMCには向いてない、基本自由な行動、マイクの前で平気で咳払いをするといった方だったとだけw
次は謎のラジオXという公開ラジオ風コーナー。いやー、つくづくフリートークさせちゃダメだ吉谷さんってw
面白かったけどw
事前アンケートのネタ投稿はここで読まれたのですが、時間の関係で3人分しか紹介されず。
紹介された方は記念品を貰えたのですが、サイン入台本をプレゼントされたそうです（帰り道で貰った方とお会いでき少し見せていただきました）
最後のコーナーは原作コミックを映しながらそのまま公開生アフレコ。
話は原作2巻の「謎の特効薬」
内容的にはアニメでもやったエピソードですが、原作そのままのセリフでやるのと、声優さんのアフレコを生で見られるってのは貴重な体験だったかなと。
さっきまで進行も何も考えてない、自由な行動の吉谷さんがアフレコになるとしっかり卜部になるのが当たり前とは言え、目の当たりにすると感動。やっぱりプロですね。
そしてBlu-ray＆DVD、植芝先生の新装版『ディスコミュニケーション』の宣伝があり、出演者の方々から挨拶があってイベントは終了。予定より15分程度オーバーしてた感じですが、概ね予定通りだった様です。
Twitterなどで、2期発表とかあるんじゃないか？と期待されてた方もいたみたいですが残念ながら新たな展開の発表は何もなし。それでもこういうイベントが開催されただけでも良かったと思います。
イベント後に知ったのですが、植芝先生は会場にいたらしいです。挨拶くらいしに出てきてくれたらなあと思いましたが、漫画家さんてのは元々表に出たがる人ではないですからね。仕方ありません。
ところでやっとグッズがいくつか発売する様ですよ！
卜部のハサミいいなあw
試作品が会場に置かれていました。
福圓さんは試しにパンツに挟んでみたそうですww
https://twitter.com/misa0110/status/257134974589874177
しかし3,990円か・・・。
でも欲しい。
他、謎の試験官ストラップとかワインとか。
なめても大丈夫ってww
吉谷さんの生歌なかったのが残念ではありましたが、吉谷さんの面白さを堪能出来たイベントではありました。
可愛かったー！
吉谷さんはもっと表に出てほしいなー、勿体無いわ、あの面白さw
作品の裏話的な事を期待してた人とかには物足りない感はあった気がするのですが、それはロフトプラスワンでかなり濃くやってしまってるし、無料招待イベントって事も考えれば充分だったと思いました。
入野さんの進行の上手さと吉谷さんの天然さ、他メンバーとの掛け合いが息が合っててダレる事はなかったし（吉谷さん１人でトークしたところは不安になったけどw）、楽しかったです。
しかし年に3回も『謎の彼女X』のイベント行くとは思わなかったよ・・・。
いや好きで行ってるんですが^^;
まあ２期は少し厳しいかなという気もするので・・・。
OADとかでもあたあればいいのですけどねえ。