詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

池田先生死亡説

2017-06-25 22:46:28 | Weblog



「人の前を照らすと、自分のの前も明るくなる」

*自身が創価学会員だった時、習った日蓮の比喩。
池田大作先生も亡くなったか前後不覚の植物人間…
公明党はCIAの手先。時代は歴史は動いてるもの。
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拳闘士(ネオリベとの闘い)

2017-06-25 22:10:45 | Weblog
拳闘士が資本主義者との闘いの出番を待つ
コロシアムに真昼の月が蒼白と昇る
我が鎧の胸にはドラゴンの彫刻
鈍く銀色に輝く
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権力の魔性に喰い破られる

2017-06-25 18:34:33 | Weblog
イルミナティ、死の商人、政治屋、官僚へ

ギロチンの首落とすようカルマなる法則まさに執行されゆく
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産まれ変わる姿知れず酔える(遠藤遼一)

2017-06-25 13:54:25 | Weblog
産まれ変わる姿知れず酔える(遠藤遼一)

権力の悪霊。
政治屋。官僚。
餓鬼。修羅。畜生。
虎。狼。犬。烏。
カネの亡者。
今生で罪滅ぼしは難しい。
来世。産まれ変わる姿知れず酔える。
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60年代ロックは哲学だった

2017-06-25 09:51:51 | Weblog


「天国はあなたがた一人一人の心の中にある」と歌った
Traffic60年代のROCKは哲学だった
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太陽が眩しい

2017-06-25 09:43:57 | Weblog
太陽が眩しい
風が海風が吹き抜ける

南のちっぽけな島の午前
静かだ風の音が聴こえる
小さな蝉が鳴いて過ぎる 時

軽い朝食を済ませたなら
シュタイナーを読みながら
二度寝のようす

窓からの光
すべてが輝きに満ち満ちて

訪れる人もいない
NET RADIOを解放して
一人静かな時を味わう
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