蛆虫官僚

己(おの)が業 今気が触れても良いんだぜ国賊官吏 因果の廻り

官僚は呪われて在れ

官僚は呪われて在れ神様のご意向斟酌(しんしゃく)もせず

官僚が呪いをかけている

官僚が民衆を手段にし搾取し呪いをかける程
血税をかすめ取っている間は、官僚…お前らは
世界から笑われ、つきの無い呪われた官僚社会主義
の当事者として『神』から呪われるだろう。
せいぜい何かあったら『神』のこと思うんだね。

『海面上の霊たちの唄』より

風は波の
愛すべき恋人
風は海の底から
大波をわき立たせる

人間の魂は
水によく似ている
人間の運命は
風によく似ている
ゲーテ『海面上の霊たちの唄』より

外人部隊

雇われて日本の極悪潰すため弱みに漬け込む外人部隊 我

アバよ阿呆ども！

墓石に黄色いペンキ塗り付けて日本決別アバよ阿呆ども！

輪廻転生

人間の魂は
水に似ているー
天から来て
天へ昇る
そしてふたたび
大地へ降りる
永久(とわ)に繰り返しながら
ーゲーテの格言ー

自転

感じてる地球の自転を夕暮れが闇ですっかり埋め尽くすまで

日章旗と日帝

日章旗見ると虫ずが走り出す日帝遠い幻なのか？

日本の覇権

覇権取るマンガやアニメ量産し文化安々 国境を越え

潜水艦売り込み失敗

三菱の潜水艦が売れ残る余計なカルマ作らずに済み

ブルジョワの死霊を葬り去る

高橋巌著『千年紀末の神秘学』より

オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのか
と言うと、ある人物がこの世で巨大な権力と財力を
身につけたときに、自分が手塩にかけて育てた人材と
財産を死後になっても管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、自分の権力を失うことなく、死者
として、いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的ににはそのことを
めざすのです。権力者が儀式魔術に関心を持つのは、
そういうところからきています。
結社のトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて
語る死者の言葉にしたがって、態度を決定します。
結社とは自分が死んだら、霊媒をとおしてこの世を
支配できると思えるようなシステムなので、金持ちになり
権力を身につければつけるほど、結社の意味が重要に
なって来るのです。


黙示録11章16節～18節
「今おられ、かつておられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」

ブルジョワの醜態

欲まみれブルジョワたちの醜態を横目で眺め今日もまた作歌

光炎

燃え盛る焔を見詰め一瞬の神の似姿 光炎遠く

プッフ ブルジョワ野郎！

パンドラの重石が外れ骨肉の争い絶えぬブルジョワ野郎