





ほろりと来る良い話だった
姉のポリシーは知らないうちにキャロル自身が発していた言葉だったということ
スカーレットはキャロルのその言葉に勇気付けられ、キャロルもスカーレットの映画を見てその言葉に勇気づけられる
想いの循環、キャッチボール
自身を鼓舞する為の勇気が、他者を介して自分に返ってくる




今回のイベントシナリオを書いたのはもしかしたら麻枝准さんなんだろうか?
いや、違うかな
どうにも、これは実体験に基づいた経験のような気がしてならない
エンジェルビーツ、シャーロット、神様になった日
エンジェルビーツは成功したと思う
シャーロットと神様は失敗したと思う
その時に、麻枝准さんやKEYに対して発せられた心無い言葉がまさに上の画像かと
麻枝准さんはファンからよく冗談混じりにメンヘラと揶揄されます
ファミ通インタビューでも特有のややこしさが垣間見えたり
イベントシナリオはたぶん麻枝准さんじゃなくて、ビジュアルアーツ?の社員の人だとは思いますが
メインシナリオ4章 前半のめぐみんの挫折は麻枝准さんが自身の境遇に被せてそうではあるな、と感じました
4章 後半で復活するところまで
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