はいそれでは、SGSMGの影に隠れまたしても実は屈指のLMGマップであるエクスプレスのLMG攻略記事に入りたいと思います
まずマップについて。完全な左右対称マップなのでリスポン地における有利不利の差がまったく生じないマップ
そのためもろにプレイヤーの実力が反映されることになり、例えば敵が連携の取れたPTであるだとか味方にデスマシーン(死を量産すると言う意味での)
が一人でもいるとこちらのチームの勝ちの見込みが結構さがってしまう
またSGSMGが他のマップに比べても極端に多い特に緑線囲みの部分になので不意の遭遇線が頻発するマップでもある。LMGでマップ上半分を攻める時は常にADS状態くらいの意気込みでいないと簡単に死ねる
マップの構造自体が凸を奨励しているかのようなつくりなので流動的な試合展開になりがちになるであろう
そのためリスポン地もころころ変わる。的確なリス読み能力が求められるマップでもある
一見するとLMG超不利じゃないか！と思いたくなるマップであるが実は要所要所をわきまえた立ち回りをすればこれほどLMG向けなマップもないといえる
またマップ下部には屈指のLMG定点ポイントも存在。以下にLMGでこのマップを戦っていくためのアドバイスを書き記していきたい
まず紫丸の部分について。ここは敵UAVが出ていないときに限るがとても安全に操作型スコストを使える場所である
またすぐ近くの黒丸の部分は屋根がガラス張りになっており救援物資の要請や敵航空機の撃墜が可能である
黒丸で救援物資を要請→ロードスターだわっひょーい→紫丸で使用という流れがこのマップで救援物資を使う上での鉄板である(まあこのマップは屋根が多いためロードスター等の操作系を使用しても大してキルは稼げないが・・・)
・救援物資について
初期リスポン地で救援物資を要請することはなかなかリスクも孕む
なぜならこのマップは敵味方が入り乱れて戦う乱戦に陥りやすく要請の煙幕でひきつけてしまった敵にキルされ物資も奪われるという展開も多いからだ
そのためこのマップで物資をスコストに組む場合はブラックハットにより取得の際の隙を極力なくす。むしろ物資をわざと目立つ地点に撒き、それをえさに群がってくる敵をおいしくいただく
といった戦法が有効
ちなみに私はケアパケは非常に費用対効果の高いスコストであると考えます(あくまでTDMにおいては)
使っていても楽しいんですよねあれは。常時エンジニアをつけているので再抽選の楽しさもある。たまに高スコストがでたときは超歓喜モノ
ギャンブル性高し、いろいろなスコストが使えるという点でマンネリ回避のための刺激にもなりますしね
マップ中央のラインである赤線囲みの部分。ここは極力近づくべきではない。明らかにハイリスクローリターンであるデッドスペースがこの赤線囲みの部分である
まあ立ち回り次第で相手の裏をかく、目標ポイントへ向かうためのショートカットなどの用途で使えなくもないんですけどねこのスペースは
しかしここを主体とした立ち回りはあまりお勧めしない。四方八方から狙われるからねここは
LMGはADS速度が結構遅いため、全周囲を警戒する立ち回りを苦手とする。ARSMGを使用しているならここ使って戦うのもありだけどLMGでここ主体で戦うのは避けよう
まあグレー丸の部分(列車車両内)からの狙撃はなかなかおすすめでもある。もっと有効な定点ポイントである黄色丸がすぐ近くにあるからあまり使わないが
茶色線囲みの部分はなかなか使える。どのレンジの武器も生きるポイントがこの茶色線囲みの部分とマップ下部か
開幕会的ポイントにもなりやすいので、まず試合が始まったらこのポイントで敵を向かい撃ち勢いをつけるってのもあり
ただしその際は敵のコンカッションフラッシュバンには注意。やり手は結構な頻度で中央のオブジェ挟んで投げてくる
また試合中盤以降になると極端にこのポイントは敵味方の行き来の頻度が少なくなる。そのため緊急時の非難先や裏取りにこの道を通っていくのもあり
その時は敵の裏取りSG等には注意
さあ本題に入るが結局このマップどこを主体にしてLMGで戦っていけばいいの？と問われればそれはずばり緑線囲みの部分と黄色丸での定点をすべきであるといえる
緑線囲みなんてSGSMGの温床じゃないですかー、やだー！ってなるかもしれませんがたしかに近距離線における武器自体の相性でいえばSGSMG＞LMGでありLMGが不利である
しかしこのポイントは武器の相性を補ってあまりあるほどにLMGにやさしいポイントでもある
・直線通路→敵に逃げ場なし→弾幕クリアリングの出番だぜえええヒャッハアアアア！！！！
というわけである圧倒的な装弾数を武器に敵と会敵する前から弾幕を張り、敵と会敵＝すでに１、２発相手に銃弾を叩き込んだ状態にしておく
光交戦距離が短いのでまず三発でキルできるでしょう。SGSMGといえどまったく怖くはない
まあ弾幕クリアリングが必須にはなってきますが。くわえて高度な敵の位置情報の読みを行って弾幕を張る必要もある、また残段数の管理も十分に行わなければならない
ここを主体で戦うにあたっての難易度は割りと高めだがそれに見合ったリターンが望める
まず敵と出会う前に敵に銃弾を叩き込む。これが極めて重要。ラグの関係で先に飛び出したほうが接近戦においては有利になるのもあいまってLMGでもあるていど大胆に動くと思いのほか高成績が残せる
そんなポイントが緑線囲みの部分です
そして黄色丸。ここは定点の聖地。エデン、サンクチュアリである
高スコストが出したい？この地点に篭ろうZE！！！
鉄壁の守りを誇り狙撃に対しても圧倒的優位性を見せるポイントがこの黄色丸の部分
先にこのマップは左右対称であり有利不利が存在しないといいましたが撤回します
このポイントだけはぶっ壊れています、マジで
まあ私が紹介する以前からこのポイントの優位性はほとんどのプレイヤーに周知のことだろうと思います
ですので深くは言及しません
なのでここでの立ち回りについて気をつけておく点をいくつか
・リス位置反転に注意
右の敵を迎撃していたら左から敵が、左の敵を迎撃していたら右から敵が沸いてきます。また気づいたら後ろの梯子から敵が裏取りにきます
まずこの地点で定点するには自分の命を最優先し、狙撃よりも敵の行動の先読みを優先すべきである。危なくなったらこの地点を捨てて逃げることが重要である
・深追いはしない
敵リスポン地から時には４人以上わらわらとこちらに向かってわいてきます。地理的優位はこちらにあるがさすがに多勢に無勢は対処しきれない。危なくなったら逃げること
車両内に一時避難して黄色丸に一目散な敵を迎え撃つのも上策
こんなところですかね
ここもLMGで十分戦っていけるマップ。とくに緑線囲みの部分は弾幕ごり押し近接戦というLMGの真価を発揮できる地点
用法用量をわきまえて効果的に立ち回っていきましょう
最後に一つ注意点を。このマップは比較的LMGが有利であるといえますが、それはあくまで紙一重の上になりたつ方程式である
不意にこのマップで特に使用者が多いSGSMGに出会うと簡単に沈むのでなれない内は黄色丸の定点に徹するほうが吉かもしれない
TDMでも犬が出したい！
黄色丸での定点で犬までつながった動画。相変わらず音ズレ注意
まずマップについて。完全な左右対称マップなのでリスポン地における有利不利の差がまったく生じないマップ
そのためもろにプレイヤーの実力が反映されることになり、例えば敵が連携の取れたPTであるだとか味方にデスマシーン(死を量産すると言う意味での)
が一人でもいるとこちらのチームの勝ちの見込みが結構さがってしまう
またSGSMGが他のマップに比べても極端に多い特に緑線囲みの部分になので不意の遭遇線が頻発するマップでもある。LMGでマップ上半分を攻める時は常にADS状態くらいの意気込みでいないと簡単に死ねる
マップの構造自体が凸を奨励しているかのようなつくりなので流動的な試合展開になりがちになるであろう
そのためリスポン地もころころ変わる。的確なリス読み能力が求められるマップでもある
一見するとLMG超不利じゃないか！と思いたくなるマップであるが実は要所要所をわきまえた立ち回りをすればこれほどLMG向けなマップもないといえる
またマップ下部には屈指のLMG定点ポイントも存在。以下にLMGでこのマップを戦っていくためのアドバイスを書き記していきたい
まず紫丸の部分について。ここは敵UAVが出ていないときに限るがとても安全に操作型スコストを使える場所である
またすぐ近くの黒丸の部分は屋根がガラス張りになっており救援物資の要請や敵航空機の撃墜が可能である
黒丸で救援物資を要請→ロードスターだわっひょーい→紫丸で使用という流れがこのマップで救援物資を使う上での鉄板である(まあこのマップは屋根が多いためロードスター等の操作系を使用しても大してキルは稼げないが・・・)
・救援物資について
初期リスポン地で救援物資を要請することはなかなかリスクも孕む
なぜならこのマップは敵味方が入り乱れて戦う乱戦に陥りやすく要請の煙幕でひきつけてしまった敵にキルされ物資も奪われるという展開も多いからだ
そのためこのマップで物資をスコストに組む場合はブラックハットにより取得の際の隙を極力なくす。むしろ物資をわざと目立つ地点に撒き、それをえさに群がってくる敵をおいしくいただく
といった戦法が有効
ちなみに私はケアパケは非常に費用対効果の高いスコストであると考えます(あくまでTDMにおいては)
使っていても楽しいんですよねあれは。常時エンジニアをつけているので再抽選の楽しさもある。たまに高スコストがでたときは超歓喜モノ
ギャンブル性高し、いろいろなスコストが使えるという点でマンネリ回避のための刺激にもなりますしね
マップ中央のラインである赤線囲みの部分。ここは極力近づくべきではない。明らかにハイリスクローリターンであるデッドスペースがこの赤線囲みの部分である
まあ立ち回り次第で相手の裏をかく、目標ポイントへ向かうためのショートカットなどの用途で使えなくもないんですけどねこのスペースは
しかしここを主体とした立ち回りはあまりお勧めしない。四方八方から狙われるからねここは
LMGはADS速度が結構遅いため、全周囲を警戒する立ち回りを苦手とする。ARSMGを使用しているならここ使って戦うのもありだけどLMGでここ主体で戦うのは避けよう
まあグレー丸の部分(列車車両内)からの狙撃はなかなかおすすめでもある。もっと有効な定点ポイントである黄色丸がすぐ近くにあるからあまり使わないが
茶色線囲みの部分はなかなか使える。どのレンジの武器も生きるポイントがこの茶色線囲みの部分とマップ下部か
開幕会的ポイントにもなりやすいので、まず試合が始まったらこのポイントで敵を向かい撃ち勢いをつけるってのもあり
ただしその際は敵のコンカッションフラッシュバンには注意。やり手は結構な頻度で中央のオブジェ挟んで投げてくる
また試合中盤以降になると極端にこのポイントは敵味方の行き来の頻度が少なくなる。そのため緊急時の非難先や裏取りにこの道を通っていくのもあり
その時は敵の裏取りSG等には注意
さあ本題に入るが結局このマップどこを主体にしてLMGで戦っていけばいいの？と問われればそれはずばり緑線囲みの部分と黄色丸での定点をすべきであるといえる
緑線囲みなんてSGSMGの温床じゃないですかー、やだー！ってなるかもしれませんがたしかに近距離線における武器自体の相性でいえばSGSMG＞LMGでありLMGが不利である
しかしこのポイントは武器の相性を補ってあまりあるほどにLMGにやさしいポイントでもある
・直線通路→敵に逃げ場なし→弾幕クリアリングの出番だぜえええヒャッハアアアア！！！！
というわけである圧倒的な装弾数を武器に敵と会敵する前から弾幕を張り、敵と会敵＝すでに１、２発相手に銃弾を叩き込んだ状態にしておく
光交戦距離が短いのでまず三発でキルできるでしょう。SGSMGといえどまったく怖くはない
まあ弾幕クリアリングが必須にはなってきますが。くわえて高度な敵の位置情報の読みを行って弾幕を張る必要もある、また残段数の管理も十分に行わなければならない
ここを主体で戦うにあたっての難易度は割りと高めだがそれに見合ったリターンが望める
まず敵と出会う前に敵に銃弾を叩き込む。これが極めて重要。ラグの関係で先に飛び出したほうが接近戦においては有利になるのもあいまってLMGでもあるていど大胆に動くと思いのほか高成績が残せる
そんなポイントが緑線囲みの部分です
そして黄色丸。ここは定点の聖地。エデン、サンクチュアリである
高スコストが出したい？この地点に篭ろうZE！！！
鉄壁の守りを誇り狙撃に対しても圧倒的優位性を見せるポイントがこの黄色丸の部分
先にこのマップは左右対称であり有利不利が存在しないといいましたが撤回します
このポイントだけはぶっ壊れています、マジで
まあ私が紹介する以前からこのポイントの優位性はほとんどのプレイヤーに周知のことだろうと思います
ですので深くは言及しません
なのでここでの立ち回りについて気をつけておく点をいくつか
・リス位置反転に注意
右の敵を迎撃していたら左から敵が、左の敵を迎撃していたら右から敵が沸いてきます。また気づいたら後ろの梯子から敵が裏取りにきます
まずこの地点で定点するには自分の命を最優先し、狙撃よりも敵の行動の先読みを優先すべきである。危なくなったらこの地点を捨てて逃げることが重要である
・深追いはしない
敵リスポン地から時には４人以上わらわらとこちらに向かってわいてきます。地理的優位はこちらにあるがさすがに多勢に無勢は対処しきれない。危なくなったら逃げること
車両内に一時避難して黄色丸に一目散な敵を迎え撃つのも上策
こんなところですかね
ここもLMGで十分戦っていけるマップ。とくに緑線囲みの部分は弾幕ごり押し近接戦というLMGの真価を発揮できる地点
用法用量をわきまえて効果的に立ち回っていきましょう
最後に一つ注意点を。このマップは比較的LMGが有利であるといえますが、それはあくまで紙一重の上になりたつ方程式である
不意にこのマップで特に使用者が多いSGSMGに出会うと簡単に沈むのでなれない内は黄色丸の定点に徹するほうが吉かもしれない
TDMでも犬が出したい！
黄色丸での定点で犬までつながった動画。相変わらず音ズレ注意
質問なんですがどういったタイミングでリロードをしていますか？
LMGを使っているとリロードの隙にやられることが多くて・・・
良ければ教えてほしいです！