たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

アサルトリリィ 8話 感想

2020-11-28 03:25:00 | アサルトリリィ
ゆりちゃんがどうやら間だった模様

ヒュージの細胞をもとに作った卵
それがりりのマギに反応してヒトベースに分化、誕生した個体がゆりなんでしょう

となると7話で孵化した卵がいくつかあったから、ヒトに分化せずに生まれたヒュージもいて
それらと戦う可能性も?


8話の展開もあり、ゆりの死亡フラグが90%くらいにまで高まっています


あらかじめ、シナリオによる死ありきで誕生した悲劇のキャラの匂いがプンプンするような

8話のヒュージの登場により戦争が無くなったという設定はガンダムOOを思い出します
人類意思を一つに纏めるために必要悪が作り出された構造


ヒュージは自然発生したものか、必要悪として作られたモノなのか

ノアの方舟という言葉が比喩に出てきたので、それに由来する計画が絡んでくる?


色々と謎は提示されてますが、アニメの範囲で全て明かされる事はない気がします

世界観が気になるならドールやアプリや舞台に手を出してね、で終わりそう

9〜12話にかけてはゆり関連のゲヘナ、グランギニョルの絡んだ事件があって
それを乗り越えて終わりで、私たちの戦いはこれからだエンド

だけどその過程でゆりが死にそうなフラグが




今話は戦闘シーンがかなり気合が入ってました
というのも神雨回のエクストリーム銃弾キャッチボールの演出担当をした人がゆり対ヒュージロボを作ったらしい


作画を綺麗に描いたままスピード感を出すために崩して勢いを出してる感じの描き方が新しいような


今までの対ヒュージ戦はイマイチな感じで戦闘シーンも何をやっているかわかりづらかったくらいなので
全部この人が担当したらいいのでは?という戦闘シーンの出来の良さ

だけど作画の枚数が増えて、綺麗に描きまくっているからお金はかなりかかるんだろうなと

乱発はできないんでしょう



2話にあったゆゆ様とりりの木漏れ日の会話シーンももしかしたらこの人が担当していたのかも

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