英語と書評 de 海馬之玄関

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#今年の夏の〇〇宣言➡️アガサ・クリスティー先生のお気に入り作品を出版年の新聞とともには読み返す

2024年05月16日 19時44分28秒 | 徒然日記

 

ブログ冒頭の⤴️画像:記事内容と関係なさそうな「食べ物やお料理さん系」が少なくないことの理由はなんだろう?

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4e03beafbd5b690bed61fda9e978db7a

 

今年の夏の〇〇宣言

 

いつからいつまでとは明言しませんが思うところもあり、

今年はきっちり四週間ほど「完全オフ夏」にしたいです。

 

ということで記事タイトルの通り趣味に没頭。できれば❗️

コロナあけ初のデボンシャーかアイルランドの定宿の*GHで。

*「ゲストハウス」≒ちょびっと高級系のB&B。指定すれば三食つく文字通り「下宿」

 

クリスティー先生のお気に入りの作品をーー自慢じゃない

けれど読むだけなら1日に三~四冊は余裕だけれど、そん

なんオフのリラックスの意味がない❎ーーということで、

「The Mysterious Affair at Styles」「The Secret Adversary」

から「Postern of Fate」「Sleeping  Murder」までのKABU

お気に入りの30冊。

↖️もちろん、「The man in the Brown Suit」「The murder 

of Roger Ackroyd」「Partners in Crime」「The Murder at 

the Vicarage」「The Thirteen Problems」「Murder on the 

Orient Express」「Why Didn't  They Ask Evans?」

「Cards on the Table」「Hercule Poirot's Christmas」

「Murder Is Easy」「N or M?」「The Body in the Library」

「The Moving Finger」「Absent in the Spring」

「A Murder Is Announced」「The Mirror Crack'd from side to Side」

「At Bertram's Hotel」「Elephants Can Remember」そして、

そう「An Autobiography」を含む*30冊を、

著述推定年ではなくて*出版年の英日の新聞とともにゆっくり

歴史をふりかえりながら読もうという宣言。

*他の作品は⁉️ ヒント。KABUの<クリスティー作品>への関心は、

①アガサ・クリスティーという著者(as such)への関心

②日本の「大正時代」とその前後10年間の日本社会および同時代の英米社会に

あります。だから、such as 「Poirot Investigates」「The Listerdale Mystery」

それと「The ABC Murders」は選抜入りなのです🌺

*上注は矛盾するように聞こえる、鴨ですが、その意味がつまびらかにされるべき

「テクスト」は出版年の時空間に現れたテクストでしかないからです。著者の思

るものは判明したとしても解読の外部資料(extrinsic evidence)にすぎないから。

 

 

第三次世界大戦が始まるのなら、

真面目に最後のチャンスですものね。

コロナ程度でも実際に4年間、アメリカに

さえ帰れなかったから🔥

 

・英国王チャールズ三世戴冠式を見て思う保守主義の優れものさについて

 +1年越しの追記あり

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/23bfe220e7e22006844a07e364c898d6

 

・スリーピングマダー:アガサ・クリスティWORLDの基盤は

 スタイルズ荘ではなくてヒルサイド荘に眠っていた

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2210d92a14d9e375094aa27281b6866d

 

(*^o^)/\(^-^*)

 

 

 

P/S

食事は、朝ごはん(軽めの?)イングリッシュブレークファスト➡️

昼はフィッシュ&チップス+🍺➡️夜はですねディナーでもティー

でもなくサパーにしてキッパーと🍷🍺 原則来客も訪問も❎

食はもう軽めがいいかな。「旅行」が目的ではないから。

 

というか、歳ですね。それと、パブには通いたいけれど、ロンドンとか

では(家賃の法律が変わったこともあり?)名門のパブとかも随分減って

いるとか。まあ、逆に新しいシステムと感覚の「新パブ」もあるらしい

から、機会があればロンドンに立ちよった際にさがしてみたい、鴨。

 

 

⤴️トマトベースのお豆とベーコン😋🍴💕

今日も朝ごはん食べて英語頑張りましょう❗️

 

 

 



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