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チセのブログ

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

詩 「大漁」 金子みすゞ

2016年07月27日 | 日記
朝から 暑いですね。

スーパーマーケットで新鮮な小アジを見つけました。

南蛮漬けに丁度良い大きさで、常備菜に作り置きしようと思い

多めに買い求め、早速調理して甘酢に漬け込みました。

調理師ながら「金子みすゞさん」の詩の中に何かあったな~と思いだし

ネットで調べると「大漁」がありました。

詩の中にあるように大切な命ですね 感謝して頂きます。



Jtrimで枠を作りキラキラを入れました





水分補給を十分にしましょうね。









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大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】 (ヒフミヨは冥途の土産勾股弦(自然数の量化))
2025-02-24 21:48:59
  ≪…「大漁」…≫について、数の言葉ヒフミヨ(1234)の自然数の絵本 もろはのつるぎ (有田川町電子図書館) とこんな記事に出会う。


 佐治晴夫先生が金子みすゞの『大漁』の詩で

『魚が獲れたという事象を、浜から見た場合と、海の中から見た場合とまる反対の意味としてとらえているわけじゃないですか。それをひっくり返して考えるときに、初めて統合して、本当の正しい判断ができる。それを一方からだけしか見ていない。多角的に見るのが科学的な見方だと僕は思っているんですよ。科学っぽく言えば、微分で認識して積分で理解するということですかね。』

とおっしゃてることは、まさしく、

   『数学はある意味ではポエムなんです。』

との情景を、評価事象から面積事象への離散写像において評価事象の量化式の増進『微分』係数の『認識』が、面積事象の減歩の『積分』で『理解』できているのを如実に暗示しているのだが・・・
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