一日は………立原道造 2021-06-30 15:27:03 | Weblog 『一日は………』 Ⅵ しづかに靄がおりたといい 眼を見あっているーー 花がにおっているようだ 時計がうたっているようだ きっと誰かが帰って来る 誰かが旅から帰って来る ー立原道造ー *立原道造。1900年代初期の日本の詩人で建築家。 24歳の若さで心臓病で夭折。 #うれしい #日記 #文化 #本(レビュー感想) #ポエム #学校 #癒し #スピリチュアル « 貧乏な天使が………立原道造 | トップ | 明治時代のシャーマンの言葉 »
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