ホピ宇宙からの聖書を読んで

『ホピ 宇宙からの聖書』感慨三首

全宇宙プラズマ電荷 急上昇燃えてる天の業火に滅ぶ

獣帯に迫害の末の末霊的に輝き出すは初めと終わりの人の

文化の死に絶える気配して音も無く崩れ去る人の営み魂は

ホピ族がもう儀式やめたって

『風の便りに』…

ホピ族がもう儀式やめたって聞いたよ………
ご苦労様でした ありがとうございました
そして お前ら思い知るがいい……？？？

この娑婆世界で為した事の為さぬ事の

アベちゃんを送る唄

『アベちゃんを送る』ーbuck-tick替え歌ー

『COSMOS 』キャンディー

僕の骨壺に
ジイちゃんのヒロポン敷き詰めて
これが君だよと
優しく微笑みかける

僕の箱庭に
キャンディー敷き詰めて
これが君だよと
優しく微笑みかける

アメリカへ

『アメリカへ』2022/9/26

お宅ら開拓民だろ。
行った事のないとこ行きたかろ。
無❗️
チョットその前に一応の手続きで因果応報の法則で
北米大陸は核攻撃で焦土になるかな〜

面白くネエヨ
もっともっと騒げよ

善も悪も地獄も天国もネエ 無 無 無

帰る家だ……？？？
インディアンにでも聞いとくれ❣️

仏教よありがとうとも…

『仏教よ！夢をありがとうとも』…

成・住・壊・空。四劫。成って、安定して、破滅して、
空に空劫が過ぎればまた成劫が始まり、四劫が循環する。
尽きない…と。まあ〜いい夢をありがとうとも、この
ホラ吹き、ペテン師とも…
始まったら終わってもう後戻りしない。物質が形あるものが
はかないって誰が見ても分かるじゃん。
この物質宇宙が始まったら以上、確実に終わる。明々白々
尚、霊的世界も同じ運命だよと…

思わずクスッと

『無題』

チョット アンタいつから二足歩行やってんの？

息を聴く瞑想モドキにサイレンのコロナで殺すそんなもんだろ

悔いなくな！

無


『玄米粥すすりながら』

地球の密室のショウとでも？

ハリウッド映画

『バビロンシステムの自業自得』

北米大陸が核攻撃で焦土

奴等はモチシェルター
ぬくぬく居心地のいい巨大な墓穴

キリストが多分物質宇宙を終わらせ

その出自のプレーローマも因果応報 無

因果応報バビロンシステム

❗️


『因果応報バビロンシステム』

北米大陸が核攻撃で焦土

物質宇宙が滅び去る

プレーローマも消える

無 何もかも帰る場が無

善悪の徳政令

『鬼畜米英』ちっちえちっちえ

ヒュマノイド、霊界の存在。お前らが考え付いた全ての
概念、世界が無へと旅立つぞ❣️大航海時代の再来だ。
絶対善、悪を超越した未知の世界？無。極悪ども良かったな
地獄もねえぞ。善悪の徳政令ってな、❗️

ヤーヴェの最期

『業火の焚き火が遠く見えて』

三途の河原の向こう岸でロンギヌスの槍に突き刺されたYHWHは

ーサンサーラー輪廻ー

サンサーラー輪廻ー(仏教辞典抜粋)

祖道(ピトゥリヤーナ)死後一定の期間、月に留まった後
雨と共にこの世に舞い戻り、やがて植物の種子に入り込み
それを食べた人や動物などの精子となり遂には人や犬などと
して生まれる。何に生まれるかは生前の行いによる。

真実のアダムの記述

『ナグ・ハマディー文書』

ーヨハネのアポクリフォンー

すると直ちに他の諸力も妬み始めた。何故なら、アダムは
彼ら全てによって存在するようになり、彼らが彼に諸々の
力を与え、7つの諸力の心魂とそれらの力を貰った者である
にもかかわらず、アダムの力は彼ら全てよりも、また、プロー
トアルコーン、造物神=YHWHよりも強大になったからである。
さらに彼らはアダムが自分たちよりも賢く、悪から自由である
こと、また、光の側に移ってしまったことに気付いた。彼らは
彼を捕えると、物質世界全体の底の部分へと引きずって行った。

『ファウスト』

ー悪の本質に付いてー

悪事を欲して、とどのつまり善を為してしまう力の一部です。

YouTube 薬師如来真言

『YouTube 薬師如来真言』

真言のchant流して焼香のそこここ我の見えない伽藍

聖書の現在進行形

ー聖書その今現在の読みー

偽善者(支配層)よ、このように空や地の模様(気象兵器)を
見分けることは知っているのにどうして今の(1945/12に
グノーシス文献ナグハマディー文書発見)を見分けること
を知らないか。

『ルカによる福音書』12章55節

尚『グノーシスの神話』講談社学術文庫に
ナグ・ハマディーの事が書かれています。

イエスの受胎操作と同じ技術で…

『イエスの受胎操作の件』

受胎操作で己がkarmaから逃げ続けるバビロンシステムの
面々よ…プレーローマの至高者らはお前らのお家芸を使い
同じ技術でキリストを受胎この地球に遣わされたぞ❗️
正に技術利用の雲泥の差『グノーシスの神話』参照下さい