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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

プチ?聖地巡礼 in 香川

2023-06-26 03:05:00 | 結城友奈は勇者である
そうだ。香川に行ってうどんを食べよう。そして金比羅山に行こう

ということでこの前、友達と香川に行ってきました
大阪からだと車で片道3時間いかないくらい?で香川に着ける
割と近いことに驚きました


聖地巡礼のハードルわりと低いのでは!?と

しかし、観音寺ともなると香川の西端になるのでなかなか時間がかかる

今回は山越うどんを食べに行く。金比羅山。丸亀城に行ってきました











山越うどん


うどんを食べる意味が違う。と評判の香川のうどん

やはり、美味しい
どこを見てもうどん屋しかないくらいうどん屋にまみれているのはさすが香川


丸亀城跡も行きましたが、悲しいことに16時30分にお土産屋が閉まるということでご当地のグッズは買えなかった…








天守閣も閉まっていましたが、内部に「若葉」という写真だったか絵が飾られていることは知ってます
まったくの偶然だったとからしいですが中に入れなかったのは残念

丸亀城からゴールドタワーや瀬戸大橋が見れたり


ああ、こんな地理感だったのねと理解


しかし、香川に来て思ったのがなかなかに狭いことに気づく
鳴門大橋を通ってから丸亀まで1時間かからないくらい?という


今回はうどんと金比羅山がメインだったので、ほとんど聖地巡礼は出来なかったですが
長期休暇の時に連休使って観音寺に行ってみようかなぁ〜
と思うきっかけになりました

今回、一緒に行った友達がゆゆゆを知らなかったので
「聖地ガー」「ゆゆゆー、のわゆー」と言っても
ほえ〜、という感じだったので…



芙蓉友奈は語部であるを最終話まで見ましたが
香川に息づく暮らしというのに興味を持つようになりますね

芙蓉友奈は勇者でない、よりも人々の暮らしや生き方に焦点が当てられている


リリ奈の母親の、私はリリを愛せるのだろうか?
という自問や、それに対して得た答えが

推しの子のアイのような感じで若干タイムリー



もしかしたら影響受けてるのかも?

横手すずは相変わらず、リコリコのチサトを思い出す

ゆゆゆいでの伊藤美来さんやファイルーズあいさんや鬼頭明里さんあたりからの声優の起用の方向性は

ゆゆゆ、くめゆ、のわゆにあったようなこれから売れるだろう人の掘り起こしではなく
直近のブームやタカヒロさんたちの趣味から来ているような気はします



芙蓉友奈は語部である 2話 感想

2023-04-24 01:32:00 | 結城友奈は勇者である
4人の勇者、という冒頭の語りにぐんちゃんェ…となる

パソコンを使いこなす友奈は友奈じゃないッ!!
という違和感

東郷さん並みかもしれないリリ奈のパソコン力

というか、SNSのアカウントから個人を追求していくこの超能力
最近なにかで見たなと思ったらリコリス・リコイルだったかな

ウォールナットが似たようなことをしていて
というか横手すずがチサトの中の人なことからも、たぶんリコリコに影響受けてそう


今回、ちょっとだけふゆかの本質に触れそうな展開になってきた

バスケ対決のくだり

自分に限界が見えてきた
たとえ四国一になってもそこどまり
西暦では日本一、世界一と

今の神世紀のように色々なものに天井や制限はなく自由だった


そもそも、ふゆゆ。芙蓉友奈は勇者でないのテーマ自体に自由を求める2人の少女というのがあり

進撃の巨人初期の壁の外の可能性を夢見るエレンのようなイメージがリリ奈
挿絵でも駆逐系女子のような鋭い眼光が垣間見えていた


しかし、ふゆゆで
リリ奈は不自由を強いられてきた閉塞感
柚奈は自身の名に対する呪縛
から解き放たれて、自由を獲得して

ともにリリ柚で百合百合しながら幸せに生きていくエンドで完結した


ふゆかはどういう風に話が転がっていくかはまだ読めない

やっと、横手すずと出会い
どう話が進んでいくのか


チサトみたいな感じの演技かなぁと思っていたら違うっぽい?

いやでも、おそらく3話の冒頭で高嶋友奈キチを振る舞うシーンでチサトみたいに自由奔放さが爆発した感じになりそう

芙蓉友奈は語部である 1話 感想

2023-04-09 01:02:00 | 結城友奈は勇者である



公開初日の夜で再生数が3800
勇者であるシリーズを脳死でマンセーして着いていくファンの総数は以前より3000〜5000人の固定客がいるとは予想しているけど
このコア層の数字は3期終了からもう2年?は経てども変わらない様子

今回は無料公開であることから数字は伸びるだろうけど、熱心なファンの数が測れるのは有料となる2話目以降か


久しぶりにぱるにゃすの声を聞いたという実家のような安心感
相変わらず?リリに対してちょろい柚木くんであった


リリ奈の演技はこれまでの友奈シリーズとは一風変わった垢抜けた感じなので
ヒロイン的な可愛さが浮き彫りに


そして、明かされる。旧世紀は年越しうどん以外を食べていた者が大半という都市伝説、、、


そうか
四国では年越しはみんなうどんを食べているんやろうね…


来週から、高奈ガチ勢のチサト、もとい横手すずちゃんが出てくるという


リコリスリコイル、、、
面白かった

チサト役を呼ぶあたり、やはり同じ百合枠ということで狙っているのだろう、、、


水星の魔女もそうだし
時代は百合なのだ…



最近はヘブバンに夢中なので、ヘブバンセンサーもビンビンですが
ふゆか(芙蓉友奈は語部である)にもヘブバンの五十鈴役の人(中野さいまさん)がモブで出ていた


ゆゆゆで扉を開かれてから、興味を惹かれる作品が百合っ気のある作品ばかりで困ります
(困ってない)




そういえば、唐突に思い出したけど
ユウナは沖縄の方言で花を意味する

結城友奈の名前のネタ元はここからもきていそう

20年以上前にFF10をプレイした時に
ティーダは太陽
ワッカは水
ユウナは花

という沖縄の方言からネーミングしたというのをふと思い出した

FF10の召喚士もゆゆゆの勇者も、人身御供な設定であることから割と共通点も


というかFF10の召喚士と召喚獣、祈り子の設定は実はかなりの闇深設定


ゆゆゆい CS版 続報!!!

2023-03-21 22:08:00 | 結城友奈は勇者である




友奈の誕生日に発表という粋なはからい

一巻あたり2980円あたりなら嬉しい

たぶん、特典もりもりセットで毎巻5000円くらいの特別版が出そう


芙蓉友奈は語り部である、はそろそろだろうか?


2023年の10月で10周年を迎える勇者であるシリーズ
今年の10月が熱そうではある

上江洲さんと岸監督コンビのケンガンアシュラ2期がもうじきだけどわりと嬉しかったりする

ゆゆゆの映像作品に取り掛かるとすれば、ケンガンアシュラが終わったあたりくらいから?
1番重要で大変なのがスケジュール管理ラシアし


ケンガンアシュラは面白かった時期の刃牙そのもの
桐生刹那とかいうクレイジーサイコホモの活躍に期待


シンフォギア10周年イベントで新プロジェクト始動!

2022-11-21 00:40:00 | 結城友奈は勇者である




つまり、導き出される結論は…



ゆゆゆ10周年で新プロジェクト始動!!!!


万歳!万歳!





ふゆゆがボイスドラマシナリオ的な展開をするようで
時系列的には赤嶺の時代がアニメ化されそうな気はする

赤嶺が主役ではなく、全く新しいキャラ達が織りなすこれまでと異なる色の勇者であるシリーズ?

根底にあるテーマは変わらず、みたいな感じで



乃木若葉は勇者である(上)

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鷲尾須美は勇者である

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結城友奈は勇者である1

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鷲尾須美の章 サントラ

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