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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

なぜ、のわゆのアニメが2020年 10月から放送開始なのか考察してみた(注意、ソースのない妄想)

2020-04-04 17:29:00 | 乃木若葉は勇者である
今でこそコロナ騒ぎによりあくまでブログ主内での2020年10月のわゆアニメスタート説は若干の危ぶみを見せている
ただ、それでものわゆアニメ化自体は99.85%オーバーの可能性があると考え年内のわゆアニメスタートの可能性は82%ほどはあると確信している(注意!妄想です!)





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追記訂正!
外典の連載、2章のスタート時期が2ヶ月休載により延びたので
のわゆアニメのスタート時期は2021年1月、もしくは2021年4月に訂正します

2クールなら2021年1月が鉄板

ちなみにゆゆゆい時空アニメ化の予想は的中しました!
ちゅるっと、ショートアニメという扱いであり どういう風に展開していくかは不明ですが

のわゆアニメと同クールで放映して何曜日はのわゆアニメ、何曜日はちゅるっと
って感じで落差でファンを殺しに来そうではあります


というか、これがちゅるっとの最大効率を発揮する使い方ではないかと



勇者であるシリーズの真骨頂とは「落差」である
シリアスと日常の落差

のわゆで徹底的に既存ファンと新規ファンの心をボロボロにした後に数日後にちゅるっとで癒す
そしてまた数日後にのわゆで殺しにいく


もうこの運用しか思いつかなくなってしまった!

雨とムチ、北風と太陽

真なる絶望は希望と恐怖、その落差にこそあるとFATE ZEROの青髭の旦那も豪語していた



のわゆと同クールにちゅるっと放送だと予測します


以上、追記終わり



更に追記、2020年8月1日のニコ生、感謝祭の章で三期テレビアニメは大満開の章だと発表されました

少なくないファンが三期は勇者部メンバーによる新作、のわゆアニメではない。と考えますが
当ブログ主は依然としてのわゆアニメ化の揺らぎはないと予想

正確にいえば、のわゆを含んだ勇者であるシリーズ外伝作品をアニメ化し、大満開勇者パンチに至る物語をリファインしたものが三期

以下に貼っておきます




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以下に、なぜのわゆがアニメ化されるのかの証左を有意義なモノから示していこう


理由
1、勇者である外典の連載開始
この時点で、早くて2020年10月。遅くても2021年1月ののわゆアニメ化を確信した

勇者であるシリーズのアニメとは切ってもきれない重要要素の一つがメディアミックス展開である
アニメと漫画をクロスメディアするのはもはや通例となったが、タカヒロさんはそのマルチタレントさを活かしてノベル、ビジュアルノベルゲームにまで幅を広げている
アニメの円盤を買えばノベルゲームが付いてくる。これは当時画期的な手法であったがそれを成せたのはタカヒロさんが美少女ゲーム会社出身でノベルゲーム作りのノウハウに長けていたからであろう、、、と脱線しかけたので修正するが

ゆゆゆは一期も二期もわすゆ、くめゆと関連するノベルとクロスメディア展開を仕掛けている
一期の頃は展開の仕方も用意周到であり、アニメの展開とノベルのネタバレが重なるようにノベルの連載開始時期を練って
アニメの伏線がノベルで明かされ、ノベルの盛り上がりがアニメのラストへと繋がるように計算づくでしかけてきた

ファンはこのクロスメディアを楽しみ、それ以上に製作側もファンの反響を受けてこれを成功体験と捉えた
もはや勇者であるのアニメ放映に合わせて新たなノベルを展開していくのはこのシリーズの様式美と化したと言えよう


ちなみに例外的にのわゆノベルがあるが、アレはリアルタイムで放映するアニメとの連動を狙ってのものではない
アレの1番の狙いは、ゆゆゆ後続の展開をファンに提示するまでの間、ファンに一定の熱量を保ったままこのシリーズについてきて欲しいという願いを込めたものである
副次的な意味合いとして、シリーズの歴史や設定に厚みを持たせるためや
またのわゆ自体が面白い作品であるのでそれによる新規ファンの誘引も含まれるが

1番の狙いはいわば燃料投下
今でこそ中規模コンテンツとして盤石に仕上がったが
ゆゆゆ一期放送終了直後はファンの熱量は凄まじかったが、それを燃やしつづける燃料に乏しかった


と、また脱線しかけているので軌道修正



理由
2、2020年10月という時期のこのシリーズにおいての意味合い


ゆゆゆ一期は2014年10月スタートである
ゆゆゆ二期は2017年10月スタートである
そして、のわゆは2020年10月スタートなのである

ものづくり、において五周年なり。10周年なりは特別な意味合いを持つ
否。ファンに向けたパフォーマンスの為にあえて製作者は「特別さ」を演出したがるもの


最近ではエンジェルビーツが例として挙げられる
あれはたしか放送終了10周年
盛り上がりを受けて5周年時にシャーロットを作成
そして、10周年である今年中に新作アニメを予定しているらしい


とにかく、〜周年が重要なのではなく
新展開を出すにあたりファンへ向けたパフォーマンスの演出の為に形式だったスパンが意味を持つ

のわゆは3年周期というのを目玉に売り込んではこないだろうが
のわゆアニメの放送時期の製作会議において、3周年というフレーズは大きな意味合いを持っていたはず


いつ放送にしようか、あっそういえば一期二期はちょうど3年前刻みの10月だったねー、ならのわゆも10月にしようか、うんうん区切りいいし




理由
3、最近において盛り上がりを見せるのわゆ勢


皮切りとなったのはこの時期くらいからだろう



去年のいつごろだったか
製作陣が丸亀城を訪れて祈願していた

もうこの時点で熱心なファンは「あーわかっちゃった、、、」(園子様感)
となった人も多いだろう


そう、あらゆる展開その隅々にのわゆアニメ化ムーブが見られるのだ

その最たるはベストアルバム、勇気の歌に収録されたのわゆ組の新規曲2つ
それを皮切りに、いやそれ以前からも

突然増え始めたのわゆグッズ、勇者であるシリーズを宣伝し始めた丸亀城(因みに勇者であるシリーズグッズも販売)


因みにブログ主は一年前の春だっただろうか
ニーア のキャラ原案で有名なバーテックスデザイナーの方が不意に友奈の誕生日絵を上げた時にもうすでにわかっちゃいました

のわゆアニメ化の報せは身内間ですでに2019年春までには行き渡っていた
そこから各関係者に極秘情報として「のわゆがアニメ化するよ」と通達していた
香川の市議だったり、グッズ作成会社だったり、ポニキャン上層部だったり

のわゆアニメ化時に1番の課題となるのが設定周りの煮詰め
重要となるのがバーテックス、主に進化体の設定画だと思われる
そこにバーテックスデザインの方に2019年にはもう既にお呼びがかかり企画会議していた
そして「あっ、そういえば友奈ちゃんの誕生日だったなぁ」とTwitterに誕生日絵をあげた


ちなみにのわゆアニメ化とゆゆゆいも密接に繋げる算段でしょう
本来は3月の感謝祭でのわゆアニメ化発表予定だったのか、3月4月の季節イベントはのわゆ勢が主役級扱い
次々追加されるURものわゆ勢に偏重

予測では、2020年10月までにのわゆの丸亀勢URは全て出揃うはず
アニメ開始に合わせて定期的にのわゆURピックアップを開始しつつ、目玉として大天狗、酒呑、玉藻、長野組を持ってくるのだろうと

加えて延期になった感謝祭
8月という予定の合わせやすそうなだいぶん先の時期だというのに
またしても若葉様役の大橋彩香さんが出演者にいないという

メインビジュアル




実はこれに描かれている
キャラの声優さんは「1人」を除き皆参加予定なんですよね


つまり、ここからもサプライズゲストとして登壇した大橋彩香さんが祝、のわゆアニメ化!となるわけです



と、色々と思いついた事を書きましたが
また思いついたら追記していきます

とりあえずブログ主の中ではのわゆアニメ化期待度自体は99.85%超え
2020年10月になるのは82%ほどで考えています

勇者である外典が長期連載であることと、のわゆ原作の尺の長さから2クールなのではと予想
のわゆ1.5クール。ゆゆゆい時空アニメ0.5クールなら嬉しい

そういえば外典の中身がだいたいのわゆの設定の外堀を埋めたり肉付けするようなものばかりなのでここからも察することが出来る



以上、上記の大半はただの予測でしかないのであしからず

ただ、自分自身の行間を読み解く能力はピカイチだと自負しているのでのわゆアニメ化2020年10月説はかなり自信があります
仮に外れたら2021年1月でしょう


さらに思い出しましたが、2020年はたしか神世紀元年だったか
また一つのわゆアニメ化の証左が、、、


またまた思い出しました
ゆゆゆいにてURが作られている

そう。のわゆ勢のURが
若葉様の義経だったり一目連だったり輪入道だったり

これ、のわゆの切札の設定画煮詰めないとこんな風に精霊フォームのアニメ絵描けないんですよ、、、

しかもタマは搭乗型の武器まで設定が仕上がっているし

BUNBUNさんがのわゆの設定画を作り出来上がったモノをアニメの先出しとしてゆゆゆいでお披露目
こんな感じでしょうね

ちなみにその余波で銀の満開が出来上がった



勇者であるシリーズのアニメスタッフとゆゆゆい開発チームに有機的な繋がりがあるからこそ為せる業


のわゆアニメ化に対する一抹の不安

2020-03-09 15:52:00 | 乃木若葉は勇者である
とある科学のレールガン三期はコロナ問題で中国のアニメ会社がダメージを受けている為に製作が遅れており特番祭り

俺が好きなのは妹だけど妹じゃないという杏がスフィンクスになるアニメは製作の9割が中国丸投げだった



思いのほか、日本のアニメは中国のアニメーターに依存している
岸監督や五組がどれだけ中国を頼りにしているかは見えませんが



ひょっとするとひょっとして、コロナが終息するまではのわゆアニメ化発表がないのではないかとの一抹の不安が


もう数ヶ月先には今のコロナショックがアニメ界にもダメージを及ぼしている頃合いかと思います
現状はレールガン三期が最大の被害者




2020年10月の、のわゆアニメ化(脳内妄想)の是非は如何に!?

乃木若葉は勇者である 下巻 託されたバトン 感想

2017-04-01 01:45:47 | 乃木若葉は勇者である
若葉様「もっと熱くなれよ!諦めるな!お前ならやれる!!立て、立つんだ!!ここで諦めた(ry」

修造かな?
どこからともなく若葉様の声が聞こえてくるなんて素敵!!

駄目だこの夫婦、早く…何とかしないと……
という安定のワカヒナ
ずっと側にいる宣言もあったしもうこれ若葉様の子孫はIPS細胞で生まれた可能性も(大赦検閲済み)

託されたバトンはゆゆゆ二期勇者の章に向かって伏線をぶん投げまくってる気がします
なんらかの形でぐんちゃん含む西暦の6人が出てきそうですね…
まだゆゆゆは終わりを見せませんが本当最終回は過去の全勇者が登場して全員分の勇気を乗せて友奈が勇者パンチしてハッピーエンドになる未来しか見えなくなってきた

たぶん勇者の章も通過点で三期は普通にありそうな気が


託されたバトンではのわゆの世代がひと段落してついぞゆゆゆ世代の話が動き始めた
勇者であるシリーズはのわゆにより壮大さが増しましたね
キャラソンの勇気のバトンの味わい深さが増す

いよいようごき出すゆゆゆの本流
秋からが楽しみでなりません


その前にまずわすゆ映画ですが
銀の物理散華も映画化でだいぶ趣向を変えてきそうな気はするんですよね
なんとなくだけと散華する時に神樹に取り込まれるように消えていく気がしてならない…

乃木若葉は勇者である 19話 感想

2017-01-30 00:47:51 | 乃木若葉は勇者である
ゆゆゆ/ZERO 完

バッドエンドがお約束された外伝の例に漏れず粛々と最終回は迎えられる

やはり神樹の中に眠る友奈
灼熱の空間を作り出したのは普通にレオを中心とした?星座バーテックスであった(なお、この頃には御霊持ち)
神樹様には寿命がある事が判明(エネルギー説?)

天の神と交信が可能となった事により侵攻を止めてもらった


ここで疑問が生じるのは、天の神に赦しを得たのになぜわすゆ時代に再びバーテックスの侵攻が始まったのか

天の神が心変わりしやっぱ人間滅ぼさないと、と思ったが故か
神樹のエネルギーというか寿命が尽きかけた?から侵攻が可能となった

或いは天の神が人類の反乱の兆しを察知したから赦しを解いた?
わすゆ、ゆゆゆの大赦の描写を見るに反乱の兆しは見えなかったが、大社の頃からの極秘裏に進めていた計画が頭角を大赦の暗部の部分で表し始めた?
その計画はその後の園子様の芽?に繋がる天への反乱計画?

前者と後者の中間あたりが妥当な所だろうか



のわゆメンバーの生き残りは若葉様とひなたのみ
ひなただけは生き残れて良かった…これで若葉様も子孫を残せる(錯乱)

ひなたが何処か遠い目で若葉様と話している時に生贄フラグが見えて、あっこれあかんやつや…
となりましたが流石若葉様の25歳の奥さん
若葉様の事を想い、自分は若葉様の為に生き残ろうと決意


前回の大赦の対策2つ目(一つ目は結界の強化、2つ目はぼかしていた部分)
これは純粋に神託で地球が炎に飲まれる事は巫女を通して大社には見えていた
その後での巫女の生贄による国譲りだったのだろう


設定暴露ブログ通りの展開に帰結したのわゆ

ちょっとパワープレイに感じたのは、神樹の結界の強化が「結界の強化」という字面だけで終わった所
ゆゆゆ、わすゆの頃からの勇者システムのバージョンアップ然り、過程が見えにくい部分

大赦のエリートプログラマーがカタカタッ、ターンッ(キリッとパソコンを弄って勇者アプリを開発しているのか
大赦が美少女を神樹に奉納して土下座しながらおねげぇします神樹様!と祈ったらポーンと神樹様の恵みでアプリが出来上がるのか…
神樹や勇者アプリについては不透明な点が多い


四国に証券会社やレコード会社があったり、日本や世界各地の名産の食べ物まで有りそうな所から見るに
細かい所には突っ込んだらいけない部分かもしれない


のわゆ最終回。最終回は淡々と進んだ印象ですね
のわゆはゆゆゆにおいての大赦の組織としての在り方。ゆゆゆの設定の補足など疑問に思う点の答えなどを示してくれた

そりゃのわゆであんなに勇者が悲惨な目にあえば勇者が絶対死ねないようなシステムを作る風潮にもなる…

ゆゆゆ二期では果たしてどのような勇者システムが展開されるのか…
精霊バリアはあるのか…
満開はあるのか?

おそらくわすゆ満開実装の一歩手前から別方向へ進化した感じ?




のわゆで明かされた重要な真実としては
やはり、高奈と神樹の関係性。そして神樹エネルギー説

神樹には寿命がある。その結果わすゆ以降結界が弱まってきた為にバーテックスが侵攻してきたかどうかは不明であるが神樹エネルギー説は99.9%確定


そして高奈in神樹
神樹の中にいる人間は高奈だけだろう

定期的に友奈が生まれるのかという点について
これはおそらくNO?

高奈に瓜二つの存在である友奈が産まれたのは結城さん家の友奈のみ
友奈と結城友奈の両親が名付けた理由付けの為に「出産時に逆手を打った子には友奈と名付ける」独特の慣行、後に理由は薄れ風習へとなった。その風習により友奈と名付けられた

前回の感想でも書いた、神樹は自衛の為に友奈を作り出した説は当たってそう?
なお、クローンなどではなくベースは一般人でそこに神樹が介在パターン?

しかし友奈の身には神の力も宿っている?


ゆゆゆ最後の満開で友奈の魂は神樹に還った、又は同化説は濃厚そう
そして文字通り「根性」で東郷さんたち勇者部の元へ帰還
なお「たちくらみ」は2期の鬱フラグ濃厚?
今回新たに神樹(≒友奈)の寿命説も可能性が薄いながら浮上
神樹と友奈の肉体と魂の接続が途切れている説?

たちくらみに対し大きなヒントを出してくれましたね



しかし仄めかす程度で確信には触れず



のわゆが最終回まで終わったので全体の感想を
ゆゆゆ/ZEROとしてハードな外伝として面白かった

だけどゆゆゆアニメ>のわゆ>わすゆイラストノベル
な所ですね

のわゆの誕生理由はゆゆゆファンへ向けて、ゆゆゆ二期を発表するまでファンを勇者であるシリーズに繋ぎとめる為という位置付け、意味合いが強い
その為に6話あたりから梅田回までは間延びした印象

しかし梅田回以降はジェットコースター的に物語が動き出し、面白さも急加速
FATE/ZEROやまどマギのファンが好むような物理散華展開
アニメ映えしそうな戦闘描写は良かったです
ワンチャンでアニメ化もありそうだけど望み薄?
電撃ゲームのイベントでひなた役の人も参加するように、樹海の記憶2的なもので全勇者オールスターズ的なモノが作られるのは確定ですね
ブログ主の初回限定版の予約ももう既に確定(キリッ


のわゆはねぇ、ぐんちゃんが良かった…
高奈もどう見ても友奈ですありがとうございますレベルで友奈…たまにぱるにゃす化していて好きなキャラだった

以外と若葉様の影は濃いようで薄かったかもしれない
ひなたとどうかお幸せに

タマは声がついて一気に可愛くなったと思います。声優のパワーは偉大
杏との姉妹ペアが良かった

タマ杏=犬吠崎姉妹と関係がある?
もしかしたら深読みのし過ぎ?
というように意味深な設定を匂わすに留まったり、謎を明かすのではなくヒントに留まる
いわば寸止め感がのわゆにはありますね


のわゆは面白かったですが、外伝としての面白さに留まる、といった印象
これがイラストノベル段階での感想ですね
今後、わすゆのようにアニメ化など媒体が大きく変わった時はどういった印象になるかは不明



わすゆのアニメ化は正直めちゃくちゃ面白くなると思います
わすゆ単行本発売時期の感想でも書きましたが、わすゆイラストノベル単体での感想はファンアイテムに留まる感じだったんですよね
失礼な物言いですがのわゆのドラマCDでも見られたようにタカヒロさんの日常会話パート、台詞の掛け合いはピカイチで面白いんですが
いかんせんシリアスパートや戦闘描写が苦手な模様
土台となるシナリオ自体は面白かったですが

わすゆ映画はアニメ化に当たって色々脚色されているのがPVからも見てとれるのでゆゆゆに並ぶ面白さになると思われます
新しくテーマとかも増えてそう


夜も更けてきたのでとりあえずこの辺りで


のわゆ、面白かったです
新作ゲームでののわゆ勢の登場(多分確定)に期待大!

乃木若葉は勇者である(上)

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クリエーター情報なし
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

鷲尾須美は勇者である

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結城友奈は勇者である1

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ゆゆゆ サントラ

TVアニメ「結城友奈は勇者である」オリジナルサウンドトラック
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鷲尾須美の章 サントラ

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」オリジナルサウンドトラック
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