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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

上里ひなたは巫女である 2話 感想

2020-02-29 23:42:00 | 勇者であるシリーズ 外典


感想に入る前に一つ、どん兵衛コラボについつ





なるほど、、、
そういうことだったのか、、、



謎は全て解けた!(眼鏡キラーン)
じっちゃんの何かけて
導き出される結論は、、、

あー私わかっちゃった(園子様感)




どん兵衛のコラボの本命は第二弾か

つまりどん兵衛といえばうどんとそば

若葉様とうたのんがうどん派と蕎麦派で戦争をするのだと

そして、「今後新たなアニメ作品が出るのであれば」

もうそこまで関係者各位には伝えているのであろう



乃木若葉は勇者であるがアニメ化するのだと

第二話あたりで若葉様とうたのんが「小腹が空きましたね」と言いながらどん兵衛食べながらうどんと蕎麦で戦争をする未来が見えました
たぶん当たります


そもそも、どん兵衛といえばやはりめいんはキツネうどんと天ぷら蕎麦

今回、なぜ鬼かき揚げだったのかというとそれは
もちろん最近売り出してきた鬼かき揚げを広めたいという思惑も多分にある


しかしコレは本命である第二弾コラボの布石であったのだと



ちなみに、今の時期にゆゆゆ×どん兵衛のコラボは最大効力を発揮しない


コラボとは、コラボ先の作品が一番熱く盛り上がっている時期にコラボして初めて最大火力を発揮する


つまりそれは
2020年10月に開始予定ののわゆアニメ化に合わせて
大本命のどん兵衛、うどんと蕎麦の大戦争with若葉様うたのん

という演出をするための布石なのだと


アニメオタクでない限り、あるいはゆゆゆファンでない限り
一般人はまずゆゆゆという作品自体を知らない

だから今の時期にゆゆゆとコラボしても、一般人への浸透度は薄い


だがしかしこれが現在アニメ放送中の作品となれば話は別
「話題沸騰」だの「好評放送中の」だの

とにかく、今熱い作品の〜という枕詞を設けることにより一般人への興味度の引き上げに多いに役立つのである


某なか卯もよくアニメとコラボしますが、それはやはりその作品が熱い時期にコラボするんですよね


つまり何が言いたいかと言うと
のわゆアニメ化おめでとうございます(素振り)
現状ののわゆアニメ化期待度は99.85%オーバー



そしてその時期の予測は2020年10月

2014年10月にゆゆゆ
2017年10月にゆゆゆ二期

そして2020年は神世紀元年なんですよ

この予測は当たる、、、!

3月感謝祭に向けて
UR若葉様、季節イベントはわかひながお内裏様とお雛様

つまり何が言いたいかと言うと祝、のわゆアニメ化!




以下、うひみ2話感想へ




ほぁあああああああああ、、、、、、



ああなんかこの感覚懐かしい


うへぁ、、、ってなるような感覚



のわゆ以来、またこの感覚を味合わされるとは



お花見はあかん、、、

お花見はあかんって、、、




007のサブタイトル的に言うと
「杏タマは2度死ぬ」


直接、うひみに登場してないとは言えまた殺されるのが、、、


しかも今、ゆゆゆファンにとってはのわゆ組ってゆゆゆいのおかげでもうすごく馴染み深いお馴染みのキャラに仕上がってるんですよ

登山家だったりワザリングハイツしてたり

そんなのわゆ原作時と比べて、より愛着の湧いたキャラが無慈悲に退場する



これ、のわゆがアニメ化したら本当にヤバイ


わすゆの時も実感しました
「映像化」の破壊力を


銀が戦死する事はファンは皆わかりきっていた
にも関わらず、覚悟という鎧を貫通してファンに致死ダメージを与えてきたスコーピオン



のわゆアニメは見たいけど見たくないけど見たいという心境

いや見たいのは間違い無いんですが、心が殺される


公式は悪辣だからファンの殺し方も弁えていて、ウィークポイントをついてくるんですよ、、、






以下、うひみ2話感想


ぐんちゃんさん、ついに神になる



花本さんにとってぐんちゃんは神様みたいな存在なんですよね

こういう絶対的な尊敬の想いって好きです
ガンダムOOでは刹那が「結果的に」自分を救ったOガンダムに神性を見出したように
ケンガンアシュラでは桐生刹那が自らの命を救ってくれた斗鬼蛇王馬を神と崇めたように
そういうばどちらも刹那な事に書いていて気づく


だけど、今回の花本さんの掘り下げでストーリーが見えてしまいました

花本さんはぐんちゃんを自分とは程遠い存在として距離を感じてしまったが為に、花本さんではぐんちゃんを救えない

某BLEACHで最強にオシャレで好きな名言があります
「憧れとは、理解とは程遠い感情だよ」


ついぞ未完になるだろう奈須きのこ執筆の「DDD」でもこんな名言があります

「弱者の悩みは弱者にしかわからない。だけど弱者には他の弱者を救う事は出来ない。自分自身を救うのですら手一杯だからだ」
そういえば過去ののわゆ感想記事でも同じ事を書いてました


ぐんちゃんと花本さんは本質は同じ人間なんですよね
ぐんちゃんの方が何十倍も辛くて酷い過去を背負ってはいるものの、2人の本質は近い


互いに同族であるからこそ互いを救い合う事はできない

ぐんちゃんを救う事が出来たのは、高嶋さんと
ぐんちゃんとは対極の位置にいた若葉様だけだったんだなと再実感


しかし、来月はまたぐんちゃんが辛い目に合うとなると気が滅入る

後付け設定として、たぶん来月は花本さんがぐんちゃんに会う流れにシナリオが運ばれそうなんですよね
もう再開フラグはビンビンに建っている


だけど花本さんではぐんちゃんを救えない


なんとも言えないやるせなさがうひみには漂いそうです


のわゆアニメ化も花本さんや安芸さんは結構絡んでくるようになるでしょうね

ちなみに烏丸先生はこんなイメージ








しかし、ひなたがみんなから好かれている描写がフラグに感じてしまう

うひみ1〜3話は安芸さん花本さん一人称視点の物語
4、5話はひなた一人称視点と予想

4、5話はいかにしてひなたが巫女と大赦を掌握したかが描かれるから
地獄のようなひなたが見れるかもしれない

花本さんは下手したらひなたに嵌められて奉火祭の生贄にならざるをえない状況に追い込まれる可能性がわずかに、、、


全体を守る為に護国の鬼として修羅となるひなた

奉火祭直前のワンシーン
ひなた「私の言わんとしていることが『わかりますよね?』花本さん?」
花本「…」


大奥も真っ青な権謀術数渦巻く巫女の園

ひなたの行った恐ろしい伝説はうひみで明らかになるのかもしれない


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