2023/11/28日の入りが南へ30度ほどズレました

『2023/11/28 日没月の出30度ほどズレました』

『おほもとしんゆ』1892/02/04(明治二十五年)

『日月神示』1944/06/10(昭和二十四年)。

三千世界一度に開く梅の花、艮の金神(うしとらのこんじん)の
世となりたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。
今は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの世であるぞよ。
これでは、世はたちていかんから、神が表に現れて、三千世界の立替へ
立直しを致すぞ。用意をなされよ。この世はさっぱり、新(さら)つの世に
替えてしまふぞよ。三千世界の大洗濯、大掃除して、天下泰平にに世を
治めて、万古末代続く神国の世に致すぞよ。天理、金光、黒住、妙霊、
先走り、とどめに艮の金神が現れて、世の立替を致すぞよ。

＊出口王仁三郎の『霊界物語』によると国常立尊、正神らの
神政を良しとしない悪神に「煎り豆に花咲く時に出てこい」と
言って煎った豆を撒かれた。煎り豆には花は咲かないことから、
「二度と出てくるな」という意味である。

＊『おほもとしんゆ』『日月神示』と続く預言は国常立尊ら
正神らの悪神に対する復讐劇。

＊最近の気温の乱高下は偏西風の蛇行だろ。蛇行の原因は
地軸がグラグラ……？？？

日月神示とキリストの山上の説教

『日月神示とキリストの山上の説教』

心の貧しい人々は、幸いである。
天国はその人たちのものである。

悲しむ人々は、幸いである。
その人たちは慰められる。

柔和な人々は、幸いである。
その人たちは地を受け継ぐ。

義に飢え渇く人々は、幸いである。
その人たちは満たされる。

憐れみ深い人々は、幸いである。
その人たちは憐れみを受ける。

心の清い人々は、幸いである。
その人たちは神を見る。

平和を実現する人々は、幸いである。
その人たちは神の子と呼ばれる。

義のために迫害される人々は、幸いである。
天国はその人たちのものである。

＊日月神示
『光の子らは落ちぶれているぞ』
『ケダモノと光の子を分けるぞ』
『一筋のマコト通してくれよ』
『真剣ならば間違ってもいいぞ』

日月神示 私見

『日月神示』

ー春の巻ー第二十四帖ー2023/11/27

その人民に巡りなくても、巡り負うことあるぞ。
人類の巡りは、人類の誰かが負わねばならん。
一家の巡りは、一家の誰かが負わねばならん。
果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因で
あるぞ。神の大きな恵みであり、試練であるぞ。
分かったか。

＊一家だそうだ。有り体に言えばロスチャイルド家とか
ロックフェラー家とかフェニキアの黒い貴族の家系とか
その各々の家の誰かが？ご当主？がテメエら一家の業の
帳尻合わせするとの事。『分かったか』とのご託宣。

おほもとしんゆ

『おほもとしんゆ』1892/02/04(明治二十五年)

『日月神示』1944/06/10(昭和二十四年)。

三千世界一度に開く梅の花、艮の金神(うしとらのこんじん)の
世となりたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。
今は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの世であるぞよ。
これでは、世はたちていかんから、神が表に現れて、三千世界の立替へ
立直しを致すぞ。用意をなされよ。この世はさっぱり、新(さら)つの世に
替えてしまふぞよ。三千世界の大洗濯、大掃除して、天下泰平にに世を
治めて、万古末代続く神国の世に致すぞよ。天理、金光、黒住、妙霊、
先走り、とどめに艮の金神が現れて、世の立替を致すぞよ。

＊出口王仁三郎の『霊界物語』によると国常立尊、正神らの
神政を良しとしない悪神に「煎り豆に花咲く時に出てこい」と
言って煎った豆を撒かれた。煎り豆には花は咲かないことから、
「二度と出てくるな」という意味である。

＊『おほもとしんゆ』『日月神示』と続く預言は国常立尊ら
正神らの悪神に対する復讐劇。

＊最近の気温の乱高下は偏西風の蛇行だろ。蛇行の原因は
地軸がグラグラ……？？？

 

あれがガンジス

月影

『風の強い日には』

風の吹く野辺の送りの荼毘遠くカルマは煙るあれがガンジス

 

日月神示幻想

『日月神示』幻想

『富士は晴れたり日本晴れ。神の国の誠の神の力を
現す世となれる。』第一巻 上つ巻

雪を抱く富士に同じほどの背丈の国常立尊
山頂にドッカと腰下ろし遠くを見つめる目で
日本や世界の民草の動向を見据えている。

日月神示からの演算

『日月神示』からの演算2023/11/22

大峠。王統消すのざぞ。『雨の巻』第十七帖
＊天地の大泥棒バビロンの王権剥奪。

殺すことではない練ることぞ。抱き参らせ給え。

有り体に言えば映画『ラストエンペラー』の満州国の
王の愛新覚羅が中国共産党の思想改造キャンプに送られ
思想教育の後一介の庭師として生きた様になる。

倒れたバビロンが倒れた『黙示録18章2節』

＊大峠。コロナ以降のゴタゴタ。

 

破壊の生産活動について

 

『破壊の生産活動について』

この社会を破壊するには、オンナを蹂躙する。
奴らはオンナを盾に腐臭のするシステムを維持
する策謀らしい。ここは自由の為にオンナを
完膚なきまで蹂躙し尽くす。アメちゃんの絨毯爆撃。
そこでオンナの象徴とはバビロンの大淫婦だろ。
日月神示にも大峠とは王統消すのだぞ。

オレの内規

『オレの内規に追加項目一つ』

一 支配もしたくないし支配されたくもない。

追加項目。
二 人ども、神々もしてはならない事がある。
    最低限のルールは守る。

以上

 

聖なるノイズ

『聖なるノイズ』

世界 ここそこ 騒然と
騒 動 策 動 戦闘AIの演算
アスファルトの公道
古タイヤが燃えている
モロゾフカクテル
公安車両を襲撃

倒れた バビロンが 倒れた
大地にうねる民衆の怨嗟の声 声 声

地 響く
皆 キリストに生まれる
聖なる光

前夜祭
さあ お乗りなさいな

＊モロゾフカクテル。火炎瓶。

アトランティスΩ

月影

『北米ヨーロッパが沈む予兆』

ーバタフライイフェクトとしてー

遠のく今
レムリア
谷の神殿

神官たち
厳かなり
白光の衣

祈り祭壇
輝きキラキラ

九人の神人
命令のメモ
回覧し
発声し
祈り祈り

アトランティス
この大地の復讐の如き
轟音 地響きの中

怒れる
空 海 に
応報の雄叫びに
飲み込まれて行った

 

日月神示に

『日月神示』

その通り！起こるであろう日月読み誠の空に浮かぶ月影

 

日月神示ー断編感想ー

『日月神示』ー断編感想ー

この者は(レプリティアン)見込みないとなったら、
もの言わんぞ。もの聞けんようになったら、筆(日月神示)
嫌いになったら、その守護神、可哀想になるのざぞ。見込み
なければ、神は何も申さんぞ。『青葉の巻』第十八帖

＊レプリティアンの母星、竜座？竜骨座？だかには仏も
キリストの神示もマホメッドも存在しなかった。見捨てられてる。
顧みて奴等この星で何してる？義人、聖者、無辜の民草の
迫害じゃん。

大峠とは王統消すのだぞ。『雨の巻』ー第十七帖ー

＊レプリティアン。爬虫類人。堕天使。バビロンの輩。
血筋。

日月神示、トドメの神示=預言で問答無用でレプリティアンを
消滅させると仰っているように思います。

日月神示 トドメの預言

『日月神示=トドメの預言を読むものとして』

北米大陸はアトランティスΩと名付けよう。

＊飛行装置。DNA弄って異形の生物造る。黒魔術横行。
＊この道はいつか来た道だよね。
＊日月神示言う洗濯、大掃除。火ではしない水、水だろ。

藤井風の『死ぬのがいいわ』ならぬ北米『沈むがいいわ』

そぞろな午後に

 

『地水火風の総体の物質について』

物質は時空の中にしか存在し得ない。
時空が無ければ物質は無い。
物質ははかないだろう。
それじゃ時空ははかないのか？

金魚の水槽を眺めていた
オレ達この金魚じゃん

この水槽を今外側から観ている視点
この深い安堵感充足感から
この星の騒ぎを眺める

世界を観たけりゃ
目を閉じなと言ったのは
誰？