へえ、銀の満開か~
引こう。引くとき。引かなくちゃ。うん、引こう

という脳内会議のもとにガチャを回し見事ゲット!!
なんと今回のGsマガジンによるとBUNBUNさんが一から銀の満開の設定を書きおろしして、満開の武装まで設定としてつくっただとか
ちなみに銀の満開設定画はGマガに載っているのでみなさんさあすぐに買いましょう!

やはりというかゾイドらしき獣型戦艦?に搭乗する銀
ゆゆゆい製作陣の方のインタビューによると文脈的に高嶋さん(酒呑童子)が登場するのは明らかであり、ワンチャン玉藻ぐんちゃんもありうる


そして外典、上里ひなたは巫女であるの感想について
まず朱白あおいさんのインタビューについて
長期連載でお願いしますとオファーがきたらしい
あー私、わかっちゃった(園子様感)
つまりは五箇条五つめのアニメと合わせるメディアミックス的なものではないのかと
外典は1章が上里ひなたは巫女である、といいつつも安芸真鈴の一人称で描かれる巫女の物語
2章はのわゆ完結から20~30年後の時代の物語らしい
3章は秩序と混沌の天秤、をテーマとしたのわゆ一話次点での四国外を舞台とした話らしい
あー私、わかっちゃった(園子様感)
赤嶺友奈は勇者であるはおそらくゆゆゆいでのみ語られるのではないかと
外典三章そのすべてがのわゆの時代に関与するテーマ
つまりこれはのわゆのバックボーンを掘り下げ、作品としての設定に厚みを持たせるためのものなのであり
監督らがスタッフ全員で丸亀城を旅行してシリーズの末永い人気を願ったことからも
つまりなにが言いたいかというと、導き出される結論は、、、のわゆアニメ化おめでとうございます(素振り)
花本さんとか絶対アニメ化した時に登場してぐんちゃんがらみの鬱描写に拍車を持たせる未来しか見えない
ついでにゆゆゆいにも安芸真鈴と花本さんが参入する未来が
今回のうひみの感想に入ります
勇者であるシリーズ、とりわけのわゆにおける設定の掘り下げがメインか
勇者であるシリーズは今までの作品はすべて、勇者や防人に焦点を当てた作品なので実は物語の舞台や設定が非常に見えづらい作品となっている
これは意図してのものである
物語の役者を少女たちのみに絞ることにより、綿密なドラマを見せる事ができ、舞台作品のように視聴者を作品に引き込む
塩梅が難しいんです。オリジナル作品ほど設定を見せたがる
たしかに設定を理解して把握することは物語を把握するうえで重要。しかしそこに重きを置きすぎると、作品が主張しようとするテーマがオブラートに包まれてしまい、視聴者にも作品が説くテーマというものがわかり辛くなる
ゆゆゆは逆に思い切って、設定を綿密に作っているのにも関わらずそれをすべて見せようとせずにヒューマンドラマを主題として見せてきた
そのわかりやすさが良かったんでしょうね
設定を色々調べたいファンは勝手に調べてくれるからある程度投げっぱなしでも構わないと開き直っている
エヴァほど投げっぱなしジャーマンされたらちんぷんかんぷんになりかねませんが
勇者であるシリーズの絶対に突っ込んではならない設定の一つに神樹様の恵みがある
もはやジェパンニが一晩でやってくれましたレベルの無茶苦茶さやご都合さがあるんですよねw
これだけはいくら科学的考察をしても無理で、もう神樹様の恵みはそういうものだとして捉えるほかはない
だって神世紀300年の世界には証券会社や音楽のレコード会社はあるし、おそらく日本の珍味のみならず世界の珍味はあるし空港や各種流通製造業、インフラなどなどすべてが切り取られた空間の中で完結しているんです
四国の周りの海にはあらゆる海産物が無尽蔵に湧き、山には世界の恵みが云々
とまあ脱線したので戻ります
うひみ1話でとくに面白く感じたのが、四国外の環境状態はバーテックス襲来後人がいなくなった状態の方が土壌と大気、水の状態が良くなっているところ
未だに天の神の怒りの原因は謎ですが、環境破壊を理由としたものが無難なのだろうか
どこかのシャアアズナブルさんみたく地球を汚染する人類は粛清されなければいかんだとか、どこかのグレタさんみたく大人たちは責任を取るべきである!なのかもしれない
うひみの印象は不条理、あべこべさ、本末転倒感
動脈硬化を起こした組織が300年の大赦ですが、そこにいたるまで
どのようにして正常な組織、機関が動脈硬化を起こすようになったか、その発症を細かく見て行けそうである
今回の登場人物三人、全員ややこしい性格をした人たちばかりな気がします
ひなたは多分権謀術数で安芸真鈴か花本さんを奉火祭の生贄にする未来しか見えないし(たぶん安芸先生という子孫がいるから生贄は花本さん)
安芸真鈴は人の感情を常に推し量り生きているし
闇が深そうな花本さん
花本さんは現状かなり気になりますね
ぐんちゃんを郡様と呼び慕ってはいるが現状、花本さんとぐんちゃんの関係性がまったく見えない
ぐんちゃん視点では心の拠り所として花本さんがいなかったところをみるに、相当ややこしい関係な気がする
まだどういったストーリーになっていくか不明ですが期待ですね
時間軸は四国遠征時
つまりのわゆでいうとジェットコースターで一番上まで登り切っている段階
各巫女の一人称でストーリーが進んでいきそうな気はするので、花本さん視点での闇落ちぐんちゃんご対面はあり得そう
ひなたの恐ろしさを描くようなのでそこにも期待ですね
根は心優しいのになまじ聡明だから場を収めるために人々を動かし支配するまでに至った修羅道
極道の妻のようなイメージ
そういえば若葉様の一般的なイメージが人外に片足突っ込んでるだの、四国最強だのの肩書感があるのがなかなか好き
一般人視点で見た作中の主人公的な描写が
引こう。引くとき。引かなくちゃ。うん、引こう

という脳内会議のもとにガチャを回し見事ゲット!!
なんと今回のGsマガジンによるとBUNBUNさんが一から銀の満開の設定を書きおろしして、満開の武装まで設定としてつくっただとか
ちなみに銀の満開設定画はGマガに載っているのでみなさんさあすぐに買いましょう!

やはりというかゾイドらしき獣型戦艦?に搭乗する銀
ゆゆゆい製作陣の方のインタビューによると文脈的に高嶋さん(酒呑童子)が登場するのは明らかであり、ワンチャン玉藻ぐんちゃんもありうる
そういえばどん兵衛コラボは夏凜てゃんは狐耳が恥ずかしくて出てこれなかった模様
これをカバーするように

が

となる優しさ
これには長妻さんもにっこり!
そして外典、上里ひなたは巫女であるの感想について
まず朱白あおいさんのインタビューについて
長期連載でお願いしますとオファーがきたらしい
あー私、わかっちゃった(園子様感)
つまりは五箇条五つめのアニメと合わせるメディアミックス的なものではないのかと
外典は1章が上里ひなたは巫女である、といいつつも安芸真鈴の一人称で描かれる巫女の物語
2章はのわゆ完結から20~30年後の時代の物語らしい
3章は秩序と混沌の天秤、をテーマとしたのわゆ一話次点での四国外を舞台とした話らしい
あー私、わかっちゃった(園子様感)
赤嶺友奈は勇者であるはおそらくゆゆゆいでのみ語られるのではないかと
外典三章そのすべてがのわゆの時代に関与するテーマ
つまりこれはのわゆのバックボーンを掘り下げ、作品としての設定に厚みを持たせるためのものなのであり
監督らがスタッフ全員で丸亀城を旅行してシリーズの末永い人気を願ったことからも
つまりなにが言いたいかというと、導き出される結論は、、、のわゆアニメ化おめでとうございます(素振り)
花本さんとか絶対アニメ化した時に登場してぐんちゃんがらみの鬱描写に拍車を持たせる未来しか見えない
ついでにゆゆゆいにも安芸真鈴と花本さんが参入する未来が
今回のうひみの感想に入ります
勇者であるシリーズ、とりわけのわゆにおける設定の掘り下げがメインか
勇者であるシリーズは今までの作品はすべて、勇者や防人に焦点を当てた作品なので実は物語の舞台や設定が非常に見えづらい作品となっている
これは意図してのものである
物語の役者を少女たちのみに絞ることにより、綿密なドラマを見せる事ができ、舞台作品のように視聴者を作品に引き込む
塩梅が難しいんです。オリジナル作品ほど設定を見せたがる
たしかに設定を理解して把握することは物語を把握するうえで重要。しかしそこに重きを置きすぎると、作品が主張しようとするテーマがオブラートに包まれてしまい、視聴者にも作品が説くテーマというものがわかり辛くなる
ゆゆゆは逆に思い切って、設定を綿密に作っているのにも関わらずそれをすべて見せようとせずにヒューマンドラマを主題として見せてきた
そのわかりやすさが良かったんでしょうね
設定を色々調べたいファンは勝手に調べてくれるからある程度投げっぱなしでも構わないと開き直っている
エヴァほど投げっぱなしジャーマンされたらちんぷんかんぷんになりかねませんが
勇者であるシリーズの絶対に突っ込んではならない設定の一つに神樹様の恵みがある
もはやジェパンニが一晩でやってくれましたレベルの無茶苦茶さやご都合さがあるんですよねw
これだけはいくら科学的考察をしても無理で、もう神樹様の恵みはそういうものだとして捉えるほかはない
だって神世紀300年の世界には証券会社や音楽のレコード会社はあるし、おそらく日本の珍味のみならず世界の珍味はあるし空港や各種流通製造業、インフラなどなどすべてが切り取られた空間の中で完結しているんです
四国の周りの海にはあらゆる海産物が無尽蔵に湧き、山には世界の恵みが云々
とまあ脱線したので戻ります
うひみ1話でとくに面白く感じたのが、四国外の環境状態はバーテックス襲来後人がいなくなった状態の方が土壌と大気、水の状態が良くなっているところ
未だに天の神の怒りの原因は謎ですが、環境破壊を理由としたものが無難なのだろうか
どこかのシャアアズナブルさんみたく地球を汚染する人類は粛清されなければいかんだとか、どこかのグレタさんみたく大人たちは責任を取るべきである!なのかもしれない
うひみの印象は不条理、あべこべさ、本末転倒感
動脈硬化を起こした組織が300年の大赦ですが、そこにいたるまで
どのようにして正常な組織、機関が動脈硬化を起こすようになったか、その発症を細かく見て行けそうである
今回の登場人物三人、全員ややこしい性格をした人たちばかりな気がします
ひなたは多分権謀術数で安芸真鈴か花本さんを奉火祭の生贄にする未来しか見えないし(たぶん安芸先生という子孫がいるから生贄は花本さん)
安芸真鈴は人の感情を常に推し量り生きているし
闇が深そうな花本さん
花本さんは現状かなり気になりますね
ぐんちゃんを郡様と呼び慕ってはいるが現状、花本さんとぐんちゃんの関係性がまったく見えない
ぐんちゃん視点では心の拠り所として花本さんがいなかったところをみるに、相当ややこしい関係な気がする
まだどういったストーリーになっていくか不明ですが期待ですね
時間軸は四国遠征時
つまりのわゆでいうとジェットコースターで一番上まで登り切っている段階
各巫女の一人称でストーリーが進んでいきそうな気はするので、花本さん視点での闇落ちぐんちゃんご対面はあり得そう
ひなたの恐ろしさを描くようなのでそこにも期待ですね
根は心優しいのになまじ聡明だから場を収めるために人々を動かし支配するまでに至った修羅道
極道の妻のようなイメージ
そういえば若葉様の一般的なイメージが人外に片足突っ込んでるだの、四国最強だのの肩書感があるのがなかなか好き
一般人視点で見た作中の主人公的な描写が
うひみは全5話のようなので一章のテーマは残された者達の想いということで
最初は安芸真鈴の一人称で物語が始まって杏タマ散華へ
その後は花本さんの一人称に切り替わりぐんちゃんとの出会いの回想から始まりぐんちゃん散華へ
最後はひなた一人称の散っていった勇者に想いを馳せる内容と共に奉火祭が描かれる感じだろう
園子が鳥、鷲尾(東郷)が軍艦、今回の銀の獣型
夏凛の満開が腕型だったので腕型に巨大な斧装備と予想してましたがハズレました
銀の満開はイメージとしては数年前からBUNBUNさんの中では出来上がっていたみたいです
そういえば、リリフレが3月で終了との事でゆゆゆいも終了しないか心配です。
奉火祭の生贄フラグが立っているのが怖いところ
3月の感謝祭以降、勇者であるシリーズの情報が増えてくるだろうと思うので月刊で買うのもありかと!