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事情の背後にある清浄感覚の事情:”イギリスのコロナ事情”↖そう言やそう、鴨の記事紹介

2020年10月16日 04時19分58秒 | Weblog

 

イギリスのコロナ事情

 
 

・・・コロナウイルスが広がってから、海外と日本を比較するとマスクに対する考え方が違うと感じますね。日本ではコロナ前から冬場になるとインフル対策や花粉対策でマスクが多く使われていたことから、コロナ対策でマスクを使用するのは全然抵抗がないでしょう。

でも海外では日本のようなマスク文化?のようなものはない国が多いので、すんなりコロナ渦になって真面目にいつでもどこでもマスクをしようという意識にはならないかと思います。

そんな違いもあって、イギリス(イングランド)では公共の交通機関での旅やスーパーやショッピングセンターなどではマスク着用が義務付けられていて、違反すると200ポンド(約27000円)の罰金が課せられうるようです。逆に言うとこのように罰金を作らないと人々はマスクを使用しないということかもしれません。

興味深いことにBBCに「マスクのルール」と「なぜマスクをするべきなのか?」などの記事があります↓

🌀Coronavirus: What are the rules for face masks or face coverings?  

 https://www.bbc.com/news/health-51205344

日本ではマスクの必要性や期待できる効果などは当たり前かと思いますが、このBBCの記事では基本的なところからマスクについて説明されています。しかもこの記事は今月のものなので、コロナウイルスがかなり広まっていても、まだこのような記事が必要というのも日本からすると驚きです。

マスクだけでコロナウイルスは防げるものではありませんが、日本と比較するとマスクに対する意識の違いがイギリスの新規感染者の数にも影響しているのではと感じてしまいます。

(引用終了)

 

ロンドンの日本人観光客の穴場展望台? スカイガーデンを頂く、

イギリスのスカイツリー、ウォーキートーキーを背にした、

じゃなかった、大阪城を背にした10周年をむかえたNMB48の、才色兼備、

じゃなかった、美貌と人望を兼ね備なえたエースの白間美瑠さん、鴨。

 

 

コメントは「言いたいことは記事タイトルに尽きる、鴨」

なので割愛させていただきます。

はい、手抜きです。ただ、

どうなんでしょうね。

 

葢し、例えば、「マスク」の所謂「使用価値」なるものも、

それが使われる社会の文化が異なれば変わってくるという

単純な事情が露呈したということ? 

 

ならば、まして、需要供給曲線と限界効用曲線がきめるだろう、

そう、マスクくんの「交換価値」などは、はい、

諸民族が織り成す文化毎に千差万別になるのは当然、鴨。

而して、マルクス経済学なるものも風の前の塵でさえなかった

経緯もまた頷けるというもの。そして、

多分、朝日新聞の戯言もまた。

 

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵におなじ

The sound of the bells of Gion Monastery echo with the ever – changing nature of all things. The fading hues on the blossoms of the sala tree signify that all that flourishes must fade. The arrogant do not prevail for long, nothing but a spring night’s dream. The mighty in time succumb, dust before the wind.

(ピーター・J・マクミラン『日本の古典を英語で読む』)

 

イギリス英語の入門書紹介――役に立つのにお洒落で楽しい

「イギリス英語」の招待状のようなもの

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2387050ede4ca0a2947e1c5783157128

 

もう一度➡立憲民主党さん朝日新聞さん一言いっていいですか? 

コロナが落ち着くまで黙ってろ❗

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/73178c8504b40650cf67b5e02065f8bf

 

グローバル化の時代の保守主義☆使用価値の<窓>から覗く生態学的社会構造

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/808bbca35415efebac3a8fc3e75f9c9f

 

そして、念のため、

 

読まずにすませたい保守派のための<マルクス>要点便覧

-あるいは、マルクスの可能性の残余

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/385e8454014b1afa814463b1f7ba0448

 

 


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