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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

大輪勇者服うたのんが、、、

2020-07-13 23:12:00 | 結城友奈は勇者である
非常にイケメンで太もものあたりがえちえち!!




ということで気付いた時には2万円ほど課金してしまっていて、有償昇段5段無償20連ほどしたあたりでドール様が何とか当たる








アビリティが強力でウルトラ園子様のアビリティ枠候補に





ドールのんとペアで使いなさいという導きなのだろう、、、



しかしこれ以上は沼るのでイケメンえちえちうたのんは諦める事にします、、、



水着第2弾とURが控えてますからね、、、

URが7月20日あたりで水着第2弾が8月上旬ごろ?

そもそも水着第2弾はないかもしれない

URに関しては緑と紫がまだ1名ずつしかいないので
緑で来るなら樹。紫ならぐんちゃん、雪花、弥勒さんあたりだろうか
水着でぐんちゃんが来ることを期待しているのでURは樹ちゃんあたりかな?


Uたのんは勝手にのわゆアニメ(妄想)3話のしうゆパート放送終了直後に来ると予測しています
アビリティはペアを組まない単騎状態でハイパー農業王になる超絶バフ盛り合わせで
Uみーちゃんも同時にきそう


もし、のわゆがアニメ化されるなら白鳥歌野は勇者であるは3話目にぶち込んでくると思われます

2話のエンディング後、勇者であるシリーズおなじみのあの次回予告

(ちなみにあの次回予告は岸監督作品のエンジェルビーツが起源ですね)

あの文字が湧き出てくる次回予告でうたのんとみーちゃんのセリフが流れてきて、既存ファンが次回への喜びと恐怖でわけわからないテンションにさせられて
最後にうたのんのモチーフの金糸梅の花言葉のサブタイトルで締め


のわゆアニメはゆゆゆ一期、二期みたいな感じで花言葉が良いなぁと個人的に思います

3話のサブタイトルは「悲しみを止める」とかで


もし花言葉がサブタイトルになるならぐんちゃん散華回は赤い彼岸花の「思うはあなた1人」と白い花言葉の「また会う日を楽しみに」で悩ましい

また会う日を楽しみに、の方が情景に会うけども
その言葉は花本さんの為に残したい

そもそも花本さんがのわゆアニメ(妄想)に出るかどうかも疑わしい

案外、花本さんは出ないのでは?と思います

もし1.5〜2クールなら確実に出るとは思いますが1クールなら釈的に難しい


もしうひみの内容までアニメに組み込まれたなら、若ひな高がぐんちゃんの卒業証書を発見して「ぐんちゃんどこ、、、?」となるシーンで画面が花本さんにシフトしてうひみの内容が描かれるとか


その回のサブタイトルが赤い彼岸花の「思うはあなた1人」がぴったり




、、、のわゆアニメが(妄想)で終わるか

はたまた現実のものとなるか

判定されるであろう感謝祭まで残り、、、、えっちょっと待ってもう3週間切っているという驚愕の事実


気づけばもう7月の14日なんですよね、、、

例年に比べて暑くないから実感しませんが、もうすでに7月




しかし、またしても最大の懸念がコロナ



正直、8月1日ころには1日の東京のコロナ感染者数は今のまま無策というかあえてのノーガードでいくならば1000人を越えて時期に医療崩壊するはずです、、、

今、国と東京都は機能不全に陥ってるために正常に動いてません

感謝祭が行われる確率は五部と読んでいます



まず、2度目の緊急事態宣言はありえない
1度目の緊急事態宣言は大半の中小企業や自営業が即死を免れて大怪我から致命傷でなんとか首の皮一枚繋がってるような状況ですが

2回目の緊急事態宣言は流石に過半数の中小企業や自営業が即死します

コロナによる直接死ではなく経済による間接死の方が被害が甚大であり、また民意を得られないために緊急事態宣言は
例えばコロナが強毒化して致死率が大幅に上がらない限りあり得ない


だからいかにwithコロナをアピールして経済回しつつコロナ対策していくかが課題なんですが


正直、今の日本は大赦のように動脈硬化を起こしています

東京都と国のやり取りがまさに大赦内の神官達を連想させる

国も東京都も責任を取りたくないから自分から大きな行動を取ろうとせず、雁字搦めになっています
そして、その停滞が悲劇を生む事はもう見えています


このまま行くと東京はヤバイことになります
気づきつつも対策を取ろうとせずに、双方気づかないフリをしているところが1番ヤバイ

今のトレンドは重傷者率が低いために陽性者は増えてもさほど脅威ではなく、むしろ検査数を増やしているから正確に感染者の実態をつかめている
病床数も余裕があり、重傷者の受け入れ態勢も万全で、コロナをコントロールしていく段階にシフトしていっている


上記はあくまでも現状の結果に対しての後付けでの便宜でしかない


無責任な立場から予言します


若者を中心に感染爆発しており、大半が経路不明な状況から判断
今から10日後に東京都の1日の感染者数は500〜1000人に増え、若者をウイルスのベクターとした多方面への広がりにより世代を問わず感染拡大
コロナは完全から重傷化までの平均が10日間である事からも7月14日時点での感染者が重傷化する頃合い

その後は幾何級数的に爆発的に感染者、重症者共に増えていく


そもそも、重傷者数が増えていないから大丈夫。という論調が間違い
今の重傷者の数は10日前の感染者数からの発展をベースにしているために

10日前といえば感染者数は数十人〜100人までベース


今のまま無策のまま状況が悪化すれば医療崩壊は目に見えている
医療崩壊が起きずとも医療現場における精神的、経済的、肉体的負担は増える一方であり医療関係者数の減少も問題化しているなか

確実に医療崩壊が起きると思っています

その時期は8月の上旬から中旬にかけて



なぜ、悪化する一方かというと

1番の原因が、東京都も国も責任のある行動を取りたくないからという最低な理由


大阪都知事の「政治家は使い捨てで良い」という言葉には感銘を受けました
あの人ならいざとなればメガンテしてコロナの為に自分を犠牲にすることも厭わないでしょうが
東京都も国も自分の身を切りたくないからいかにして互いに責任をなすりつけようとしているかに夢中になり過ぎて
現状の問題は先送りにして停滞を望むが、それでは悪化するばかり

無責任な立場から予測しますが、後から結果を分析した場合に東京のコロナは責任のなすりつけあいにより有効な政治決定を下せずに悪化の一途を辿り
感染爆発、そして医療崩壊が待っているだろうと



感謝祭も現状はどうなるか全くわかりません

世論はイベント開催してももうとやかく言われない空気感が醸成されたので強行突破して開催できるように「現状は」なってますが
正直2〜3週間後の世論が全く読めないので本当にどうなるかわからない



世論だけは本当に厄介な生き物です

今の先進国は世論に支配されてますから、例えば誰がどうみてもこれは黒だ!という事実があったとしても
世論が白だと主張すればそれは白が正解になるんです


しかも今のように人々の心や社会、政治のバランスが不安定な状況下においては何が世論を変えるきっかけ、スイッチになるかわかりません

世論を形作る最悪の兵器がSNSです

LINEやTwitter、Facebookはもはやミサイルや核兵器よりも強力な大量殺戮兵器と言っても過言はないです

なぜSNSは人を殺し世界を殺しうる兵器になるかの説明は何万字あっても足りないので省きますが

簡単に言うと、ドラマ三年A組を見ればSNSの狂気がわかります
あれは個人間の世界の改変でしたが

世界レベルで国と国を股にかけても憎しみを助長する装置になりうる


人個人ではなく集団単位、もっと広く考えると国単位で意識の改革ややり取りを行える恐るべきデバイスがSNS

SNSがあるから現代の政治自体も変革してます

少し前の政治はブラックボックス部分が多いために一国民の立場から政治の内部を見れる機会なんてないし
政治家が国民に対してパフォーマンスの意を込めてツイートしたりすることなんてなかった

おかげで不必要、無遠慮な発言で炎上して失脚しそのままフェードアウトすることも増えてきた

数十年前なんてそんな事は無かった

政治家の闇が暴かれるのは新聞かテレビのニュースくらいしかない

とまぁいつもの如く脱線してきましたが、そういう現代社会の闇を描いたマガジンで連載中の「なれの果ての僕ら」がなかなか面白い
あれは三年A組に感化されて作られた漫画だろうなと感じます


と、さらに脱線しかかってもう自分でも話のまとまりがつかなくなってきたので乱暴に纏めますが


現状、感謝祭が開催されるかどうかが不安だなぁという事です


仮になんとか開催できてもコロナが怖い、、、という事です



もう有料のオンライン配信が1番良いんじゃないかなと思ってきた


最後に一つ
ゲスな事を言うと緊急事態宣言発令されても特に自分の仕事には響かず、残業代が下がるくらいのデメリットしかないので
緊急事態宣言発令されてら勤務時間が短くなるので嬉しかったりもする


緊急事態宣言で打撃を受けるのは実店舗を構えて無形サービスを提供する職業
飲食店やレジャー、娯楽関連はヤバイ

逆に有形の物を売る仕事は逆に好調になる場合も

消費が冷え込むかと思いきや、無形サービスに向かうはずの消費が有形の物に向かうために逆に好調になる

低所得層にとっては有形の物を買う事すらも厳しくなる環境になりますが、低所得層の有形の物に対する消費はそもそもの客単価が低いから売り手としてはその層の買い控えがあっても苦にはならない
逆に金銭的に余裕のある層のストレス発散の場としてもショッピングは機能するし、今トレンドのおうち時間の充実のため。そして無形サービスへ流れるはずだったお金が殆どが有形物への消費に向かうので、買い物は高単価商品に向かう傾向がある

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