

舞台となるのはバーテックス教によるテロが起きたとされる神世紀72年の一年前。3人の出会いから始まる


赤奈は今までの友奈とは違う感じですね
心優しく相手の事は思いやりつつもガンガン突き進むパワー系友奈

一人称が苗字という変わったお方


さっそくドキドキしちゅう赤奈
友奈顔とめんどくさそうな黒髪ロングは惹かれ合う運命!


弥勒菩薩が釈迦が救えなかった人々を救済するのが56億7千万年後だとかなんとか






イメージとしてはツキカゲ的な隠密


名前を言ってはいけない例のあの人かな?







若婆様は護国の鬼みたいになってそう

弥勒家の没落。バーテックス教のテロ。西暦最後の生き残りが落命
テーマとなるのはこのあたりだろう
弥勒さんはやらかしてしまうみたいだけど、そのやらかしら赤奈関連だと予想
赤奈を守る為に自分を犠牲にする的な感じで
バーテックス教のテロは神婚による人類五穀化計画かなと以前から予想してましたが果たして
例えば、その張本人(勇者と大赦)を差し出すと、神树を倒すと、許されると思っています。
「再ぴ終末戦爭の時代に卷き戻る」おそらく壁を開けてバーテックスを入れたいです。
彼らは懺悔すれば、完全に降参すれば、天の神は彼らを殺しないと信じています——杀されても、魂は许され、天国に入ると思うかもしれません.
70年間近くバーテックスが現れていないので、本当にそんな存在がいるのかと訝しがる者がでたり
あるいは人々を四国に閉じ込める神樹こそが悪い神なのであり、バーテックスは人々を救うために四国に入り込もうとする天使であると捉えるかも
なんにせよ72年の事件があったからこそ大赦の人々への秘匿体制は強まったはずなので、隠すことがテロを防ぐような理由になるんでしょう
バーテックス教というキーワードがある以上、バーテックスを救いの天使と捉えて壁に穴を開けようとするテロリスト
赤奈たちはそんなテロリストを闇討ちしていくのかも
あの年代に友奈が生まれたという事はもっと大きな事件になるでしょうね
しかし、その中には野心家や陰謀家が絡んでいるかもしれません、明確な目標と厳密な組織を持っている。銃や爆発物を持ってもおかしくない、呪術も可能です。
この程度でないと危機とは言えないと思います。
人外に立ち向かう武器に神通力の宿る鉱物などを使ってるのに一部神様が怒ってる、とか
(二回目のコラボだとバーテックスの御霊を吸収した奴等が現れてゆゆゆメンバー派遣に)
あるいはリリフレみたいに
人間が私利私欲の儀式で神を貶め、竜脈をぐちゃぐちゃにしようとしてるから、とか
(園子は質の悪い神様が賛同してゆゆゆ世界になるのを危惧した)
勇者であるシリーズの神様の怒りってまだ出て来てないですけど
神樹様も選民し出す位だしやっぱり人心や信仰が絡んでるのかと
個人的にバーテックス教はバーテックスを色んな宗教の終末思想に同一視して暴走してる連中と考えてます
(黙示録の獣、ノアの大洪水、ラグナロク、ゾロアスターの光と闇の決戦と事欠かさない要素)