ブログで1年後の自分へ手紙を書こう！
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心技と体調
焦らず、たゆまず、腐らず、自棄にもならず、
で、体調維持回復できましたか？
欠いている義理は面倒くさがらず、恥ずかしがらず
復旧していますか？
占領憲法の改正に向けて
あの前田敦子さんほど見事にそれを果たすのは
うちら凡人には到底無理としても、KABUの場合は
英米法と法哲学の地点からの保守派の仲間の皆さんへの情報の提供。
社会と時代から各自に与えられた自分なりの、そんな、
自分の「持ち場で世の一隅を照らす」ことできていますか？
HKT48の田中美久ちゃん、AKB48チームBの福岡聖菜ちゃん、
NMB48の「フレッシュピーチs」安田桃寧ちゃん岩田桃夏ちゃんの
嫁入り姿じゃなかった「神7―選抜入り―ランクイン入り」姿
見させてもらいましたか？
あっ、それとあれは？
再起動する前には片付けて置きたい、
例の懸案の幾つかの記事のこと。
ホッブスとトクビルを上下左右の対照枠組みに据えた上でする、
バジョットの「英国憲法論：The English Constitution」の全訳付き総批判記事。
加之、リベラル派の「戦前否定認識」を淡々と反古にする、鴨の
「アメリカ憲法訴訟の推移から見る「大正時代」の重層的同時代性について」の原稿。
保守派の皆様――ありがたいことに――お待ちかねの！
「再出発の英文法―大学院入試対策編」の準備できそうですか？
焦らず、たゆまず、傲らず、やってきたかな？
そうだとしたら嬉しい、鴨。
何れにせよ、早寝早起き朝御飯❗
どこまでも共に闘わん❗
▽＜改訂版＞自薦記事一覧：保守主義の憲法論と社会思想
－憲法学の再構築と占領憲法の破棄・改正を求めて
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5f7bef87927eae129943ca8b5bb16a26
▽瓦解する天賦人権論－立憲主義の＜脱構築＞、あるいは、＜言語ゲーム＞としての立憲主義
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0c66f5166d705ebd3348bc5a3b9d3a79
▽海馬之斬鉄剣：朝日新聞の素人憲法論批判
――改憲のための改憲、所謂「改憲の自己目的化」は立憲主義と矛盾するか(余滴)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fd238dd718305d091de43c72383b86ce
▼新版☆法律学の＜KABU＞基本書披露
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ee4287957a2d1f2282268aced3858f14
▼法哲学の入門書紹介 でも、少し古いよ（笑）
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11147077543.html
▼『再出発の英文法』目次
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4c90b691d5e0e53d8cb87f7803a437ce
